家族会・救う会の運動方針と高市総理面会1(2026/03/13)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2026.03.13-1)
■家族会・救う会の運動方針と高市総理面会1
3月12日に第136回東京連続集会を開催しました。
総選挙では与党が圧勝しました。これは高市早苗総理が3月に訪米してトラン
プ大統領に拉致問題に関する日本の立場をしっかり打ち込む大きな後ろ盾になり
ました。
家族会・救う会は新運動方針を決め、高市総理に手交しました。新運動方針の
内容、総選挙の結果と高市総理訪米が拉致被害者救出にどう影響するかについて、
西岡力会長と江崎道朗副会長が解説しました。
家族会の横田拓也代表、横田哲也事務局次長にも参加して頂きました。
西岡力(救う会会長)
昼間は暖かかったですけれど、夜は寒くなっている中、こうしてお集まりいた
だきありがとうございます。
色々なことがこの間もありました。私たちは家族会・救う会の合同会議を開き、
新たな運動方針を決めて、高市総理大臣に面会をしました。
国際情勢も大きく動いています。特に北朝鮮との関係が深いイランをアメリカ
が攻撃し、イランの最高指導部が暗殺されたことは、実は北平壌にものすごい大
きな影響を与えています。
これが拉致問題にどう関係しているかという最新情報は、後ほど私からお話し
したいと思います。今日は家族会の横田拓也代表と、横田哲也事務局次長が来て
くださいました。
いつもは横田早紀江さんがいらっしゃるのですが、具合が悪くて来られないの
ではなく、何らかの事情があって来られないということで、ご心配には及ばない
と拓也さんから伺いました。それでは、家族会のお二人から皆様に訴えをお願い
いたします。
◆家族会・救う会合同会議の翌日に高市総理に報告
横田拓也(家族会代表)
皆様、こんばんは。家族会代表の横田拓也です。本日も北朝鮮による日本人拉
致問題解決に向けてお集まりいただきましたこと、心からお礼申し上げます。あ
りがとうございます。
前回のこの東京集会は1月29日に開催いたしました。その後の活動といたし
まして、2月15日に家族会・救う会合同会議を開催し、今年度の運動方針を決
めました。
翌日、2月16日に総理官邸で高市総理と面会をさせていただき、新たな運動
方針を手交してまいりました。また、2月27日には自民党の拉致問題対策本部
へ出席させていただき、運動方針の説明と家族会の考えをお話ししてまいりまし
た。
家族会代表として一貫して伝えてきたことは以下の点です。
・全拉致被害者の即時一括帰国の要求水準は下げられないこと。
・日朝首脳会談を速やかに開催し、拉致問題解決を図ってほしいこと。
・日朝両国にまたがる人権・人道問題が解決すれば、両国が明るい未来を描けること。
・日朝首脳会談が実現した際に、北朝鮮が必ずしも正直に向き合わない可能性が
あり、人質外交を続け、なおも嘘をつき続け拉致問題を解決する意思がないと分
かれば、さらなる強い制裁を課してほしいこと。そのために、対話路線を維持し
つつも、いつでも制裁発動ができるよう準備してほしい。
国際情勢はさらに混迷を増していますが、一方で北朝鮮が解決を英断するかも
しれない環境は整い始めていると考えます。
中でも、トランプ大統領が4月に訪中するタイミングに合わせて、訪朝する可
能性があります。その前の3月に日米首脳が安全保障や拉致問題等について目線
を合わせ、平和を求める力によって北朝鮮による人権問題である拉致問題の解決
を図ってほしいと思います。
家族会は高市総理に全幅の信頼を寄せています。家族会の親世代で唯一健在で
ある横田めぐみの母であり、私の母でもある早紀江が元気なうちに、日本国内で
めぐみとの再会を果たせるよう、そして全拉致被害者が故郷である日本の地を再
び踏むことができるよう、引き続き皆様のご支援をお願いいたします。ありがと
うございます(拍手)。
◆拉致問題がこの秋までに解決していれば
横田哲也(家族会事務局次長)
皆様こんばんは。弟の横田哲也でございます。大変お忙しい中、この連続集会
にお越しくださいまして誠にありがとうございます。
つい最近、2つの講演依頼を受けました。ある地域の救う会や行政区(政令指
定都市)からの依頼でしたが、時期が9月や10月、今から半年後になります。
その時、拉致問題はどうなっているのだろうか。政府の水面下での交渉が実り、
本当に日本人全員が帰国できているのか、あるいは相変わらず進展しないまま同
じことを言い続けているのか。どうなっているだろうかと、ふと思いました。
加えて、その半年後に果たして母が元気でいるのだろうか、そして不自由な北
朝鮮にいる姉や拉致被害者の方々が元気で居続けられているのだろうかというこ
とも考えてしまいました。
決して楽観はできませんが、悲観もしていません。必ず秋には聴講者の皆様に
明るい報告ができるようにと思いながら、ご依頼をお受けしました。
先月の2月16日、私たち家族会・救う会は首相官邸で、高市首相並びに木原
官房長官に面会をさせていただきました。
私からは高市首相に対し「3月に訪米し、トランプ大統領と再び会われる際、
ぜひ拉致問題について言及してほしい。トランプ氏の4月の訪朝があるとするな
らば、めったにないチャンスなので、金正恩氏との効果的な面会になるよう、日
米でしっかりとすり合わせをお願いしたい」とお伝えしました。
また米朝首脳会談が行われれば、トランプ大統領から金正恩に対して、日本人
拉致被害者を解放するよう迫ってほしいと伝えていただきたいとお話ししました。
これからどう動くか分かりませんが、高市首相は私たちの言葉をしっかりと受
け止めてくださっていると思います。
「日本が独自に水面下で北朝鮮と交渉している」とか、「接触している」という
ニュースがありますが、「何らかのやりとりをしている」と高市総理はおっしゃっ
ていました。
北朝鮮が被害者を全員返せば、非常に大きな済支援を受けられるという大きな
メリットがあるし、日本にとっては念願の被害者を取り戻すことができる。双方
にとって明るい未来が描けるということを北朝鮮には分かってほしいと思います。
拉致被害者を返さなければ、経済支援が受けられないだけでなく、今後とも経
済復興すできない状態が続いていきます。他国に物乞いしなくてすむように賢い
選択をして、違う道を歩んでほしいと思います。
家族会や日本国民は、北朝鮮の不幸を願っているわけではありません。拉致被
害者を取り戻すことだけを願っています。そこは勘違い、誤解をしないでほしい
と思います。
経済支援を受け取ることができれば、北朝鮮国民が豊かになるし、核やミサイ
ルに費やすお金を国民のために使うなら、さらに豊かな国なります。そこは、金
正恩氏の決断にかかっていると思いますので、実行してほしいと思います。
金正恩氏には、金ジュエという愛娘(まなむすめ)がいます。今北朝鮮は不幸
のどん底にありますが、愛娘がそんな国を担うことを願うのか、賢い選択をして
違う道を歩むのか、これはリーダーの決断にかかっていると思います。
わが国では高市さんが総理になり、これまでにない強いリーダーシップを発揮
していただき、ぜひ結果を出してほしいと思います。首脳会談を実現して、全拉
致被害者員を取り戻し、日本国中がワーッと盛り上がるような結果を出してほし
いと思います。
日本政府が3月3日付の「ワシントン・ポスト」紙に拉致問題の広告記事を掲
載しました。日本国内だけでなく、アメリカ国民の認識を深める上で非常に意味
があることだと思いますし、3月中旬に高市総理が訪米する上でもいいことだと
思います。
これまでのように、「なかなか結果がでないのです」ではなく、結果を出して
ほしい。高市さんの力量を信じ、私たちもやれることを粛々と行っていきたいと
思っています(拍手)。
(2につづく)
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■高市首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 高市早苗殿
■救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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■家族会・救う会の運動方針と高市総理面会1
3月12日に第136回東京連続集会を開催しました。
総選挙では与党が圧勝しました。これは高市早苗総理が3月に訪米してトラン
プ大統領に拉致問題に関する日本の立場をしっかり打ち込む大きな後ろ盾になり
ました。
家族会・救う会は新運動方針を決め、高市総理に手交しました。新運動方針の
内容、総選挙の結果と高市総理訪米が拉致被害者救出にどう影響するかについて、
西岡力会長と江崎道朗副会長が解説しました。
家族会の横田拓也代表、横田哲也事務局次長にも参加して頂きました。
西岡力(救う会会長)
昼間は暖かかったですけれど、夜は寒くなっている中、こうしてお集まりいた
だきありがとうございます。
色々なことがこの間もありました。私たちは家族会・救う会の合同会議を開き、
新たな運動方針を決めて、高市総理大臣に面会をしました。
国際情勢も大きく動いています。特に北朝鮮との関係が深いイランをアメリカ
が攻撃し、イランの最高指導部が暗殺されたことは、実は北平壌にものすごい大
きな影響を与えています。
これが拉致問題にどう関係しているかという最新情報は、後ほど私からお話し
したいと思います。今日は家族会の横田拓也代表と、横田哲也事務局次長が来て
くださいました。
いつもは横田早紀江さんがいらっしゃるのですが、具合が悪くて来られないの
ではなく、何らかの事情があって来られないということで、ご心配には及ばない
と拓也さんから伺いました。それでは、家族会のお二人から皆様に訴えをお願い
いたします。
◆家族会・救う会合同会議の翌日に高市総理に報告
横田拓也(家族会代表)
皆様、こんばんは。家族会代表の横田拓也です。本日も北朝鮮による日本人拉
致問題解決に向けてお集まりいただきましたこと、心からお礼申し上げます。あ
りがとうございます。
前回のこの東京集会は1月29日に開催いたしました。その後の活動といたし
まして、2月15日に家族会・救う会合同会議を開催し、今年度の運動方針を決
めました。
翌日、2月16日に総理官邸で高市総理と面会をさせていただき、新たな運動
方針を手交してまいりました。また、2月27日には自民党の拉致問題対策本部
へ出席させていただき、運動方針の説明と家族会の考えをお話ししてまいりまし
た。
家族会代表として一貫して伝えてきたことは以下の点です。
・全拉致被害者の即時一括帰国の要求水準は下げられないこと。
・日朝首脳会談を速やかに開催し、拉致問題解決を図ってほしいこと。
・日朝両国にまたがる人権・人道問題が解決すれば、両国が明るい未来を描けること。
・日朝首脳会談が実現した際に、北朝鮮が必ずしも正直に向き合わない可能性が
あり、人質外交を続け、なおも嘘をつき続け拉致問題を解決する意思がないと分
かれば、さらなる強い制裁を課してほしいこと。そのために、対話路線を維持し
つつも、いつでも制裁発動ができるよう準備してほしい。
国際情勢はさらに混迷を増していますが、一方で北朝鮮が解決を英断するかも
しれない環境は整い始めていると考えます。
中でも、トランプ大統領が4月に訪中するタイミングに合わせて、訪朝する可
能性があります。その前の3月に日米首脳が安全保障や拉致問題等について目線
を合わせ、平和を求める力によって北朝鮮による人権問題である拉致問題の解決
を図ってほしいと思います。
家族会は高市総理に全幅の信頼を寄せています。家族会の親世代で唯一健在で
ある横田めぐみの母であり、私の母でもある早紀江が元気なうちに、日本国内で
めぐみとの再会を果たせるよう、そして全拉致被害者が故郷である日本の地を再
び踏むことができるよう、引き続き皆様のご支援をお願いいたします。ありがと
うございます(拍手)。
◆拉致問題がこの秋までに解決していれば
横田哲也(家族会事務局次長)
皆様こんばんは。弟の横田哲也でございます。大変お忙しい中、この連続集会
にお越しくださいまして誠にありがとうございます。
つい最近、2つの講演依頼を受けました。ある地域の救う会や行政区(政令指
定都市)からの依頼でしたが、時期が9月や10月、今から半年後になります。
その時、拉致問題はどうなっているのだろうか。政府の水面下での交渉が実り、
本当に日本人全員が帰国できているのか、あるいは相変わらず進展しないまま同
じことを言い続けているのか。どうなっているだろうかと、ふと思いました。
加えて、その半年後に果たして母が元気でいるのだろうか、そして不自由な北
朝鮮にいる姉や拉致被害者の方々が元気で居続けられているのだろうかというこ
とも考えてしまいました。
決して楽観はできませんが、悲観もしていません。必ず秋には聴講者の皆様に
明るい報告ができるようにと思いながら、ご依頼をお受けしました。
先月の2月16日、私たち家族会・救う会は首相官邸で、高市首相並びに木原
官房長官に面会をさせていただきました。
私からは高市首相に対し「3月に訪米し、トランプ大統領と再び会われる際、
ぜひ拉致問題について言及してほしい。トランプ氏の4月の訪朝があるとするな
らば、めったにないチャンスなので、金正恩氏との効果的な面会になるよう、日
米でしっかりとすり合わせをお願いしたい」とお伝えしました。
また米朝首脳会談が行われれば、トランプ大統領から金正恩に対して、日本人
拉致被害者を解放するよう迫ってほしいと伝えていただきたいとお話ししました。
これからどう動くか分かりませんが、高市首相は私たちの言葉をしっかりと受
け止めてくださっていると思います。
「日本が独自に水面下で北朝鮮と交渉している」とか、「接触している」という
ニュースがありますが、「何らかのやりとりをしている」と高市総理はおっしゃっ
ていました。
北朝鮮が被害者を全員返せば、非常に大きな済支援を受けられるという大きな
メリットがあるし、日本にとっては念願の被害者を取り戻すことができる。双方
にとって明るい未来が描けるということを北朝鮮には分かってほしいと思います。
拉致被害者を返さなければ、経済支援が受けられないだけでなく、今後とも経
済復興すできない状態が続いていきます。他国に物乞いしなくてすむように賢い
選択をして、違う道を歩んでほしいと思います。
家族会や日本国民は、北朝鮮の不幸を願っているわけではありません。拉致被
害者を取り戻すことだけを願っています。そこは勘違い、誤解をしないでほしい
と思います。
経済支援を受け取ることができれば、北朝鮮国民が豊かになるし、核やミサイ
ルに費やすお金を国民のために使うなら、さらに豊かな国なります。そこは、金
正恩氏の決断にかかっていると思いますので、実行してほしいと思います。
金正恩氏には、金ジュエという愛娘(まなむすめ)がいます。今北朝鮮は不幸
のどん底にありますが、愛娘がそんな国を担うことを願うのか、賢い選択をして
違う道を歩むのか、これはリーダーの決断にかかっていると思います。
わが国では高市さんが総理になり、これまでにない強いリーダーシップを発揮
していただき、ぜひ結果を出してほしいと思います。首脳会談を実現して、全拉
致被害者員を取り戻し、日本国中がワーッと盛り上がるような結果を出してほし
いと思います。
日本政府が3月3日付の「ワシントン・ポスト」紙に拉致問題の広告記事を掲
載しました。日本国内だけでなく、アメリカ国民の認識を深める上で非常に意味
があることだと思いますし、3月中旬に高市総理が訪米する上でもいいことだと
思います。
これまでのように、「なかなか結果がでないのです」ではなく、結果を出して
ほしい。高市さんの力量を信じ、私たちもやれることを粛々と行っていきたいと
思っています(拍手)。
(2につづく)
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■高市首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 高市早苗殿
■救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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