救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

古川了子さん失踪事件を北朝鮮による拉致と認定(2002/12/07)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2002.12.07)

■古川了子さん失踪事件を北朝鮮による拉致と認定

 昭和48(1973)年7月失踪した古川了子さんについてはすでに安明進氏が写真を見
て「病院で見た人によく似ている」と言っていましたが、今回姉である竹下珠路さん
と荒木全国協議会事務局長がソウルを訪れ安氏と面会、当時の状況などについて聞き
ました。その結果、この女性が古川さんである可能性が極めて高く、また、失踪当時
の状況などから北朝鮮による拉致と判断するに至りました。

※詳しい内容は下の国連人権委のニュースの次に掲載してあります。

■横田家族会代表ら、ハイド米下院外交委員長代表団と会談

 12月6日午前9:30より約45分,アメリカ大使館において,家族会の在京メンバーが
来日中のヘンリー・ハイド下院外交委員長一行とベーカー駐日大使同席のもと会談を
行った。

 ハイド委員長は,家族への心からの同情を伝えるとともに,無辜の一般市民に対す
る北朝鮮の冷血な犯罪に対する厳しい非難の言葉を述べた。ベーカー大使も同様に家
族に対してアメリカ国民全体が同情の念をもっていると述べた。横田家族会代表は,
このような機会を与えられたことに感謝し,自由と民主主義という価値観を共有する
アメリカ国民,政府の拉致全面解決に向けたさらなる協力を要請するとともに、曽我
ひとみさんの夫であるジェンキンス氏に対する配慮を要請した。

 その後、出席した家族全員,横田早紀江さん,横田拓也さん,松木信宏さん,蓮池
透家族会事務局長,増元照明事務局次長,飯塚繁雄さんが発言した.最後に救う会を
代表して西岡力副会長が,拉致はそれ自体が現在進行形のテロであり,被拉致者がさ
らに新たなテロに利用されるという点を指摘した。

 こうした発言を受けてハイド委員長から具体的に踏み込んだ指摘はなかったものの、
今後、できる限りの協力を行う旨の発言があった.今回の会談に当たっては,アメリ
カ議会とくに下院外交委員会、駐日大使館から多大の配慮を頂き,成功裏に終えるこ
とができた.昨年の家族アメリカ訪問以来、国際世論の喚起につとめてきた成果が実
を結んだと言える。(同席した福井義高全国協議会幹事のレポート)

以下は当日発表されたハイド委員長の声明

北朝鮮による拉致被害者の家族代表との会談後の米国議員団長による報道声明

2002年12月6日(金) 米国大使館、東京

 米国連邦議員代表団のメンバーと私は、本日、北朝鮮による拉致被害者の家族と代
表の方々が、この会談に時間を割いてご出席下さったことに深く感謝します。四半世
紀にわたり耐え忍ばなければならなかったご家族の伊丹と苦しみは、ほとんど理解の
域を超えるものです。この会談は、米国連邦議会の心からの同情の念をご家族に伝え
るよい機会です。

 同僚の各連邦議員と私は、北東アジアにおける平和と安定は、日本を含むこの地域
の友人と同盟国だけではなく、米国にとっても極めて重要な問題であると考えていま
す。「千里の道も一歩から」というアジアの古いことわざがあります。9月の小泉首
相の訪朝という第一歩が、北朝鮮内部の大きな変化へとつながることを希望していま
す。北朝鮮政府は、近隣諸国だけでなく世界全体に対しても、また悲劇的なことに、
北朝鮮国民に対しても差し迫った脅威を及ぼしていますが、私たちは皆、そうした状
況がなくなるような政治的進展を期待しています。

 さらに、私は、平壌での会談で明らかになった衝撃的なニュースについてもお話し
したいと思います。北朝鮮当局は、下校途中の13歳(当時)の少女をふくむ日本国民
を次々に誘拐・拉致するという極悪な犯罪をついに認めました。その少女のご両親の
横田ご夫妻も今日ここにいらして下さいました。

 この悲劇的なニュースを危機、横田ご夫妻、他の拉致被害者やそのご家族の皆様な
らびに日本政府、国民の皆様に、下院外交委員会のメンバーである私たちは、心から
のご同情を申し上げます。愛する祖国や家族から遠く離れた外国の地で捕らわれの身
となり、消息の不明な方々のご家族に対し、特にご同情を申し上げます。主権国家日
本の領土を違法に侵害し、無辜の人々にこうした冷酷な行為を実行する北朝鮮の政権
の本質には疑問を感じるばかりです。

 私たちは、日本政府と同様に、拉致されたすべての日本国民がどうなったのかにつ
いて詳細な報告がなされることが重要であると考えています。そして、最後に申し上
げたいのは、国際法に反するこのような犯罪を決して二度と起こさせてはならないと
今日ここで共に誓うべきだと思います。

米国連邦議会
下院外交委員会委員長
下院議員 ヘンリー・J・ハイド

■国連人権委作業部会、再審査を決定

 これはすでに報じられていますし、外務省及び支援室から連絡がありました。ただ、
正式な書類については荒木が木曜・金曜とソウル、土曜・日曜と八戸に行っているた
め事務所での確認ができていません。ご報告が遅れ申し訳ありません。いずれにして
も、これで国際的包囲網がさらに進展したわけで、この勢いを効果的に使っていかな
ければなりません。

★ 古川了子(ふるかわ・のりこ)さんについて
                       荒木和博
失踪当時の住所 千葉県市原市
生年月日  1955(昭和30)年1月1日
失踪年月日 1973(昭和48)年7月7日(当時18歳)

 12月6日、午前10時より姉である竹下珠路(たまじ)さんがソウル市内で安明進氏
と面会した。この面会で安明進氏が915病院で会った女性が古川さんである可能性が
極めて高いと判断され、また失踪時の状況などもあわせ北朝鮮による拉致と判断する
に至った。

<失踪時の状況>

 古川さんは高校卒業後、三井造船に勤めていたが、昭和48年7月7日は土曜日で会社
が休みだったので、午前中に美容院に行って午後から母親と浴衣を買いに行く予定を
していた。7日当日、美容院に了子さんから電話があり「今日の美容院はキャンセル
したい。出かけるところができたのでうちの母親にも浴衣を買いに行けなくなったと
伝えて下さい」と言った。美容院の人から母親は電話を貰い(当時この地域には有線
電話しかなく、普通の設置電話があった美容院が古川さんから電話を受けて有線電話
で母親に伝えた)。友達にでも会うことになったのだろうと気にはしなかったがそれ
から何の音沙汰もなくなった。古川さんは別棟に住んでおり、母親は朝から仕事に出
ていたので家を出た時間は分からない。ただ、母親の記憶によれば午前10時過ぎに家
から徒歩10分程のバス停「役場前」から八幡宿駅まで行くバスに乗ったとの目撃証言
があったとのこと。

 7月に初めて貰ったボーナスは手付かず。預金通帳も置いたまま。持って出たのは
財布とハンカチくらいしか入らない小さなバッグ1つだけだった。このバックは白い
布地に花柄の刺繍のあるポーチで、最後に電話を受けた美容師が数日前にプレゼント
したものだった。

 その後、家にも勤め先にも全く連絡はない。中学や高校の友人も心あたりはなかっ
た。兄の友人の「9日に市内で了子さんによく似た人を見た」という証言はあるがそ
の人も了子さんと何度も会っているわけではないので信ぴょう性は低い。

<拉致事件としての認定までの経緯>

 家族会が結成された平成9年3月、この様子を見た母親がテレビ局(フジテレビ)に
電話した。それがきっかけとなり安氏は5年前にすでに古川さんの写真を見ていおり、
安氏は当時から自分が病院で見た人のようだと言っていた(本人の著書『北朝鮮拉致
工作員』にも記載)。

 しかしこれまで、拉致は1976年の金正日の教示により1977年から行われ、それ以前
については寺越武志さんのような遭遇による拉致以外には考えられないとされてきた。
そのため、古川さんの件についても拉致事件としての積極的な真相究明への動きはさ
れてこなかったのだが、救う会全国協議会には9・17以後100人を超える失踪者の情報
がもたらされてきた。それらの大部分は原因不明かつ全く失踪後に情報のないもので
ある。時期的には昭和20年代から平成14年までの情報があり、また場所も日本海側が
中心ではあるが北海道から沖縄まで、さらに古川さんの千葉県もふくめ静岡県、伊豆
七島など太平洋側や内陸にまでわたっている。このため再確認の必要を感じ、5年前、
はじめて古川さんの写真を安氏に見せたフジテレビの協力で、竹下さんと荒木が12月
5日ソウルを訪れ6日、安明進氏に会って確認したもの。

<面会時の状況>

 ホテルの部屋に入ってきた安氏は竹下さんを見るなり驚いた顔をした。写真は多数
持って行ったが、写真より竹下さんの顔に強い印象を受けたようだった。身長につい
ては最後の記録が157センチであり、安氏は160センチ程度と記憶していたが、二人が
立って自分の身長との差で比べるとほぼ一致した。「絶対とは言えないが」と前置き
した上で安氏は自分の会った女性が古川さんである可能性が高いと語った。これまで
の安氏の目撃証言の信頼性からして、この認識は極めて確度の高いものと思われる。
また、失踪の理由がなく、その後の情報もないという当時の状況からしてもこの事件
を拉致と判断して差し支えないと認識する。1977年以前の拉致という問題については
安氏もやっていると話している。

<当時の状況についての安氏の話>

 1991年の9月ごろ、時間は5?6時頃だったと記憶している。当時自分は915病院に
入院していた。915病院とは朝鮮労働党作戦部に所属する病院で、工作員や被拉致者
などの治療をするだけでなく、麻薬や毒薬の製造や改良も行うところである。敷地の
中には100?150の施設があった。場所は平壌北方、順安空港から平壌市内に向かう道
から1キロも離れていない。小泉総理が訪朝したとき近くで下りて『ちょっとここに
寄ってみましょう』と言ったら大騒ぎになったろう。

 安氏はこの日、退屈なので練習用の通信器材を持ってきて練習しようと、約6キロ
離れた学校(金正日政治軍事大学)まで歩いて行った。途中病院の道を通っていくと
見つかる可能性があると思い、道のないところを通って行った。そこから通常の道を
渡って政治軍事大学の方に行こうとしたとき、木の陰にいた古川さんと思われる女性
に見られた。あとで通報されるといけないと思い、通報しないように頼もうと思って
後ろをつけて行って声をかけた。向き合っていたのは5分位だったと記憶している。
自分の言葉にうなずいたりしていたが、朝鮮語を理解していないようにも見えた。自
分が姿を記憶していたのは金正日政治軍事大学にいたのがほとんど男性で、女性に対
しては関心が強かったから。

 その女性は入院患者が着る服を着ていた。病院の夕食時間は7?8時だから、おそ
らく中央病棟に治療に来た帰りではないかと思う。食堂は共通だが食べる場所は厳格
に区別されており、お互いが顔を合わせることはない。日本人のいた病棟と自分のい
た病棟の距離は200?300メートルで、建物は見えたが人は見えなかった。道は大きく
迂回して通っていた。

 後で看護婦に聞いたら、彼女が日本人で、病室の掃除をするとき化粧品をちょっと
動かしただけで文句を言われると言っていた。日本人化のための教員であれば、学生
に普段接しているから対応にはなれているはずだが、そうは見えなかった。北朝鮮で
は60年代から70年代にかけて、「日本革命」をめざしたことがあり、「日本人村」を
作ったことがあった。そこにいたのかも知れない。

<この事件の重要なポイント>

 拉致は北朝鮮にとって「通常」であった。
 拉致は1976年、金正日の指示によってはじめて起きたのではなく、北朝鮮という異
常な体制にとって通常のことであり、金正日指示によって行われた集中的な拉致は工
作員日本人化という特定目的の拉致だったということである(確かに失踪事件もこの
時期が最も多い)。
 すなわち拉致はそれ以前から行われており、最近まで続いていた可能性もあるとい
うことだ。しかも古川さんの消息をたった場所は千葉県であり、北朝鮮の工作活動の
根の深さと広さを実感させられる事件である。政府はこれまでの拉致認定、救出にか
かわる方針を全面的に見直し、あらゆる手段を用いてすべての拉致被害者を救出する
ため、官邸直轄の組織を作るか、支援室の目的と任務を大幅に拡大するべきである。
そうしなければ古川さんをはじめ、これまで明らかにされていない拉致被害者の大部
分はいつまでたっても救出することはできない。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

※以下は5日付けのニュースですが、何人かの方から届いていないとの連絡がありま
したので念のためお送りしておきます。
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2002.12.5)

■明日、米下院外交委員長らに家族会が面会

 明日6日、午前9時半から横田代表ら在京の家族会メンバーが米国大使館を訪れ来日
中のハイド下院外交委員長を団長とする外交委員会の代表団と面会します。

 大使館を訪れるのは横田滋家族会代表・早紀江夫人、蓮池透事務局長、増元照明事
務局次長、飯塚繁雄さん、松木信宏さんです。救う会から西岡力副会長、福井義高幹
事が同席します。拉致議連役員についても参加の方向で調整中です。当日はハイド委
員長に下記の要請文書を手渡す予定です。ベーカー大使も同席します。

<報道関係各位>大使館内での取材に関しては大使館にお問い合わせ下さい

★家族会からの要請文書

平成14年12月6日
下院外交委員長 ハイド様

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 
代表 横田滋

 本日はご多忙な中私共との懇談の場を作っていただき、誠にありがとうございます。

 私共家族会と救う会では昨年2月、貴国を訪れ議会関係者、政府、人権団体などの
様々な方々に拉致問題解決への協力を要請致しました。その折米国の皆様が私たちに
示して下さった強い共感は今でも忘れることはできません。

 おかげさまで拉致被害者のうち5人は帰国することができましたが、まだ家族は平
壌に残っております。また、北朝鮮側が死亡と伝えてきた8人についても、別添資料
でお分かりのようにその情報は全く信頼できないものであり、これは逆に8人が生存
していることの証明とも言えます。

 また、日本からはこれらの人々以外に数十人とも言われる日本人が拉致されており
ます。韓国では政府が認めただけで500人近くが拉致されています。また、北朝鮮の
2000万国民の大多数はあの独裁体制の下で苦しんでおり、私たちは救出運動を通じて、
この問題の根本がどこにあるのかを身をもって感じて参りました。したがって拉致さ
れた人々を救う運動は必ず北朝鮮の国民も救うことにつながっていくと信じておりま
す。

 どうか、自由と民主主義という価値観を共有する米国民諸兄、とりわけ指導的立場
にある皆様の一層のご協力を心よりお願い申し上げます。日本の国会では拉致議連の
皆様が先頭にたってこの問題の解決のために尽力して下さっています。今後日米両国
の国会議員の皆様が連携を強くして下さいますようお願い申し上げます。

 なお、最後に一言お願い申し上げます。今回帰国された曽我ひとみさんのご主人、
チャールズ・ロバート・ジェンキンス氏につきまして、貴国の中に様々なご意見があ
ることは承知しておりますが、私共にとりましては長きにわたる捕らわれの身であっ
た曽我さんを支えて下さった方であります。何卒格別のお取り計らいを賜りますよう、
心よりお願い申し上げます。

 ありがとうございました。


■救う会関東協議会歳末総括集会

救う会関東協議会では、下記の通り集会を開催致します。

日時 12月20日(金) 18:30?20:30

場所 麻布区民センター 区民ホール

テーマ 金正日が仕掛けた「対日大謀略」拉致の真実

講師 西岡 力(救う会関東協議会会長/現代コリア編集長)

家族アピール 横田滋さん・早紀江さん。松木信宏さん。

参加費 無料

主催 救う会関東協議会

■参考情報 RENK李英和代表講演会

RENK(救え!北朝鮮の民衆 緊急行動ネットワーク)では下記の通り講演会を行
います。

テーマ:北朝鮮における反体制運動

日時:12月15日(日)午後6時開場 6時半開会

場所:テイアラこうとう会議室
(都営新宿線住吉駅下車徒歩5分) 住所江東区住吉2-28-36 電話03-3635-5500

参加費:1000円

■各救う会連絡先

 以下は各救う会の連絡先です。それぞれの会にお問い合わせがある場合はこの番号
をご利用下さい。ただし、次の点についてご理解賜りますようお願い申し上げます。

●大多数の会は事務所を持っていません。これは救う会が恒常的組織ではなく、拉致
問題が解決した後には解散するということを前提としたものだからです。したがって
多くの番号は個人の自宅や代表者の事務所、あるいは連絡担当者(通常代表者ないし
事務局長)の携帯電話などです。救う会の専従職員や単独の事務所は全国協議会も含
めて存在しません。したがって随時連絡が受けられるという状況にはありませんので、
その点予めご了承下さい。


北海道 011-622-7191 fax 011-622-7192 藤野法律事務所
岩手  090-1585-3256 fax 019-629-2610 熊谷義弘
宮城 022-249-2007 fax 022-249-3679 安藤哲夫
山形 023-622-5984 fax 023-634-3313 斎藤純一
茨城 0296-77-8727 (fax兼用) 鹿志村(かしむら)清一
埼玉 0480-21-5069 (fax兼用) 鈴木松蔵
東京 03-3432-4051 fax 03-3432-6121  三善法律事務所
千葉 047-433-4047 fax 047-433-4024  中村実
神奈川 090-6143-0710 fax 045-731-4637  武山(たけやま)章
新潟 025-274-6275 fax 025-270-4545  小島晴則
柏崎 090-2027-6166 fax 0257-41-2517  小山雄二
長野 026-224-6888 fax 026-224-6888  塚田敏燿
福井 0770-52-5176 fax 0770-54-3453 池田欣一
山梨 090-8177-8206 fax 055-266-3252 山下滋夫
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愛知 052-683-7631 fax 052-683-7632 服部守孝
滋賀 tylor@earth.interq.or.jp  奥村祥一
京都 075-221-3903  fax 075-221-3902  中村喜代治
大阪 06-6846-9567  fax 06-6835-0974  朝生(あそう)万里子
兵庫 078-854-4047 (fax兼用) 岡田和典
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宮崎 0985-58-7564  (fax兼用) 吉田好克 
鹿児島 099-257-7166  fax 099-259-3349 浜田茂久
中大生の会 090-3689-1026   渡部一実
インターネットの会 090-7008-2419  西村元宏
青年の会 090-3901-3288  fax 03-3583-3145 山本閉留巳

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