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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

東京連続集会-激動する国際情勢と拉致問題4(2026/04/27)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2026.04.27-2)

■東京連続集会-激動する国際情勢と拉致問題4

西岡 今の話を聞いて島田さん何かあれば。また米中、日朝首脳会談となるのか
どうかも。

◆北朝鮮の濃縮ウランがイランに渡らないか

島田 お二人の話を聞いて、江崎さんがおっしゃったように、イランの空軍も海
軍も正規のものはほぼ完全に潰されました。ところが、革命防衛隊が持っている
高速艇などは隠しやすいので、6割ぐらいが残っていると言われています。ホル
ムズ海峡のような狭い場所をイランが押さえていると、高速艇やドローンは脅威
になりますが、北朝鮮の場合はあまり関係ないですよね。北朝鮮が高速艇を持っ
ていても、自衛隊が撃沈できますし、ドローンのスピードも遅いので、そこまで
の脅威にはならない。

 イランとの問題では解決すべきことが多数ありますが、北朝鮮の場合は、アメ
リカとしては長距離弾道ミサイルを問題視していますが、一方でIAEAの事務
局長が言うように、北朝鮮の濃縮ウランのペースが早まっている。それがイラン
に渡るようなことは許せないでしょう。だから西岡さんが言うように、イスラエ
ルが非常に警戒して、アメリカに働きかけて何らかの攻撃になるかもしれません。
イスラエルも、北朝鮮の深い所で情報を取るのはかなり難しいと思います。

◆イランへの攻撃に金正恩がビビった

西岡 私が書いた「産経新聞」の記事にも資料を配布しましたが、実はこのイラ
ンへの攻撃が始まった3月にいろいろな動きがあったんです。金正恩はビビった
のです。

 3月13日に、韓国の総理大臣(国務総理)、金民錫(キム・ミンソク)がホ
ワイトハウスを訪問しました。大統領に比べて国務総理はあまり権限はありませ
ん。当初、トランプ大統領と会う予定はなかったのですが、突然トランプ大統領
が別の部屋に現れて、20分ほど会談したんです。

 ホワイトハウスは発表していませんが、国務総理が後で韓国の記者たちに、
「こういうことがあった」と話したのです。その際、トランプ大統領は20分の
うち15分くらいは「北朝鮮」について話し、「金正恩というのはどういう男だ」、
「あいつは俺と会うかな」、そういう話をその時聞かれたそうです。

 そして、この記事の中ですが、トランプ氏は「金正恩に会うことは本当によい
ことだ」と語った。これが韓国メディアで大きく報じられました。当然、北朝鮮
当局はこのトランプの発言を金正恩に上げたと思います。

 3月末から4月初めに予定されていた米中首脳会談の前後に、米朝首脳会談が
起きるかもしれないと我々は期待を込めて予測していました。しかし、イラン戦
争で米中首脳かイ段が止まったことがありました。

 実際に水面下での米朝接触はあったんですが、トランプ大統領は、イランのこ
とが終わるまではという考えで、あまり米朝は念頭にないのかな、次はキューバ
という話もあるしと思ったのですが、トランプ大統領の頭の中では、3月13日
の金民錫国務総理には、「次に中国に行くときは金正恩と会ってやろうかな」と
いう考えが残っていた。ちょうど韓国の総理が来たから、北朝鮮のことを聞いて
やろうと思ったことが明らかになった。イランとの戦争で忙しいのに、韓国の総
理と会ったのも、北朝鮮に関心があったからだと思います。

◆高市総理は、「私が正恩と会って談判する」

 その後、高市さんが訪米して日米首脳会談を行い、拉致問題が話されたという
ことでしたが、高市総理はその後で、「トランプ大統領はから拉致問題解決につ
いて全面的な支持を得た。私自身が金正恩氏と直接会うという気持ちが非常に強
い」と伝えたそうです。そして「トランプ氏から色々協力していただけるという
ことだった」と。

 高市さんは、「拉致問題解決には金正恩と会って談判することだ」とはっきり
しています。総理になって私たちに会ってくれた時もそう言いました。それは正
しいと私たちは思っています。「連絡事務所」なんか話している場合じゃないと
いうことです。アメリカに頼むのはそのプロセスの共有です。そして「トランプ
大統領は、色々協力してくれる

◆高市総理は、国会解散を決めた記者会見の時に冒頭で拉致問題に言及

 2019年のハノイでの2度目の米朝首脳会談で、先ほど島田さんも言いまし
たが、トランプがまず要求したのは「これ以上の核を作るな」、つまり濃縮ウラ
ン施設やプルトニウム施設、実験場を全部廃棄することでした。「そうしたら制
裁を一部解除する」と取引をしようとしました。

「完全廃棄というハードルは高すぎる」という批判もあったのですが、金正恩に
すると、「核開発にいくらお金がかかったと思っているのか」となります。トラ
ンプ大統領は「核をやめればあなたの国は豊かな国になれる」と言いましたが、
制裁を解除しても豊かな国にはなれない。それがイランとの違いです。

 一方で「アメリカは金は出しませんよ」と繰り返し言っています。議会との関
係があって出せない。そこで出てくるのが日本です。日本は日朝平壌宣言に基づ
き、国交正常化後にODA(インフラ投資)をすると約束している。しかし、日
本の条件は「拉致問題の解決」です。

 金正恩氏はトランプ大統領から、「安倍晋三に会って拉致の話をしろ」と言わ
れた時、金正日氏は日朝の間に拉致問題があることを認めた上で、「安倍さんに
会う準備がある」と言ったのです。これは「産経新聞」の阿比留記者が安倍さん
から直接聞いた話です。

「その枠組みをもう一度やってください」と、高市さんがトランプ氏に言ったら
「協力する」と言ってくれた。

 1月に国会解散を決めた記者会見の時に、マスコミは、「国論を二分する政策
をやりたいので解散すると言った」と報道しましたが、そのことを言う前に、高
市さんは「拉致問題を解決するためには国民の支持を得る必要がある」という趣
旨のことを言っています。

 そして3月にトランプと会う時に、国民の指示を得た首相として交渉に臨んだ。
その時はトランプが4月に訪中する時に、金正恩と会う可能性があるから、「私
がちゃんと日本人を抑えて、平和宣言に基づく経済協力ができる、力のある総理
だ」と言いたい。逆算するとそうなります。それが一つの要素としてあったのは
間違いない。そうでなければ、総理が会見で言わない。そういうことを高市総理
がトランプ大統領にそういうことを言って記者会見に臨んだ。

◆金与正の談話は揺さぶり

 3月19日に日本の首相がトランプ氏に拉致問題を話し、記者会見でそれを発
表したところ、3月23日に北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)氏が談話を出し
ました。

 与正氏の談話では、「我々が認めたこともない自分らの一方的な議題の解決を
求めないこと」を条件として挙げていますが、「拉致」という言葉は使っていま
せん。抽象的に「時代錯誤」などと言っていますが、以前のように「拉致問題は
解決済みだから交渉しない」とは断定していないのです。しかし、「今の日本は
それとは正反対の方向に遠ざかっている」と言っている。

 また、「個人的な見解だが、日本の首相が平壌に来る光景を見たくない」とい
う感情的な言い方をしていますが、これは拉致問題にこだわっている高市さんは
見たくないと言っているように、表面的には読めます。

 しかし2年前、2024年の岸田政権の時、金与正氏が談話を出して、当時の
林官房長官が「拉致は未解決」と言ったので、「もう日本との交渉は一切しない」
と言った。しかし今回は、「我々が認めたこともない自分らの一方的な議題の解
決」という言葉を使って「拉致」という言葉を使っていない。日朝首脳会談につ
いても、「個人的な立場で」、「見たくない」と感情的表現で、「実現しない」
とは言っていない。

 金与正は見たくないけど、お兄ちゃんは見たいかもしれないと、余地を残す言
い方をしています。感情を言っています。

 これは揺さぶりであり、何らかの意図があって出したものと思いますが、北朝
鮮の情報源では、「北朝鮮にとって、日本との関係改善は『4代目の世襲』を安
定させるために絶対必要だと思っているはずです。中国の完全な支配下に入るの
は拒否したい。韓国からの支援は、「韓国は豊かだ」という情報が入ってしまっ
て、国中で韓国ドラマブームが起きて、韓国をあこがれるようになった。

◆金正恩は北京でトランプに会うしかないは、習近平が嫌い

 もし戦争が終われば、インフラを整備しなければいけないのに、インフラを整
えられるのは日本しかない。だけど2002年の小泉訪朝の時、総理大臣がサイ
ンしたのにだめだった。その理由は、彼らの言い分では、アメリカの反対と、日
本の世論だった。

 だからまず、アメリカの反対をなくすためにも、トランプと先に会う。核問題
でトランプと何らかの談判をする。島田さんは、「アメリカの関心は北朝鮮の核
放棄をさせることは事実上無理と判断した上で、長距離弾道ミサイルの廃棄に関
心がある」と。

 私が北朝鮮側から聞いたら、彼らが出そうとしているカードは、降仙(カンソ
ン)にも濃縮ウラニウム施設があることが今は公然となっていますが、(金正恩
はトランプ面会当時)降仙の濃縮ウラニウム施設を隠していましたのですが、ア
メリカにばれていたのです。

 金正恩は、「寧辺のプルトニウム施設の横にしか濃縮ウラニウム施設はありま
せん」と言ったので、トランプ大統領が、「私は一日レベルであなたたちのやっ
ていることを知っている。あなたは準備ができていない」と言って、昼食の約束
をキャンセルして帰りました。

 そうしたら今、降仙の濃縮ウラニウム施設の写真を「労働新聞」に載せました。
トランプに、「あの時はうそをついて悪かったけど、今回は出しますよ」という
メッセージを送っているのです。加えて、大陸間弾道ミサイルも破棄する用意が
できているそうです。私が聞いた情報です。

 北朝鮮とアメリカは水面下で接触をしてきた。金正恩はトランプ大統領は平壌
に呼ぼうとして、ゴルフ場まで作っていたのです。

 トランプ大統領の本音は、大陸間弾道弾の破棄と、これ以上ミサイルは作らな
いということの約束で、それなら合意できると思っているのです。「アメリカの
防衛戦略」を見ると、通常兵力では韓国軍が対抗できる、と。北朝鮮の核兵器の
ついてはアメリカの核の傘で抑止する、とあります。一番の問題は、大陸間弾道
ミサイルだと書いてあります。この一番の問題を止めるならディール(取引)が
できる。

 北朝鮮はアメリカの立場もあるから、「非核化の第一段階」と言っています。
そういう話がある中で、イランの問題がありましたから、今トランプが「会いた
い」と言っている時に会わないと怖い。今江崎さんが言った通りのことが起こっ
ていて、5月、14日の訪中時に、もうトランプさんを平壌に呼ぶことはできな
いから、またイランとの戦争中で難しいだろうから、北京でトランプに会うしか
ない。

 実は金正恩は習近平が嫌いなんです。でも中国に行ってトランプに会うしかな
い。そこで米朝首脳会談が起きる可能性はまだつぶれてない。トランプも会いた
いと言っているし、金正恩は会わないと危ないと思っています。

◆イランやベネズエラになりたくないなら交渉に応じよ、と強く出るべし

江崎 事態は確実に整ってきているわけですね。これまでは、日本とアメリカ、
そして日朝と狭い範囲で国際政治を見てきたわけで、拉致問題でもそうでした。
しかし、国際社会の大きな流動化の中で、イランやベネズエラをやっているから
北朝鮮は後回しだった。少なくとも北朝鮮を眺めていなかった。

 それを念頭に、やはり国際社会は大きくつながっているという情況の中で、的
確に北朝鮮側に対して、交渉に応じないのであれば、イランやベネズエラになっ
ていくよ。そうなりたくないのであれば、トランプ政権とわが国との交渉に応じ
よ、という明確なメッセージを送ることで、確実に北朝鮮側の首脳部の考え方を
変えていきつつあるというのが今の段階です。
 なんとしても、このチャンスをものにしたいと思います。

◆「全員の帰国」が最優先、今がラストチャンス

西岡 北朝鮮とって2002年の教訓は、アメリカが反対したからお金がもらえ
なかったではなく、日本の世論が盛り上がったから日本からお金が取れなかった、
と向こうは見ているのです。その世論の中心にいた家族会・救う会が、「反対だ」
と言わないで、これがあれば国交正常化再開も、日本の人道支援も反対しないと
いう条件を出しました。これは、いよいよ高市さんが金正恩と会って、金正恩が
「ちゃんと平壌宣言に基づいてやってくれるんですね」と言う。核についてはア
メリカとやってもらい、最終的には止めてもらわなければならないのですが、じゃ
あ拉致問題をどうするか。

 そして彼らの提案を高市さんが約束したとしても、日本の世論が反対してでき
なくなる。小泉さんが約束してもできなかったのですから。それで、彼らは家族
会・救う会が言っていることを高い関心を持って見ている。

 条件を明確に書きました。その条件は「全拉致被害者の即時一括帰国を、親の
世代の家族の生存中に実現すること」です。

 政府の拉致解決の定義は、「全員の帰国」、「真相究明」、「実行犯の引き渡
し」の3つですが、私たちは「2と3は後でもいい」と言っています。人道支援
や制裁解除、交渉開始の条件は「1(全員帰国)」だけでいい。しかし「1」を
分割(一部だけの帰国)することは絶対にできません。何人かだけ帰して、残り
は調査委員会で、となったら残された人は二度と帰ってこない。今がラストチャ
ンスです。こういうチャンスはもう来ないわけです。
私は高市早苗さんとお会いした際にも、「この方針をポケットに入れて(交渉に)行ってほしい」と申し上げました。

◆日本がどれだけ被害者の生存情報を持っているのかが勝負
 向こうが気にしているのは情報です。日本政府がどれくらい生存情報を持って
いるのか。かつて特定失踪者問題についても、何人が確実だと思っているのか。
家族の人たちが少しでも分かっていることを教えてほしいと言っても、拉致問題
対策本部の情報担当部署は情報を出しませんでした。「情報を持っていない人は
返さなくていい」と思われてしまうからです。最後のぎりぎりの勝負があるので
す。

 2019年にトランプ大統領が騙されなかったのは、アメリカの情報機関が
「カンソンで秘密裏に濃縮ウランを製造している」という確実な情報を挙げてい
て、それを持ってトランプ大統領がハノイに行ったからです。

 高市さんのところにどれだけ日本の情報を持っていってもらえるのかが勝負で
す。「私が金正恩氏と向き合う」とずっと高市さんは言っていますので。

◆外交交渉ができる体制を作るンテリジェンス改革

江崎 拉致に直接関りはないんですが、今高市政権は国家情報会議という日本の
インテリジェンス(情報機能)の司令塔を作る動きがあります。内調、公調、警
察、外務省、財務省、防衛省とバラバラだった情報を官邸が統合する。司令塔に
は権限はなく、各情報機関の情報に対して官邸がアクセス権を持つということで
す。

 かつて小泉訪朝の前、外務省の一部高官が北と交渉していましたが、その交渉
記録が「ない」と言われていた。島田先生が、「これはどうなっているんだ」と
質問主意書を出されましたが、「ない」と。そんなわけはないんです。そういう
馬鹿げたというか、総理にちゃんとした情報を上げないような状況を改善するの
が今回の改革です。

 日本のメディアは、国家情報会議が設置されると、「国民に対する監視が強ま
るとかプライバシーがどう」とか、とんちんかんなことを言っていますが、多分
日本のメディアは法律を見ていないんだと思います。法律をちゃんと読めば、
「我が国情報機関に対する総理、官房長官の統制を強める」ということです。

 要は政府機関が総理、官房長官の意志と関係なく、勝手なことをするのは許さ
ないという話です。北朝鮮に対する交渉もそうだし、中国との交渉もそうだし、
選挙で選ばれた政党による議院内閣制で、官邸や政治家が責任を持って情報を統
制し、外交交渉ができる体制を作るというのが、高市政権がめざしているインテ
リジェンス改革です。

 これこそが北との交渉に必要な権限なのです。霞が関のほとんどの人は国のた
めに尽くしていますが、ごく一部、北朝鮮と裏で握っている人がいないとは思え
ない。そういう人たちの動きを封じることでもあります。誤解のないように言い
ますが、霞が関の官僚の人たちは本当に国のために尽くしてくれています。

 ごく、ごく一部に変な人がいるんです。その人たちが、最終的な拉致被害者の
奪還において致命的な欠点になりかねない。その穴を埋めながら、政府を挙げて
拉致被害者を確実に取り戻す体制を高市さんたちが作っています。高市さんは本
気だなと、色々なことを言う度に思います。その動きを何としても後押ししてい
ければなと思っています。

◆日朝では拉致問題に最も詳しい人を代表団に入れるべき

島田 米朝首脳会談を色々調べてきましたが、米朝と日朝の大きな違いは、米朝
の場合はシンガポールとかハノイとか、第三国でやっていますので、アメリカ側
の方が自由度があります。

 さっき西岡さんが言ったハノイでの交渉ですが、国務省の人間などは「妥協し
ましょう」という雰囲気だったのが、ボルトン補佐官が「絶対だめだ」と言って、
プラスアルファの圧力をかけるためにペンス副大統領を動かした。ペンスは事前
に北朝鮮との接触があった人です。ペンスが政権の中では一応詳しいということ
で、トランプに圧力をかけました。

 日朝でやる場合は、平壌という完全に相手の懐に入ってやるわけですから、本
国とのやり取りも困難な隔離された状況になります。2002年の年の小泉訪朝
の時も、安倍晋三氏が同行して、昼食時に聞かれている(盗聴されている)こと
は分かっていて、「これでは帰りましょう」と言ったので、北朝鮮を動かしまし
た。

 北がサプライズの回答を投げてくる可能性は十分あります。その際、現場で即
座に判断できる、拉致問題に最も詳しい人を代表団に入れ、昼食時に作戦会議が
できる体制を早急に作っておかなければならないと思います。

◆トランプ訪中で次の動きが見えてくる

西岡 2002年党年当時、北朝鮮のシナリオは「赤十字会談(行方不明者とし
ての処理)」で終わらせるつもりでした。そこで安倍さんが昼食の際、盗聴を警
戒しながらも、小泉総理に「金正日氏が拉致を認め謝罪しなければ帰りましょう」
と強く進言した。結果、金正日氏が突然の謝罪をするに至ったわけです。

 これで北朝鮮の外務省はパニックになりました。「首領様に謝罪させてしまっ
た。誰が責任をとるんだ」と。そういう話を聞きました。

 さて、いよいよ解決の時が近づいてきました。私たちは民間団体として、世論
を盛り上げ、できる限りのことを頑張ります。早紀江さんが元気な間に会わせた
いと思います。

 例年5月の連休に訪米していましたが、今年は米議会上院が休会中で延期しま
した。しかし今のところ5月14日以降、トランプ氏が北京に行くことがきまっ
ていますので、今後の動向が見えてくると思います。その後の展開に向けて方針
を示し、皆さんと協力していきたいと思っています。ありがとうございました
(拍手)。

以上

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■高市首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 高市早苗殿

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