救う会全国協議会

〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「特別調査委員会」解体に抗議する家族会・救う会声明(2016/02/12)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.02.12)

■「特別調査委員会」解体に抗議する家族会・救う会声明


 本日、北朝鮮は、いわゆる「特別調査委員会」を解体すると発表した。これは、
金正恩政権が多くの拉致被害者を今現在も不法に抑留し続けながら、問題解決の
ための努力を一切しないとの意思を表明したもので、強く抗議する。

 そもそも「特別調査委委員会」なるものは、全ての被害者を返すための形式で
あってそれ自体ほとんど意味がないものだった。なぜなら、北朝鮮当局が厳格に
管理している拉致被害者について調査など必要ないからだ。問題の本質は彼らが
全員を返すという決断をするかどうかだった。しかし、これまでその決断がなさ
れず、時間稼ぎばかりが続いた。

 私たちはすでに2月10日の声明で「ストックホルム合意による交渉は、被害者を
取り戻すための実質的な内容に踏み込めていないように見えていた。今回の強い
制裁実施を背景にして、新しく実質的な交渉を持ち、1日でも早い全被害者の救出
を実現して欲しい」と政府に求めていた。したがって、実質的意味のない特別調
査委員会の解体について、一喜一憂をするものではない。

 安倍晋三総理はこの間繰り返して「北朝鮮に拉致問題を解決しなければその未
来を描くことが困難だと認識させなければならない」と言明してきた。その立場
からぶれる必要はない。いまこそ、制裁強化と国際連携でより強い圧力をかける
べきときだ。

 政府は10日に発表した制裁を早急に実行するとともに、厳格な法執行をより強
化するなど国内でかけられる圧力を最大限に高めて欲しい。合わせて、国連安保
理事会での制裁をより強力なものとし、制裁理由に拉致問題を明記するように一
層の外交努力をすることを強く求める。国会は北朝鮮の核ミサイル開発を支援し、
韓国へのスパイ基地の役割を果たしてきた朝鮮総連の活動を厳しく取り締まるこ
とができる新法制定を積極的に検討して欲しい。


平成28年2月12日
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表 飯塚繁雄
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長 西岡力


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■安倍首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
[携帯]http://form1.kmail.kantei.go.jp/cgi-bin/k/iken/im/goiken.cgi

葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 安倍晋三殿

■救う会全国協議会ニュース

発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
  
■ サイト内検索 ■


■ メールニュース ■
2018/06/15
自民党が合同会議を開催
2018/06/14
家族会が安倍総理に面会後の記者会見概要
2018/06/14
玉虫色の米朝合意をどう読むか
2018/06/11
米朝協議への期待−記者会見概要
2018/06/10
韓国拉致家族の訴え

■ 過去のメールニュース ■

  ■ 2018年
  ■ 2017年
  ■ 2016年
  ■ 2015年
  ■ 2014年
  ■ 2013年
  ■ 2012年
  ■ 2011年
  ■ 2010年
  ■ 2009年
  ■ 2008年
  ■ 2007年
  ■ 2006年
  ■ 2005年
  ■ 2004年
  ■ 2003年
  ■ 2002年
  ■ 2001年
  ■ 2000年
  ■ 1999年
■あなたにも出来る救出運動■
あなたにもできること

 ■ 映画「めぐみ」 ■ 

映画「めぐみ」

■ 書 籍 ■

国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3