救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

自民党拉致問題対策本部での横田代表の挨拶(2026/02/27)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2026.02.27)

 本日、横田拓也家族会代表と西岡力救う会会長が、自民党拉致問題対策本部の
会合に招かれました。以下は、そこでの横田拓也代表の挨拶です。

■自民党拉致問題対策本部での横田代表の挨拶

 家族会代表の横田拓也です。

 本日は自民党拉致問題対策本部にお呼び頂きまして有難うございます。

 また、先の衆議院選挙におかれましては圧倒的勝利で幕を閉じました事、お慶
び申し上げます。拉致問題解決のためにこれまで私達家族会に真剣に向き合い、
この問題をどうやれば解決出来るかを行動して下さっていた多くの先生方が再び
一堂に会し、改めて具体的な歩みに転じようとする体制に感謝申し上げます。

 今月4日に母早紀江は90歳の誕生日を迎えました。元気で過ごしていますが、
明日は元気ではないかもしれない、その様な厳しい現実と向き合っています。残
された時間が無い事を改めて共有します。

 家族会・救う会は先般今年度の運動方針を決定しました。前年度の方針から大
きく変わった訳ではありませんが、日本政府に対してそして北朝鮮当局にしっか
り伝わるよう覚悟を決めた文言となっています。

 国際環境は拉致問題解決に向けて最高の機運をもたらしていると認識していま
す。ロシア・北朝鮮関係は派兵や砲弾提供の見返りが反故にされ期待していた約
束が裏切られています。

 北朝鮮国内では体制批判・体制不信に繋がっていると考えられます。中国・北
朝鮮関係は貿易の縮小や当初から存在している相互不信により益々関係は悪化し
ています。

 韓国・北朝鮮関係は統一の方針を捨て敵対視の関係となり、もはや経済支援を
含めた協力は存在しません。米国・北朝鮮関係は表向きは北朝鮮側から米国側に
威圧的発言を継続しているものの、先程申し上げた通り各国との関係が悪化して
いる中で本音では悪化している関係を打開しようと考えているはずです。

 今のままでは北朝鮮の体制は安定させる事が出来ず、日本側がイニシアチブを
とるチャンスは大きくなっているはずです。その日本は米国との同盟関係はもち
ろん首脳同士の絆は深まり、来月3月に高市総理が訪米しトランプ大統領と緊密
な関係を更に深める予定です。

 また、米国は4月に訪中し習近平との会談があるとの報道があります。この訪
中に合わせて水面下で進めている米国の訪朝があるかもしれません。

 この時こそ、拉致問題の解決が最大の山場となります。米朝会談が具体的進展
を見せたとした場合、米国は北朝鮮に対して経済支援は行わないとこれまでも明
言しています。その役割は日本が行う枠組みになっています。

 日本は北朝鮮に人道支援をする場合は、拉致問題の解決、つまり全拉致被害者
即時一括帰国が実現しなければ応じる事は出来ないと明言しています。このポイ
ントや要求水準を絶対に下げない事が重要です。

 高市政権は始動しました。世論の圧倒的信頼と支持を得ています。北朝鮮側か
ら見れば、安心して交渉出来る体制になっています。高市総理の強いリーダーシッ
プで日朝首脳会談を実現させ、速やかに私達の家族・兄弟・姉妹を取り返して欲
しいと思います。その流れを自民党そして自民党拉致問題対策本部の皆様の熱い
気持ちでしっかりご支援頂けますよう宜しくお願い致します。

 同時に、対話局面の中で先程申し上げたような期待や運動方針を持っている訳
ですが、北朝鮮が真摯に回答する保証はありません。これまでの米朝交渉や2002
年の日朝首脳会談を見ても明らかな事です。

 彼らが嘘をついた場合、継続して人質外交を進めると確認できた場合に日本側
が即効性を持つ具体的且つ強力な制裁手段を準備しておく事が重要です。この点
についても引き続き自民党拉致問題対策本部の皆様のご議論を期待したいと思い
ます。

 全拉致被害者を必ず取り戻す、この覚悟を決めて私達はこれからも言葉を武器
にして活動してまいります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 以上

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