救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

今後の運動方針等を決定?救う会全国幹事会を開催、「自由北韓放送」支援日本委員会立上げも決定(2006/02/19)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2006.02.19)

 救う会は、本2月19日、全国幹事会を開催し、日朝協議で何等の進展もなかっ
たことを受け、新たな運動方針等を決定した。また、新たな組織として救う会高
知の加盟を決定し、組織数は前回幹事会時の38から39に増加した。

 参加者は、救う会各組織からオブザーバーを含め約60名。家族会から横田滋
・早紀江代表夫妻、飯塚繁雄副代表、増元照明事務局長など10名、特定失踪者
問題調査会から真鍋貞樹専務理事、拉致議連秘書会から2名が参加した。

■今後の運動方針等を決定?救う会全国幹事会を開催、「自由北韓放送」支援日本委員会立上げも決定

 全国幹事会には、委任状3名を含むほとんどの役員・幹事が参加した。今回、
高知県から参加申請があり、中平明氏から活動報告が行われ、満場一致で新規加
盟が決定された。また、平成17年度決算案につき説明がなされ、横田 滋監事
より「収支状況が適正であった」と監査報告が行われ、決算案は満場一致で承認
された。また、本日より山岸丈良職員が事務局次長となることが報告された。

 続いて佐藤勝巳会長から「拉致問題と最近の国内・国際情勢」が報告され、西
岡力・救う会常任副会長から、運動方針案の基本的考え方が報告され、?米国が
偽ドル製造を理由に北朝鮮に対する金融制裁を発動したことに呼応し、日本でも
制裁法以外の現行法に基づき事実上の制裁が開始されたこと、?金正日政権が内
部で動揺し始め、どこに誰がいるかの情報取得や崩壊時の救出方法を検討すべき
時期になったこと等が報告された。その後、幹事会では今後の運動方針につき協
議し、概要以下を決定した。

★今後の運動方針
1.経済制裁・総連優遇措置の適正化など北朝鮮への圧力行使を求める世論を高
める
・「経済制裁発動ですべての被害者の救出を」と訴える集会、デモ、街頭行動、
署名、座り込みなどを引き続き展開する。
 5月か6月に国民大集会を実施する等各地で集会等を行い制裁を求める世論を
さらに高める。

・総連優遇措置の適正化運動を全国で展開する。
 固定資産税減免廃止と救う会熊本の裁判を全面的に支援、総連歌劇団公演など
への自治体の支援を止めさせる、人権行政へ拉致を取り上げさせる、総連民族学
校への公的補助廃止、地方議員ネットワーク再構築、総連幹部自由往来反対キャ
ンペーン、北朝鮮最高人民会議代議員をかねる総連幹部を国会参考人として呼ぶ。

・個別事件への各地の会の対応強化
 松木さんご家族と救う会熊本が2月24日によど妻を告訴する、朴の国際指名
手配のタイミングで小住健蔵さん認定を求める。

2.国際連帯強化
・各国の拉致実態を明らかにし、全世界の被害者家族・関係機関と連帯強化
 韓国家族との連帯、めぐみさんの夫が韓国被害者と判明した場合の日韓共同行
動、タイの家族と支援組織の活動との連繋強化、フランス人などヨーロッパ人拉
致究明。

・米国をはじめとする各国の政府・議会と国連への働きかけ
 レフコビッツ特使訪日タイミングなどに東京で拉致問題解決国際集会開催、下
院公聴会、北朝鮮自由化週間に合わせ家族会・救う会・議連代表が4月訪米を検
討、5月北朝鮮人権会議(ノルウェー)参加、国連人権委委員会強制的失踪作業
部会に家族の出席を検討、北朝鮮人権運動を展開する国内、韓国・米国・EU活
動家との連繋強化。

3.北朝鮮内部への働きかけ、情報活動再強化
・脱北者の対北ラジオ「自由北韓放送」支援日本委員会(委員長西岡力、事務局
救う会)を立ち上げる。
3月か4月に中波放送開始予定、毎週、西岡副会長が拉致問題の番組に出演。そ
の中で、北朝鮮幹部らに「拉致問題を日本がいかに重視しているか、被害者に危
害を加えれば犯人は絶対に許さないが被害者を守れば報償する、情報提供を求め
る」等のアピールを続ける。北朝鮮からの脱北者が北朝鮮にいる人々が最も必要
とする情報を送る一部に、上記の情報を入れることで、北朝鮮の人々が聞きやす
くなるようにする。金聖民・自由北韓放送代表を日本に招聘して巡回講演会を開
催、寄附を募る。
・救う会としての情報活動を再強化する。

4.継続事業
 その他、「めぐみさんたちは生きている?経済制裁の圧力ですべての拉致被害
者を救出しよう!」のスローガン継続、救う会認定者の政府認定要求、政府が特
定失踪者を含むすべての拉致被害者の返還を求めるよう引き続き要求、連続集会
の継続開催、万景峰号阻止活動を従来通り継続、地方議会・自治体への働きかけ、
各地集会の共催、後援など協力を求め、全国自治体で制裁決議等を決定した。な
お、署名活動の現状は2月14日現在、5,346,962となったことが報告
された。

 全国幹事会閉会後、記者会見を開き、会議結果を報告して全日程を終了した。


 ※小泉首相宛、はがき・メールを!(〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内
閣総理大臣 小泉純一郎殿、首相官邸のホームページ=
http://www.kantei.go.jp/の右下の「ご意見募集」欄を利用)


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救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

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担当:平田隆太郎(事務局長info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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