救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

よど号妻の拉致被害を否定に関する緊急声明(2005/10/15)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2005.10.15)

 10月11日東京地裁の民事訴訟で警視庁公安一課の中村登警視が、「救う会」が
拉致被害者と認定する福富喜美子さんについて「拉致被害者とは考えていない」と証
言しました。
 報道によると同警視はその理由として、女性は日本に一時帰国した際、友人宅に泊
まるなどしており、逃げる機会があったことと、海外の領事館で自ら旅券更新をして
いる―などを挙げています。
 この理由はすべて、拉致されたプロセスに関わる事実でなく、拉致された後、北で
結婚させられ家族を人質に取られている状態で起きたことであり、そこに本人の意思
を読みとるという、全くナンセンスなものです。拉致かどうかの判断はあくまでも連
れていかれるとき強制が合ったか同化で判断されるべきだと考えます。
 この点について、よど号犯による拉致事件についてこの間粘り強く事実解明と救出
運動に取り組んできた救う会神奈川が14日以下のごとく緊急声明を発表しました。

■よど号妻の拉致被害を否定に関する緊急声明

10月11日の東京地裁においてのよど号メンバーが東京都に対して起こした民事訴
訟における警視庁公安部幹部の福留喜美子さんの拉致否定証言に対して以下の見解を
発表する。福留喜美子さんは1975年6月に日本を出国した後、行方がわからなくなっ
ていた。小さい頃からモンゴルに憧れており、モンゴル行きを希望しており、モンゴ
ルに入国しようてして騙されて第三国経由で北朝鮮に連れていかれたと思われ、その
後よど号ハイジャック犯人の岡本武と強制結婚させられ千里・広海の二人の娘をもう
けた。1980年3月に国内に突然、帰国し横浜市内の知人宅を訪問した。知人には実家
の高知に帰ると言っていたが高知の実家に帰らず、直後、北朝鮮に帰国している。
元よど号支援者などの証言によると北朝鮮からの帰国時から北朝鮮工作員の監視下に
おり、高知の実家に帰ろうとしたので北朝鮮工作員によって北朝鮮に連れ戻されとさ
れている。警視庁側は「女性は日本に一時帰国
した際、友人宅に泊まるなどしており、逃げる機会があった・海外の領事館で自ら旅
券更新をしているのでこれは拉致でない」と証言するが、この主張は余りに不合理だ
と思われると、なぜなら北朝鮮への入国時に洗脳教育を受けており、帰国時に娘の千
里・広海を北朝鮮に残しており、国内においても北朝鮮工作員の監視下にあり、自由
に逃げ出すなど不可能だったと思われる。さらに貴美子さんは横浜市内の知人に高知
の実家の帰ると行っておきながら高知の実家には
戻らず、再度、北朝鮮の連れ戻されたとよど号支援者は証言しており、この行為も本
人の意思に反して北朝鮮の連れ戻したので拉致といわざるえない。さらに北朝鮮でよ
ど号メンバーの岡本武と強制結婚させられたが福留さん関しては他のよど号妻と違い
主体思想研究会等の出身でもない。北朝鮮における活動実態ではなく拉致されたとい
う事実が大きな問題だと思われる。福留さんの拉致事件が発覚後、母信子さんが救う
会・家族会と連携して救出活動を行なってきたが2002年1月に娘の生存を信じな
がらお亡くなりになった。

私たちは政府・捜査当局・よど号グループに対して次の事を要求する。

1、政府・捜査当局に対しては福留貴美子さんの拉致事件に関する真相究明と拉致認
定を早期に行なうように強く求める。

2、よど号グループに対しては福留さんの北朝鮮入国の経緯や一時帰国の目的などの
真相を明らかにするように強く求める。

北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会 会長川添友幸








 ※小泉首相宛、はがき・メールを!(〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内
閣総理大臣 小泉純一郎殿、首相官邸のホームページ=
http://www.kantei.go.jp/の右下の「ご意見募集」欄を利用)


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