救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

家族会・地方議員の会・救う会声明を発表(2001/12/17)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2001.12.17)

■家族会・地方議員の会・救う会声明を発表

 本日の北朝鮮赤十字の声明に対し三団体は次の声明を発表しました。

          北朝鮮赤十字の声明について

 本日12月17日、北朝鮮の赤十字社は拉致被害者救出の運動を非難し、「行方
不明者調査」を打ち切るという声明を発表した。私たちはこれに対し強い怒り
を持ち、北朝鮮当局に抗議するとともに、日本政府に対して断固たる対応をす
るよう求めるものである。
 北朝鮮はこの赤十字声明に先立ち、11月29日に民主法律家協会声明、12月8日
に対外文化連絡協会(対文協)、10日に職業総同盟(職総)、12日金日成社会
主義青年同盟(青年同盟)のスポークスマン談話と、相次いで拉致被害者救出
の動きを非難している。これは被害者救出への動きが国民的運動となって以来
5年近くの間で初めてのことであり、北朝鮮当局が拉致問題を深刻に考えざるを
得なくなっていることの証拠であると言える。私たちはこの状況を必ず拉致問
題解決につなげる所存である。
 私たちが何度も訴えているように、コメ支援などの政策がいかなる効果もあ
げていないことはすでに明らかである。政府当局者が度々口にする「粘り強い
交渉」など、全くの責任逃れでしかない。私たちは北朝鮮当局及び日本政府に
対し、あらためて次のように要求するものである。

1、北朝鮮当局は直ちに拉致された人々を解放せよ。これには一刻の猶予も許
されるものではない。
2、日本政府は北朝鮮がこのような姿勢をとる以上、断固たる姿勢で救出に臨
め。米国同時テロであれだけの対応をできたのに拉致問題で何もしないことは
許されない。

 加えて北朝鮮の心ある人々に訴えたい。私たちは北朝鮮の人々全ての人を敵
としているわけではない。大部分の北朝鮮国民が金正日独裁体制の被害者であ
ることは明らかである。今こそ、北朝鮮の国民自身が解放されるべきであり、
その端緒として、拉致された私たちの同胞の救出にご協力をいただきたい。
一日も早く、北朝鮮の地で苦しむ人々が幸せな日々を送れるようにしようでは
ないか。

    平成13年12月17日

「北朝鮮による拉致」被害者家族連絡会 代表 横田 滋
北朝鮮に拉致された日本人を救出する地方議員の会 会長 土屋敬之
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会 会長 佐藤勝巳

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