救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

緊張する朝鮮半島情勢下での全拉致被害者救出国際セミナー2(2022/12/14)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2022.12.14)

■緊張する朝鮮半島情勢下での全拉致被害者救出国際セミナー2

櫻井 では次に、各党の代表の皆様方にお願いしたいと思います。これまで本当
に各党の皆様がこの問題ではお互いに協力しようとやってきましたが、長い時間
が過ぎたと感じています。改めてお気持ちを聞かせていただければと思います
(拍手)。

◆チャンスの時、日朝首脳会談へつなごう

山谷えり子(自由民主党拉致問題対策本部長、元拉致問題担当大臣、参議院議員)

 皆様、こんにちは。すべての拉致被害者を取り戻すという国際セミナーに、激
しい怒りを持ってお集まりいただきありがとうございます。

 飯塚前家族会代表も、亡くなる直前の国民大集会に出席されて、「あきらめな
い、あきらめない、あきらめない」とおっしゃいました。絶対にあきらめないで、
すべての被害者を取り戻すまであらゆることをやっていきたいと思っています。

 先月、11月15日、横田めぐみさんが拉致されて45年になりました。私は
参議院で拉致の特別委員会の委員長をしていますので、めぐみさんは家から10
0メートルくらいの所で拉致されたのではないかと言われているのですが、そこ
をみんなで歩きました。

 新潟県警の皆様や地元の方々にお会いして意見交換してきました。今でも重要
な情報が入ってくると言っておられました。家の周りもだいぶ変わってきて、本
当に申し訳ないなという思いでいっぱいです。

 拉致の集会ですが、先月新潟、島根、福井でありましたし、自民党はこの1年、
169回街頭演説をしています。署名も1600万筆集まっていますが、絶対に
風化させないためにさらに頑張っていきたいと思います。

 自民党は日頃から情報収集に努めています。北朝鮮は今非常に揺れています。
ミサイルをどんどん上げていますが、食糧難で、この秋の収穫も非常に厳しいよ
うです。また中国は部品などを輸出しないものですから、工場が動かなくなって
経済的にも厳しくなっています。

 今ロシアとつながろうとしていますが、色々な困難を抱えています。そんな中
で韓国のテレビ番組などがじわじわと北朝鮮に入っているので、北朝鮮が豊かだっ
たのになぜこんなに差がついてしまったのかと、北朝鮮の国民は内心思っている
ようです。

 それに金正恩政権が非常な危機感を持っており、最近はそういう韓国のテレビ
を見た高校生2人が「反動思想文化排撃法」により処刑されています。来年4月
にはもっとこの法律を厳しくしていくというくらい、基盤が揺れている状況です。

 北朝鮮に対する国際連携も強まっており、フランスも北朝鮮の瀬取りに協力し
てくれるようになっています。しっかりと圧力を強め、国際連携を強め、北朝鮮
にネット上の仮想通貨を絶対盗まれない仕組み作りについて、先日も自民党の拉
致対策本部において、金融庁と内閣のサイバーセキュリティの専門家、警察との
連携を確認したところです。

 岸田総理は先日の国民大集会で、「時間との戦い」とおっしゃられたのです。
親世代が生きている間に、子どもと抱き合うことなしには解決とは言えないと明
確に話されました。

 私も情報を集めては折々岸田総理と話をしていますが、日朝首脳会談を何とか
このチャンスの時に開きたいという思いでいっぱいだと感じています。

 来年度の拉致関係の予算も、今年より増やしました。北朝鮮に向けてのラジオ
放送、教育場面での指導も充実させるていきます。情報収集費も多く取ることが
できました。

 来年は、このところコロナでアメリカに行けなかったのですが、古屋圭司拉致
議連会長と私とで話し合い、現政権との意思疎通をしっかりとしていきたいと思っ
ています。

 安倍総理とトランプ大統領との関係の中で、私たちがアメリカに行くと、ホワ
イトハウスにすっと入れてもらえて、かなり高いレベルの情報交換ができるよう
になっています。来年はバイデン政権に、拉致問題の解決こそが世界平和の一歩
になるとの思いをしっかりと伝えていきたいと思います。

 風化させないように頑張ります。そしてあらゆるチャンスをつかむために、そ
して日朝首脳会談の扉を開くために頑張っていきますので、どうぞ皆さま宜しく
お願いいたします。ありがとうございます(拍手)。

◆アメリカは国民を交換でロシアから取り戻した

櫻井 「絶対に取り戻す」という誓いの言葉を聞く度に、本当にお願いしますと
いう気持ちになると共に、今朝の新聞でしたか、アメリカのブリンケンさん(国
務長官)がロシア側と話をした後、ワシントンDCで、アメリカ側が拘束していた
武器商人とバーターの形で、アメリカの女子バスケット選手を取り戻したという
ニュースがありました。

 わが国ではできないような違法な強硬手段で交換したのですが、日本も強い意
思と力で解決をしない限り、拉致問題の解決はなかなか時間がかかるということ
を実感せざるを得ませんでした。

 それは政治家の皆さんだけの責任ではないと思います。戦後の日本国の腰抜け
ぶりを作ってきたのは、国民の側にも大きな責任があると思いますので、政治だ
けを攻めるつもりは全くないのですが、やはり国民の代表として本当に強い気持
ちで立ち向かってほしいと思います。

◆何としても、必ず取り戻す

三浦信祐(公明党拉致問題対策委員会事務局長、参議院議員)

 委員長の竹内譲衆議院議員がどうしても今日公務のため出席がかなわないこと
をまずお詫びをさせていただきます。

 (政府の)ポスターにあるように、「必ず取り戻す」その覚悟は、国民の皆様
と結束した時に必ず実現できる。その責任を果たしぬいていくこと、断固として
やりぬきたいということを、冒頭改めて決意表明をさせていただきたいと思いま
す。

 今厳しい東アジア、そして日本を取り巻く安全保障環境の中で、これまでにな
い状況になっており、一つひとつ解決をしていかなければならないという安全保
障上の課題もあります。

 政府としてしっかり取り組んで、対話の場に金正恩委員長を出していくために、
皆さんと結束をして取り組んでいきたいと思います。

 コロナ禍にあって、政府が総理が本当に条件をつけないで対話の扉を開いてい
るということ、これを強力に後押しすることが重要だと思っていますと、以前も
お話をさせていただきました。

 神奈川で、若いお子さんから、「その青いリボンは何」と聞かれました。みん
なが「拉致を応援しているよ」と言っていただけることが、実は風化をとどめる、
そしてそれを過去形にする力になってくると思います。

 私も、他党の先生方と共に、そして櫻井さんからもありましたように、全国各
地で広めていく。議連会長の古屋先生からもありましたように、多くのところで
これを語っていく責任を果たしていく中で、大きなうねりを作っていきたいと思
います。

 時間の流れに流されてしまって、風化という厳しい風に飛ばされてしまっては、
横田さん初め見るだけで涙がでそうな思いです。何としても、必ず取り戻す。そ
の覚悟を皆さんと固めて、わが党としても結束をして後押しをする、結果を出す
ために全力を尽くすことをお約束させていただいて、ご挨拶とさせていただきま
す。

 しっかり頑張ります。ありがとうございました(拍手)。

◆まだ北朝鮮に使えるカードがあるのでは

松原仁 (立憲民主党拉致問題対策本部長、元拉致問題担当大臣、衆議院議員)

 前回5人が戻ってきたのは、アメリカのブッシュ政権が、北朝鮮を「悪の枢軸」
として、3つの国を「悪の枢軸」としました。(帰国した)蓮池薫さんの話によ
ると、「この時北朝鮮の高官が脂汗を流していた」そうです。これが重要だと思っ
ています。

 やはり圧力が強くないとあの国は、先ほど交渉の場に引っ張り出すという話が
ありましたが、出てこないんです。その圧力の観点で北朝鮮側に有利なことは、
核を持ったことです。脅しに対して脅し返すことができるわけです。

 では我々が北朝鮮に対して脅せるものは何かといえば、私は朝鮮総連に対する
強烈な様々な仕掛けができると思っています。質問主意書でも何度も出していま
すが、内閣からは「なしのつぶて」です。

 日本という国は北朝鮮に対して、「これはやる国だ」と思わせなければ交渉に
なってこないと思っていて、例えばG7の国はすべて人権侵害制裁法を持っていま
す。人権DDは企業のサプライチェーンに強制労働があってはならないというもの
ですが、この人権DDは日本ではガイドラインがあります。

 どこの国か名指しはしませんが、企業は国に対する圧倒的な対応ができません。
これがない国では人権侵害が行われてしまいます。人権DDがない国に対して、もっ
と持てと圧力をかけるべきです。北朝鮮は最も人権侵害が行われていますので、
外圧がないと交渉に出てきません。これは与党に強くお願いしたいと思っていま
す。

 岸田さんが「無条件で会う」というのは、それはそれで天晴な発言だと思いま
すが、実務的に交渉に出させなければならないわけです。松野官房長官の仕事は
多岐にわたり忙しいことは承知していますが、本来なら拉致に専念する大臣を置
いてもらった方がいいと思いますが、まだ日本はやりようがあると思っています。

 金正恩や金正恩に一番信頼されている人間を交渉の場に出させることが大事だ
と思いますが、そのためには朝鮮総連の動産の差し押さえもやるぞくらいの圧力
をかける必要があります。まだ使っていないカードがあると思っていますので、
すべて使った上で、最後に外交的な努力ということになります。

 私も担当大臣を務めましたが、全力で取組んでいきたいと思っています。共に
頑張りましょう。終わります(拍手)。

◆必ず全被害者を取り戻す

東 徹(日本維新の会拉致対策本部長、参議院議員)

 皆さん、こんにちは。先ほど山谷先生からも話がありましたが、先月の14日、
新潟県に視察に行きました。最初に立ち寄ったのは寄居中学で、そこから横田め
ぐみさんが家に向かわれたということで、時間的にも夕方だったということで、
辛かっただろうな、怖かっただろうなと思いながら、現場を視察しました。

 それから45年も経ったわけで、また日朝首脳会談が行われて5人が帰ってか
ら20年も経っています。新潟県の3市から市長さんも来られ、「これは国政の
課題で国政でしかできないんですよ」と我々に強くおっしゃられた言葉も強く印
象に残っています。全くその通りで国政の課題です。

 先程松野官房長官からも話がありましたが、先月17日に国連で決議が行われ
ました。拉致被害者を取り戻すために北朝鮮に批判的なものですが、18年連続
決議が行われており、しかも日本やヨーロッパの国々など60か国から共同提案
されました。採決もなく、無投票で成立しました。

 国際社会が一致結束してこの拉致問題を解決していくことも大変大事だと思い
ます。我々としても拉致被害者を必ず取り戻すんだということで、一人でも多く
の議連の仲間を増やしていくことも進めています。

 また我々には約500人の地方議員もいますので、それぞれの立場で市町村で
もしっかりとこの拉致問題を風化させないで取り戻さなければならないというこ
とを、一人でも多くの人に訴えていただくようにやらせていただいています。

 大阪も拉致問題に対して取り組んでいきたいと思います。そして我々としては、
この拉致問題は、必ず全被害者を取り戻すという気持ちで精一杯努力を続けてい
きます。

 共に頑張っていきましょう。宜しくお願いいたします。ありがとうございまし
た(拍手)。

◆仮想通貨の北朝鮮への流れを防ぐ国際的な枠組みを

玉木雄一郎(国民民主党代表、衆議院議員)

 皆さん、こんにちは。二つ、大事なことを申し上げたいと思います。

 一つは、拉致問題解決に向けた国際的な協力の仕組みにもう1回力を入れなお
すことです。安倍総理、トランプ大統領の二人の強力なエンジンを失っています。

 先般G20の際、様々な首脳会談が行われましたが、日中首脳会談もあり、習近
平国家主席とのやり取りの中で、拉致問題についても触れられています。ただ、
バイデン大統領との日米首脳会談の中で、かつての安倍・トランプのような強さ
で、この拉致問題が議題に上がっていません。

 そうは言っても、アメリカはキープレイヤーですので、アメリカがどれだけ本
気で拉致問題に取り組んでくれるのかということは、もちろん拉致問題はわが国
が主体的、自主的に解決しなければならない問題ですが、年が明けて来年にも日
米首脳会談の話もありますので、そこでより具体的なアジェンダの設定と方策の
議論を、是非日本から持ちかけてやるべきだと思います。

 バイデン政権の対北朝鮮政策が見えにくくなっています。日本からむしろすべ
きで、それを首脳会談で持ちかけ、アメリカ、中国、日本という北東アジアにお
いて重要な三か国が一致団結、協力してこの問題に向き合うフレームワークを作っ
ていくことが重要だと思います。

 二つ目は、西岡先生も書いておられますが、強い圧力をかけた時しか動かない
ということですね。今は強い圧力をかけるチャンスだと思います。これだけミサ
イルを発射し、核実験の用意をしていると言われている中で、国際的に圧力をも
う一段高めるチャンスだと思います。

 その中で是非国際連携してやるべきなのは、冒頭にも話があったように、北朝
鮮はなぜあれだけのミサイルを撃ち続けることができるのか。お金が入ってくる
からです。どこから入ってくるかというと、今世界で行われている仮想通貨の盗
難事案の半分は北朝鮮が絡んでいると言われています。

 つまり、サイバー部隊を持って、通常の財物の取得ではない新しい手法で、ま
るで貨幣を新たに生み出すかのような、いわゆるクリプトカレンシーという仮想
通貨をどんどん手に入れている。

 こういった新しい財力を源から断つという意味では、各国が協力した抗サイバー
攻撃、あるいはこちらから積極的にサイバー攻撃をしていくことが重要です。ア
クティブ・サイバー・ディフェンスというのはわが党もいていますし、まもなく
結成される政府の防衛三文書の中にも入ると思います。

 こういう分野でもしっかり協力して、あらゆる分野でお金が北朝鮮に集まるこ
とを防いでいくことをやらないと、あれだけミサイルを撃つその開発能力を断つ
ことが北朝鮮への交渉能力を上げることにもつながっていくと思いますので、も
う一度拉致問題解決に向けた国際的な枠組みのフレームワークの再構築、特にサ
イバー空間において資金が北朝鮮に入ることをいかに防ぐかということです。こ
れを早急に作り国際的な圧力をかけたいと思います。

 最後に、わが党は友愛ゼンセンという大きな労働組合とも連携していますが、
今年4月にも82万筆もの署名を官邸にお届けしました。我々は地方議員とも協
力をしますが、友好協力団体とも風化をさせないという、あきらめないという、
国民全体の動きを作っていくために我々も全力で努力をしていくことをお誓い申
し上げ、挨拶といたします(拍手)。

櫻井 ではここで参加議員の方々のご紹介をお願いいたします(拍手)。

◆参加議員紹介

北村経夫(拉致議連事務局長、衆議院議員)

 皆様、こんにちは。今日は国会開会中ですが、多くの国会議員の先生方にご参
加をいただきました。ご紹介をさせていただきます。

 まず政府側から、松野博一拉致問題担当大臣兼内閣官房長官(拍手、以下略)

 先程党を代表されてご挨拶をされた皆様、

山谷えり子 自民党拉致問題対策本部長、元拉致問題担当大臣、参議院議員

三浦信祐 公明党拉致問題対策委員会事務局長、参議院議員

松原 仁 立憲民主党拉致問題対策本部長、元拉致問題担当大臣、衆議院議員

東  徹 日本維新の会拉致対策本部長、参議院議員

玉木雄一郎 国民民主党代表、衆議院議員

 次に拉致議連の役員の皆様を紹介します。

古屋圭司 拉致議連会長、元拉致問題担当大臣、衆議院議員

衛藤晟一 拉致議連副会長、衆議院議員

塚田一郎 拉致議連幹事長代行、衆議院議員

長島昭久 拉致議連副幹事長、衆議院議員

 次に衆議院の先生方をご紹介します。

櫻田義孝先生、土井亨先生、三ツ林裕巳衆議院厚生労働委員会委員長、

小林鷹之先生、田中英之先生、中川郁子先生、二木博文先生、

和田有一朗先生、田中健先生、中川宏昌先生、一谷勇一郎先生、

小田原潔先生、以上です。

次に参議院議員の先生方です。

末松信介参議院予算委員長、大野泰正先生、井上義行先生

石井苗子先生、堂込麻紀子先生、梅村みずほ先生、

今衆議院の亀岡偉民先生がかけつけてくださいました。

以上です。ありがとうございました(拍手)。

※その後の参加議員は後で紹介。

(3につづく)


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■岸田首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 岸田文雄殿

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