救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

拉致を理由に追加制裁を!−緊急国民集会報告2(2009/09/08)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.08)

以下に、9月3日に、開催した「北朝鮮『調査やり直し』破棄1年 拉致を理
由に追加制裁を! 緊急国民集会」の後半部分を掲載します。

■拉致を理由に追加制裁を!−緊急国民集会報告

◆司会 櫻井よしこ
では、家族会の皆さんお一人お一人に、この時期に当っての新しい政権への思
い、拉致問題への取り組みをどうしてほしいか等についてお話いただきます。

◆横田 滋・横田めぐみさん父、家族会前代表
拉致問題をどう解決するかでは、安倍総理の時代から制裁に軸足を置いて対話
とのバランスをとってきました。私はこのやり方に賛成です。日本はほとんどの
制裁をしていますから、新たに制裁をするといっても何がいいか分かりません。
例えば昨年10月に、アメリカが北朝鮮をテロ支援国家指定から解除したことがあ
ります。それに対し、新聞等では日本が大きな打撃を蒙るということでしたが、
国際金融機関から金を借りる道筋がついただけで、すぐに北朝鮮に金が入るわけ
ではありません。アメリカに頼むのももちろん必要ですが、北朝鮮人権法があり、
一昨年6月に一部改正がありましたが、日本が北朝鮮をテロ国家と指定すれば、
アメリカと同じように、北朝鮮が国際金融機関から借入れをしようと思えば、日
本はそれに反対しなければならない。日本は大口出資者ですから、効果大きいの
で、そういう制裁を出せばいいと思います。

また、最近はクリントン元大統領が北に行って二人を連れて帰ったり、(韓国
の)現代の会長が北朝鮮の体制を批判してつかまえられた社員を取り返したとか、
南北離散家族の再会が実現しそうだとか、クリントン大統領が日本との対話を促
してくださったが返事がなかった、というようなことがありました。北に中国の
外務次官が行った時も同じようなことを言ってくださった。少し変わってきてい
ると思います。

交渉というのは何かのきっかけがなければ難しいのですが、少し変わってきた
ということも大きなきっかけになりますので、日本は制裁を強めるとともに、北
にもっと対話を呼びかけてほしい。北は、昨年日朝間で行った合意を一方的に破
棄しましたが、こちらはそれを受け入れないとして催促をする等、やはり交渉が
なければ解決は難しいと思います。その辺のバランスをよく考えて進めていって
ほしいと考えています。

◆有本明弘・有本恵子さんの父、家族会副代表
今年5月の国民大集会の時、私は田原総一朗を槍玉にあげ、「この人はおかし
い。大うそつきだ」と申しました。その後、田原総一朗を提訴しました。9月16
日には、双方の弁護士が来て話をすることになっていましたが、先方の弁護士が
来られないという通知があり、流れました。田原さんは、手紙を送ってきました。
その中に、「お会いしたい」と書かれていましたが、私は裁判の場で戦いたいと
思います。

田原さんは、「外務省も(拉致被害者が)生きていないことは知っている」と
テレビで言いました。そこまで言ったんです。私たちの子どもたちが死んだと言っ
ただけでなく、「アメリカが制裁を解除して1年間時間的余裕をくれた。その間
に日本が何もできなかったから制裁を解除した」と言いました。とんでもない話
でしょう。だから私は「死んだ」ということについては白黒をはっきりつけます。
しかし、「アメリカがあきれかえってテロ指定を解除した」というのは私の問題
ではない。政府が噛み付かなければならない問題です。

これは、筋を通すならば、政府が介入してもいい話です。しかし、政府の介入
については、安倍さんが命令放送を出した時に、業界こぞって安倍さんを攻撃し
た。その二の舞になったらいけないと麻生さんは何もしなかったのかどうかは知
りませんが、そういう問題を政府は抱えています。

メディアが日本国を仕切っている。このメディアには誰も太刀打ちできない、
これが今の日本の現状です。このメディアに対抗するにはどうしたらいいか。朝
日新聞は、田原さんの寄稿文をそのまま紙面に載せて垂れ流しています。産経新
聞はどう書いているか。「これは業界用語で『飛ばし』だ」と。「飛ばし」とは、
取材して裏取りもしないで流してしまうことです。放送法で禁じられている違法
行為です。

これに対抗するには、国民の世論が必要です。政府が介入できないから。国民
的世論があれば介入できます。私は来週から、これについて行動を起こそうと思っ
ています。裁判を支援する会が立ち上がっています。皆さんにこの会に参加して
ほしい。ご賛同をお願いします。

麻生さんのブルーリボンは私が着けたんです。鳩山さんのブルーリボンは横田
さんの奥さんがつけた。いつの間にやら着いてないんです。以上です。

◆浜本七郎・浜本富貴恵さん兄、家族会副代表
家族会、救う会、拉致議連、そして国民の皆様の要求通り、もっと早くめいっ
ぱい制裁をかけていればこんなに長引くことはなかったと思います。完全な制裁
をかけ、北に圧力をかけて、話合いではなく、テーブルに着かせるのが本当の我
々の要求です。

妹たちは、2002年に帰ってきて、この10月で丸7年になります。その中で北朝
鮮がどう戦術的にやってきたか。日本はまだまだ学習が足りないと感じています。
何度も言いますが、これは国家の主権が問われている大問題です。そのくらい大
きな問題だと自覚することが、まだまだされていないような気がします。世界中
の笑いものにされるか、日本国家が存続できるかというくらいの大問題だと自覚
してほしいと思います。

これから民主党政権になって、新政府も今までの厳しい態度で、ぶれない、安
定した政府の中でテーブルに着かせて交渉してほしいと思います。それには、皆
様の後押しが必要です。宜しくお願いいたします。

◆増元照明・増元るみ子さん弟、家族会事務局長
田中均さんが官邸に入るかもしれないという噂が今日あり、先ほど「本人が入
りたい気持ちを持っている」と。とんでもないことです。あの方は、私たち家族
に対し、大きな裏切りをやりました。このような方を官邸に入れるということで
あれば、私は必死で新政権に対し、物を申していかなればならないし、必死で戦
わなければならないと思っています。

元CIA部長のアーサー・ブラウンさんが、今年5月におっしゃったことです
が、「日本は拉致問題を最優先課題と言っているようですがいくら予算をつけて
いますか」と言われた。拉致問題対策本部予算について、「5億円くらいでしょ
うか」と言ったら、「少ない」と言われました。「本当に拉致問題がこの国の最
優先課題であれば、数十億かけてこの問題を解決しなければならない。それが国
の姿勢だろう」と言われました。「数十億かけてでもこの問題を解決するという
意思を示すことが必要なんですよ」と。他の国から見れば、「5億円。その程度
の問題なのかと見てしまいますよ」と。

実際今、数十億円の予算をつけることはできない状況ですが、お金の使い道と
して、情報を取ることにもっと使っていただきたいんです。情報を取るのには裏
金が必要な面もあるでしょうが、それには外交機密費があるじゃないですか。外
交機密費は海外の公館がワインを買うためにあるわけじゃないんです。国民の命
を助けるために外交機密費があるわけです。官房機密費もあるじゃないですか。
これは政党をてなずけるための金ではない。国民の命を救うために使っていただ
きたいというのが、私の切なる願いです。

首班指名で自民党がゴタゴタしていますが、本当に立て直すのであれば、保守
本流の道を示すことではないでしょうか。平沼さんの名前を書けばいい。一本に
まとまるかどうかです。本当の保守の力を結集して拉致を解決するために動いて
いただきたいというのが、今の私の気持ちです。

鳩山さんが、「体を張って解決をする」とおっしゃっておられますが、先週の
選挙後、田原総一朗さんの番組で、民主党の当選議員が、「クリントン元大統領
が行った。現代の会長が行って人質を取り戻してきた。北朝鮮が融和的になって
いる。だから今、制裁という強硬姿勢ではなく、変化して解決すべきだ」とおっ
しゃった。何にも分かっていないと思います。クリントンさんが行って連れて帰っ
たのは北朝鮮がアメリカを怖がっているからではないですか。北朝鮮がアメリカ
に金融制裁をやられると思ったから、返さざるをえない人質を、どうにか返す格
好をつけた。その形がクリントン元大統領を呼ぶことだった。

今北朝鮮は、開城の貿易に関して、いらないとは言ってきたが、実際は非常に
困難な経済状況に追い込まれている。困ったから現代の会長を呼んで人質を返し
た。宥和的にみせて実を取ろうとしている。先日、韓国の統一部の玄長官が言っ
ていましたが、「北朝鮮は核について全く姿勢を変えていない」ということです。
「北朝鮮が姿勢を変えない限り韓国も姿勢を変えない」と言っていました。

アメリカは、二人のジャーナリストを取り戻すのに何らかの裏取引を行ったの
かもしれませんが、今現在、北朝鮮に対する圧力を弱めようとはしていませんし、
金融制裁をさらに広げようという姿勢を見せている。こんな中で日本が、北朝鮮
の誘いに乗って宥和的になることなどありえないですよ。そんなことをやってい
たら本当になめられてしまう。北朝鮮に怖がられる日本でなければ、拉致被害者
は取り戻せない。北朝鮮が、本当に日本の制裁で、「困った。どうにかしなけれ
ばならない」、「だから日本に返さなければならない」と思うくらいの制裁を課
さなければならない。モノ、カネ、ヒトすべてを止めればいいじゃないですか。
北朝鮮が譲歩してきたら少しずつ解除していく方法があっていいと思います。新
政権は、モノ、カネ、ヒトすべてを止めて、「拉致被害者をすぐに返せ」という
強いメッセージを出していただきたいと思います。

◆市川健一・市川修一さんの兄
弟修一が北朝鮮に拉致されて31年の歳月が流れました。その弟の帰国を、今か
今かと待ち続けていた母が、昨年11月に帰らぬ人となりました。「修一に会いた
い、修一に会いたい」といつも口癖のように言っていた母に、一刻も早く会わせ
てやりたい、胸に抱かせてやりたい、その一念で戦ってきましたが、その願いを
かなえることができなくて、本当に悔しくて残念でなりません。

私の父は94歳。高齢の身で、日一日と記憶を失っていくような気がしてなりま
せん。本当に父が健在なうちに弟に会わせてやりたい。私はこのことをいつも思っ
ています。拉致問題は、一刻も早く解決しなければならない深刻な人権問題です。
政権は代わりましたけれど、この拉致問題は最重要課題として取り組んでいって
いただきたい。一国の総理が強いリーダーシップをとっていただければ、また党
派を超えて本気で議員の皆様方が戦ってくだされば、拉致問題は必ず進展するし、
解決することは間違いないのです。日本政府は、毅然とした態度で、この拉致問
題で北朝鮮に対応していくためには、皆様の後押しが欠かせません。被害者全員
を取り戻すためなお一層のご協力をお願いいたします。

◆地村保・地村保志さん父
皆様のご支援と世論のおかげで帰国できました。帰りました息子たちも孫も大
変日本になじみました。帰ってきた直後は、朝鮮語ばかり話していて、何を言っ
ているのか分からなかったけれども、この頃は日本語でどんどんしゃべっていま
す。

しかし、家族の皆さんが一日も早く家族が幸せになるまで、拉致問題の全面解
決まで、私も頑張ります。

◆平野フミ子・増元るみ子さん姉
インフルエンザの脅威の中、集まっていただきありがとうございます。私たち
が12年前、家族会を立上げ、拉致議連、救う会の方々と集会を開いた時は政府、
自民党を批判してばかりいました。「なんで救ってくれないの」それしかなかっ
たのです。しかし、安倍総理になって、色々な法律が制定され、制裁も課すよう
になり、これからという時に自民党が敗れてしまいました。私たちは政権与党を
なじってきましたが、こんなに自民党に負けてほしくないと思ったことはありま
せん。

去年、与謝野さんと星陵会館の控室でお話させていただいた時、「自民党がだ
めなら私たちは民主党にまかせるしかないんです」と私は言ったのですが、実際
にそのようになり、鳩山由紀夫代表と闇の将軍と言われる小沢さんがいらっしゃ
るということで、どうなっていくのだろうかという期待と不安でいっぱいです。
期待を増大させるためにも、国民の世論が絶対に大事です。これを後ろ向きにさ
せてはならない。制裁を追加するのはともかく、絶対に後退してはならないと、
国民の世論を突きつけていただきたいのです。もしそうなったら、官邸にメール
を送るなどをしていただきたい。せっかくここまで高まった気運です。この問題
は超党派で取り組まねばならないと思います。民主党政権になった今、鳩山代表、
岡田幹事長にぜひとも言っていただきたいと思います。

◆市川龍子・市川修一さんの義姉
昨年11月15日に、母が美しい顔で天に昇っていきました。その美しい顔で逝っ
た母の気持ちの裏で、「後を頼むね」と言われたような気がします。36年間一緒
に住んでいましたので分かります。拉致問題は、前へ前へ進まなければならない
問題なのに、一歩も進んでませんね。歯がゆいんです。でも、西岡先生の言われ
た通り、今は我慢するところなのかなと思っています。歯がゆいんですが耐えま
す。

政権が代わろうと、国会議員の先生も人の子の親です。国民の代弁者です。皆
さん熟知しておられると思いますので賭けます。子や孫やひ孫が安全に安心して
暮らせる日本列島にしてくださいと切望します。議員さんたちの認識が薄ければ、
国民の手で拉致被害者全員を取り返してください。31年の被害者の過去は取り戻
せません。でも、被害者の未来までも奪ってはならないと思いますので、協力し
てください。

◆有本嘉代子・有本恵子さん母
いつも星陵会館に来て思いますのは、大勢の方が一生懸命な熱気を感じること
です。私たちも、みなさんのその心があったればこそ運動してこれたといつも思っ
ています。

1988年に手紙がきましたのでそれから運動を始めることができました。1990年
に金丸さんと田辺さんが訪朝された。その時にはもう分かっていましたので、地
元の議員さんを通じて手紙をお願いしたのですが、向こうに行って拉致問題は何
も言ってくださらなかったのです。

いつも思うのは、横田めぐみさんとか、増元るみ子さんとか、個人の問題と勘
違いなさってたのではないかということです。これは日本の国民が北朝鮮に拉致
された問題です。だから国として助けなければならないんです。その認識が国会
議員の先生方になかったのではないかと思っています。だからこんなに長引いて
います。本当に大勢の方が連れていかれたということが頭から離れません。

その頃のことを思うと今は幸せです。拉致議連の先生方もおられますし。国民
の皆さんも一生懸命してくださいます。2002年以降は、あの場面、5人が生存し
て8人が死亡したという場面を見て、本当にこれは大変なことだと認識してくだ
さったのだろうと思います。大勢の方が、今まで私たちを支援してくださってい
ます。外に出ると、何人かの人が、「頑張ってください。元気でいてください」
と声をかけてくださいます。これをはげみに、なんとか頑張っていますが、時々
この頃思うんです。本当に帰ってこれるかなあ、と。段々私も歳がいってきたし、
あの子が元気で帰ってきて顔を見ることができるかなあ、とふっと思うことがあ
ります。何とか取り返すまでは頑張らなければと思っています。最後までご協力
くださいますよう願いいたします。

◆斉藤文代・松木 薫さん姉
熊本から来ました。みなさんにお目にかかる時は、(弟が)帰ってきた時のお
礼を申し上げたいなあと飛行機の中で思うのですが、まだまだ叶いません。母は、
一時危ない時があったのですが、今は元気を取り戻し病院で帰りを待っています。
「薫が帰ってきたら、お帰りなさいと言うんだ」と練習をしています。歯がない
ものですから上手には言えませんが、上手にできた時は、ほっぺたをさすってあ
げます。本当に嬉しそうな顔をします。早く嬉しそうな顔をした母に会わせてあ
げたいと思って毎日頑張っています。

政権が代わっても考えていることは一つです。家族を全員取り戻すということ
で頑張っていただきたいということです。私たちも命がけで頑張っています。政
治家の方々も、「命がけで助けてやるぞ」という気持ちがあれば、絶対に帰って
くると思います。しかし、もう家族には時間がないと思います。私が歳をとって
いるのだから、母もきついなあと思います。一日も早く、家族が嬉しい顔で抱き
しめあって1時間でも1分でも一緒におれる日が来ることを願っています。

◆本間 勝・田口八重子さん兄
妹は、私と11歳違います。私は、今年65歳になります。一番上の兄(飯塚繁雄
さん)が70歳です。22歳で拉致されて31年経ちました。今54歳です。

長い年月が経ちましたが、その中で政権交代という事態が起こりました。新政
権がどこまでやってくれるかを一番に思いました。新政権には一つ心配事があり
ます。それは連立を組む政党の中に、昔北朝鮮の労働党と友党関係にあった党が
あることです。その人たちが言っていたことは、「北朝鮮は拉致をするような国
ではない。拉致問題はありえない」ということです。その党のやり方を監視して
ください。まだ北朝鮮とパイプがあると思います。拉致被害者がどこにいるかの
情報をとってきてもらいたいという思いです。足をひっぱることなく、一枚岩に
なって早急にこの問題を片付けていただきたい。妹を故郷日本に呼び戻してもら
いたいと思います。

埼玉には特定失踪者と呼ばれる方々が多く、川口で集会や街頭活動を行ってい
ます。特定失踪者は、認定されていない方々ですが、拉致問題の根は深いと思っ
ています。拉致されたと思われる方はどんどん認定して、国民の皆様にその実態
を認識してもらうのが普通だと思います。そういう人たちの声を聞いてください。

◆櫻井よしこ
ご家族のお話の中で、民主党政権に少なからぬ不安を抱いているということが
明らかになりました。けれども、どの政党にもこの問題に熱心な方とそうでない
方がおられます。問題を解決する時に何が大事か。少数であっても、本当にこの
問題に政治的声明をかけて働くという熱情と信念を持っている人がいるかどうか
だろうと思います。自民党にも、民主党にもおられる。そういう方々と深く連携
し、そうでない方々も巻き込んでいく強さをお互いに持とうではありませんか。

今回自民党が敗れたのには色々な理由があると思いますが、保守政権として保
守らしいことをなしえなかったからです。そして、この拉致に関しては、拉致問
題で働いてくれない人は、いずれ国民から見離される時が必ずやってきます。私
たちはそのことを信じて、問題を解決するという情熱と信念を持った人を守って
いきながら、解決に向かって一緒に走っていきましょう。

◆来賓紹介
家族会関係、各地救う会関係、特定失踪者家族、各地拉致議連、政府関係者な
ど(詳細略)。

◆決議案採択
松原 仁・民主党拉致問題対策本部副本部長、拉致議連事務局長代理が決議案を
朗読し、拍手で採択された。

★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.04)参照

北朝鮮と政府に以下2点を求めた。

1.北朝鮮は、いくら時間稼ぎをしても拉致問題の棚上げはできないことを覚り、
昨年8月に約束した調査やり直しを実行してすべての被害者を返せ。

2.我が国新政権は被害者救出のための人事・組織・方針を早急に固め、拉致を
理由にした全面制裁を断行し、救出に不可欠な被害者所在情報確保に全力を尽く
せ。

以上


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿

●救う会全国協議会ニュース

発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3