救う会全国協議会

〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

チャンス到来、金正恩に拉致被害者帰国を迫れ!緊急集会決議文(2018/03/30)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2018.03.30)

 昨日、家族会、救う会、拉致議連が実施した緊急集会で採択された緊急集会の
決議文全文を掲載します。
 家族会・救う会は本日午前、安倍総理と面会しこの決議文を手渡しています。

■チャンス到来、金正恩に拉致被害者帰国を迫れ!緊急集会決議文全文

決 議

 すべての拉致被害者を取り戻す大きなチャンスがやってきた。日米が主導して
作り上げた強力な圧力に音を上げ、金正恩がトランプ米大統領に会談を申し込ん
できたからだ。しかし、これからが正念場だ。北朝鮮はこれまで何回も圧力から
逃れるため譲歩するふりを見せながら、最後にはウソをついて政策を変えなかっ
た。

 たとえば、2008年、北朝鮮は核廃棄と拉致被害者再調査を約束したが、米国か
ら金融制裁とテロ支援国指定の解除を得たあと、再調査を中止し、核実験を行っ
た。あのとき、私たちはブッシュ政権担当者らに繰り返し、拉致は現在進行形の
テロだから全被害者帰国まで制裁を解除すべきではないと迫った。担当者は北朝
鮮と交渉する度に日本人拉致問題を取り上げていると弁解した。しかし、北朝鮮
の口約束を信じて核問題だけでなく拉致問題でもだまされた。

 だからこそ、私たちは全被害者の一括帰国を金正恩に迫ってほしいと、トラン
プ大統領に強く求めたい。拉致問題を議題にするだけでは、2008年と同じように
だまされるだけだからだ。

 安倍晋三首相は、4月に訪米してトランプ大統領と会談し、対北政策をすりあ
わせする予定だという。安倍首相には、5月の米朝会談において米国が単に拉致
問題を議題にするだけでは不十分であり、全被害者の一括帰国を求めなければな
らないとトランプ大統領を説得してほしい。

 日本政府はこれまで被害者の生存を示す多くの情報を集めてきているはずだ。
その情報を活用して大統領に、13歳で拉致された少女を含む多くの無辜の民が北
朝鮮で助けを待っていることを明示して説得してほしい。

 全被害者の一括帰国なしにはいかなる制裁緩和も経済支援もあり得ないという
強い姿勢を日米が共有し、韓国、中国をはじめとする関係国にもそれを共有させ
るべく、わが国のもてるすべての力を注ぐべきである。

私たちは以下のことを政府に強く求める。

1.政府は、きたるべき米朝首脳会談で、トランプ大統領が金正恩に対して、全
被害者の一括帰国を迫るように、強く求めよ。

2.政府は、全被害者の一括帰国実現なしに国際社会の対北制裁が緩和すること
のないように全力を尽くせ。

3.政府は、南北、米朝首脳会談を最大限に活用し、全被害者の一括帰国を実現
せよ。

平成30年3月29日
「チャンス到来、金正恩に拉致被害者帰国を迫れ!」緊急集会参加者一同


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■安倍首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
[携帯]http://form1.kmail.kantei.go.jp/cgi-bin/k/iken/im/goiken.cgi

葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 安倍晋三殿

■救う会全国協議会ニュース

発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
  
■ サイト内検索 ■


■ メールニュース ■
2018/04/24
政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会報告1
2018/04/24
自民党拉致対、外交部会等が拉致問題等を議論
2018/04/23
政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会決議
2018/04/20
拉致被害者救出国民大集会ご案内 4/22(日)
2018/04/17
拉致被害者崔銀姫(チェ・ウニ)さん死亡、外国人拉致を証言

■ 過去のメールニュース ■

  ■ 2018年
  ■ 2017年
  ■ 2016年
  ■ 2015年
  ■ 2014年
  ■ 2013年
  ■ 2012年
  ■ 2011年
  ■ 2010年
  ■ 2009年
  ■ 2008年
  ■ 2007年
  ■ 2006年
  ■ 2005年
  ■ 2004年
  ■ 2003年
  ■ 2002年
  ■ 2001年
  ■ 2000年
  ■ 1999年
■あなたにも出来る救出運動■
あなたにもできること

 ■ 映画「めぐみ」 ■ 

映画「めぐみ」

■ 書 籍 ■

国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3