救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

拉致を理由に全面制裁発動を−緊急国民集会開催(2009/09/04)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2009.09.04)

家族会・救う会・拉致議連は、昨日、9月4日、東京・星陵会館で緊急国民集
会を開催した。昨年9月4日、北朝鮮は、拉致被害者に関する「調査委員会の立
ち上げ延期」を通告し、以来1年、約束を破り続けている。これに対し、総選挙
直後のタイミングで、金正日政権の不誠実な対応を糾弾し、「拉致」を理由とす
る追加制裁の発動を求めた。決議文は以下の通り。

■拉致を理由に全面制裁発動を−緊急国民集会
北朝鮮金正日政権が一方的に、「拉致被害者に関する調査やり直し」約束を破
棄してから1年が経った。この間、彼らはミサイル発射、核実験、6者協議無視
など挑発行為を続けた。我が国に対しても誹謗中傷を重ねるばかりで拉致問題は
いっさい動かなかった。それに対して我が国は追加制裁を課し毅然たる姿勢を見
せ、国連安保理の制裁決議にもとづき各国も北朝鮮への圧力を強めた。

国際圧力が効果を上げ、8月に入り北朝鮮は米国、韓国への接近を試みている。
しかし、国際社会が求める核兵器の完全廃棄には応じることなくごまかしに終始
している。拉致問題についても全く誠意ある対応を見せていない。

我が国では8月に総選挙があった。北朝鮮は選挙を通じ、融和勢力が力を持つ
ことに期待していたであろう。しかし、その思惑はみごとにはずれた。各党はマ
ニフェストに、国の責任で拉致被害者を救出すると明記した。家族会・救う会が
実施したアンケートに回答した当選者のほぼ全員が「拉致問題は国政の最優先課
題」、「拉致被害者はすべて生存」、「拉致問題の解決なくして国交正常化なし」
と答えた。また、拉致を理由にした全面制裁にも6割以上が賛成した。これらは、
家族会・救う会・拉致議連が国民有志とともに進めてきた運動の成果だ。今後、
アンケートに示された意思を行動に現していくのが政治の責務である。

本日、私たちは各党代表を迎え、ここに「北朝鮮『調査やり直し』破棄1年、
拉致を理由に追加制裁を!緊急国民集会」を開き、制裁と国際連携の圧力で被害
者全員を取り戻すという決意をあらためて確認した。拉致問題では与野党の違い
はない。

私たちは次のことを強く求める。

1.北朝鮮は、いくら時間稼ぎをしても拉致問題の棚上げはできないことを覚り、
昨年8月に約束した調査やり直しを実行してすべての被害者を返せ。

2.我が国新政権は被害者救出のための人事・組織・方針を早急に固め、拉致を
理由にした全面制裁を断行し、救出に不可欠な被害者所在情報確保に全力を尽く
せ。

平成21年9月3日
北朝鮮「調査やり直し」破棄1年、拉致を理由に追加制裁を!
緊急国民集会参加者一同



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「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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