救う会全国協議会

〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
TEL:03-3946-5780 FAX:03-3946-5784 info@sukuukai.jp

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

流動化する北朝鮮情勢 今何をなすべきか 7/16連続集会ご案内(2009/07/13)
★☆救う会全国協議会ニュース ★☆(2009.07.13)

■流動化する北朝鮮情勢 今何をなすべきか 東京連続集会47

金正日政権の弱体化、権力継承問題など、北朝鮮が流動化しつつありま す。
北朝鮮の情勢をどう見るか、拉致被害者を全員取り戻すために、今、 何をなす
べきか。今回は、韓国随一の拉致問題専門家である洪 ●(=螢の虫を火に、ホ
ン・ ヒョン)氏(早稲田大学客員研究員、元駐日韓国大使館公使)に講演をし
てもらいます。 家族会の方々にも思いを語っていただきます。ぜひご参加下
さい。

日 時 平成21年7月16日(木)午後6時半?8時半 開場6時
場 所 友愛会館9F 三田会館隣(03-3453-5381 港区芝2-20-12)
都営地下鉄三田線芝公園A1出口1分 JR田町徒歩10分
参加費 1000円(事前申込み不要)
主 催 救う会東京・救う会全国協議会
連絡先 救う会事務局 03-3946-5780 FAX03-3946-5784
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
info@sukuukai.jp http://www.sukuukai.jp


◆「母を知らない」それが私の拉致問題 飯塚耕一郎
(出典=月刊「MOKU」2009.06)

飯塚耕一郎さんが、自分が拉致被害者の子どもと知らされた時の思い、母親が
「死亡」と告げられた時の思い、金賢姫氏との面会など、様々な「思い」と救出
の強い意思を語っています。

ホームページに掲載しました。ご一読ください。


◆2006年12月12日 国際シンポジウム全記録

「拉致問題の全貌と解決?国際的視野で考える」として出版したものを全文掲
載しています。

1 国際化する拉致の実態
2 拉致救出運動10年の歩み
3 拉致問題を解決するために何をすべきか

ホームページに掲載しました。ご一読ください。

以上


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●麻生首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 麻生太郎殿

●救う会全国協議会ニュース

発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)
TEL 03-3946-5780 FAX 03-3946-5784 http://www.sukuukai.jp
担当:平田隆太郎(事務局長 info@sukuukai.jp)
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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