救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会報告1(2019/05/20)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2019.05.20-2)

 昨日、5月19日、家族会、救う会、拉致議連及び北朝鮮による拉致被害者を
救出する知事の会(会長 黒岩祐治)、拉致問題地方議会全国協議会(会長 松
田良昭)が主催する「全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会」が
東京・砂防会館別館で開催されました。以下はその概要です。

■全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会報告1

櫻井よしこ(総合司会)

 皆様こんにちは(拍手)。ただ今より、「全拉致被害者の即時一括帰国を実現せ
よ!国民大集会」を開催いたします。司会は櫻井よしこが務めさせていただきま
す。宜しくお願いいたします(拍手)。

 まず皆様の壇上右手の方をご覧ください。そこには平成9年度から、拉致被害
者の家族の皆様方、そして特定失踪者の関係の方々、すべての拉致被害者の関係
者が集めました署名の実物が積んであります。

 署名総数は1341万4325筆です。段ボール箱にして412箱。先ほど救
う会会長の西岡さんからご案内がありましたが、政府はこの署名を古いものもずっ
と、すべて保管しておいてくださいました。

 今回ここにこのような形で実物を運び込み、並べたのにも政府のお力を借りて
います。実物そのものをとっておいてくれたということに、拉致被害者のご家族
の皆さん、関係者の私たち一同感謝しています。ありがとうございました。

 今日は安倍晋三総理大臣、そして菅義偉官房長官、この二方を迎えて、日本国
民の総意、日本政府の総意のもとで、この拉致問題をどうしても解決したい。そ
して情勢は拉致問題解決へと一歩近づいていると、私たちは思っています。

 さてこれから国民大集会を開催いたします。この長い年月の間に、本当に多く
の変化がありました。その中の一つがご家族の皆様方の高齢化です。

 安倍総理大臣が入場されます。拍手でお迎えください(拍手)。

 では主催者を代表して、家族会の事務局長、横田拓也さんにご挨拶をお願いい
たします(拍手)。

◆続けて2回の訪米で我々と米国の考え方に差異がないことを確認

横田拓也(横田めぐみ弟、家族会事務局長)

 皆様こんにちは。日頃より、「北朝鮮による拉致問題」に対しまして深いご理
解と多大なるご支援を頂きまして誠に有難うございます。

 本日、本来であれば飯塚代表がご挨拶いたすところですが、ご本人の体調が宜
しくないため、本日の国民大集会は欠席させて頂いております。また、元代表で
あり私の父でもある横田滋は昨年4月から今日まで入院しているため、先回に続
き本日の集会を欠席させて頂いている事をお詫び申し上げます。「親世代」にとっ
て、正に残された時間が無い事を痛切に感じるところです。

 先程お話がありました通り、本日の国民大集会ではこれまで皆様にご署名頂い
た用紙を展示させて頂いております。数にして1341万筆以上の署名を頂いていま
す。私達が苦しい闘いの中で、励ましの声やこうした温かい署名を頂く事でどれ
だけ助けられたか分かりません。改めて心よりお礼申し上げます。

 今回、署名用紙を展示させて頂いた経緯を申し上げますと、家族会並びに各地
区の救う会のメンバーに「私達が署名した用紙は一体どの様に反映されているの
か?」、「署名用紙はどこにあるのか?」と言ったお問合せを数多く頂いた事、
また限られた時間の中で闘っている「親世代」の立場からどうしてもこの正念場
のタイミングで皆様に目に触れて頂き、感謝の気持ちをお伝えすると共に、今一
度共に闘っている事を共有させて頂くために、無理を申し上げて展示して頂きま
した。この闘いの志を改めて北朝鮮に向けたいと思います。

 今年2月17日に、家族会・救う会の合同会議を開催致しました。この場で、家
族会代表・救う会会長の直筆の連名で、金正恩委員長宛のメッセージを作成し、
公開させて頂きました。

 全拉致被害者の即時一括帰国を求めている事を改めて記し、その場合に帰国し
た者達から秘密を聞き出したりはしない事、そして日朝国交正常化交渉に反対を
しない事を記しました。

 個人の立場では、何故加害者に対して下手に出なくてはならないのかと言う気
持ちはありますし、「皆さんからはもっと本音で怒りの気持ちを前面に出して訴
えるべきだ」との声も頂きました。それでも私達はこのトーンの文書に纏めまし
た。何としてでも交渉ムードが醸成出来ているこのタイミングで、ゴールである
拉致被害者の帰国に繋げるべく判断をした次第です。多くの思いはあるかとは思
いますが、どうか私達の苦しい胸の内を察して頂ければと思います。

 今月5月のゴールデンウィークに訪米をして参りました。5月2日?5月5日に掛
けてワシントンDCへ左藤内閣府副大臣・拉致議連・家族会・救う会で訪米しまし
た。

 国務省のビーガン北朝鮮政策特別代表、NSC(国家安全保障会議)のポッティ
ンジャー大統領次席補佐官他の方と面会し、米朝首脳会談で拉致問題を取り上げ
て頂いた事へのお礼をお伝えすると共に、今後も拉致問題をはじめとする人権問
題が解決するまで制裁緩和をしてはならない事を訴えて参りました。米国の考え
方は我々のそれと差異が無い事を確認出来ました。

 5月10日?5月12日に掛けてニューヨークの国連本部ビル内で日本・米国・オー
ストラリア・EU共催の国際シンポジウムに参加し、日本以外の被害者家族と共に
拉致問題をはじめとする人権問題の解決が必要である事を訴えて参りました。菅
官房長官にもご出席頂き、日本政府の力強い立場を発信して頂きました。

 今後、日朝間の交渉や首脳会談があるかもしれません。どうか全拉致被害者の
即時一括帰国という北朝鮮への要求の水準を下げることなく、強い交渉に臨んで
頂きたいと思います。

 正に正念場です。どうか最後まで皆様からの多大なるご支援を頂けますよう宜
しくお願い申し上げます。有難うございました(拍手)。

櫻井 次に拉致議連の会長で、元拉致問題担当大臣の古屋圭司さんにお願いいた
します(拍手)。

◆しっかりと政府の背中を押して拉致問題解決をしたい

古屋圭司(拉致議連の会長、元拉致問題担当大臣、衆議院議員)

 主催者の一人として、全国各地から同じ気持ちを持つ同志の皆さんにご参集い
ただき、心から感謝します。

 さて、今日皆さんのお手元に決議案が配布されていると思いますが、「今大き
な機会がやってきた」と書きました。その背景は、トランプ大統領と安倍総理と
のゆるぎない信用関係の元、2回の米朝会談で、トランプ大統領は金正恩委員長
に対して、明確に拉致問題について言及したことです。

 当初は話題を変えようとしていた金正恩委員長も、「これは避けないだろうと
認識した」と聞いています。

 二つ目は、何と言っても安倍総理ご自身が、相互不信の殻を打ち破り、日朝首
脳が直接向き合って、話し合って解決していく、と言った。

 私たちは、拉致議連、家族会、救う会の幹部とワシントンに行ってきました。
ポッティンジャー大統領次席補佐官初め政府要人と会いましたが、その目的は2
つあります。

 1つは、日米でこの拉致問題についてしっかりと認識を共有すること、2つ目
は何と言っても拉致問題を解決すること、すなわちすべての被害者を取り戻すこ
とこそが、北朝鮮にとっても尊厳を回復して国際社会の中でも評価されることに
なる。その一員になる可能性があることです。このことを金正恩委員長にしっか
りと強いメッセージとして訴えることです。

 平壌宣言に基づいて、核・ミサイル、拉致を包括的に解決できれば、北朝鮮が
持つ資源等は大きな魅力です。経済発展につながるわけです。

 我々の訪米の後には、菅長官にシンポジウム、そして首脳との会談に行ってい
ただきました。4月の日米首脳会談、そして5月に令和になって初めての首脳と
してトランプ大統領が訪日されます。そして6月のG20と3か月続けて、日米
首脳が会談します。

 これはもう金正恩にとっても拉致問題は避けて通れない、強いプレッシャーに
なることは間違いないと思います。

 しかし、「朝鮮中央通信」を初め、北朝鮮の公式発表は、拉致問題を含め非常
に厳しいスタンスを維持しています。裏を返せば、世界の圧力によって、北朝鮮
が非常に厳しい環境にあるからです。

 本音を言えば、本当に支援がほしいのは日本なんです。しかし、いつものよう
に譲歩はほんのちょっぴり貰うものはたくさん、これが彼らの手法です。米朝首
脳会談を見ても同じような形だったじゃないですか。

 しかし皆さん、もうこれは通用しないんです。日米首脳の強力な絆があり、総
理がいつも言及しているように、日朝首脳が向き合って拉致問題を解決していく、
これがまだ見えないんです。だからこそ日本政府は、まなじりを決してこの日朝
会談を実現して、あらゆる手段を尽くして拉致問題解決に臨んでいただきたい。

 このことは今日出席の全員の皆さん共通の思いです。全国の拉致問題を解決し
たいと思うすべての日本人の基本的な考え方です。

 我々拉致議連、超党派の国会議員すべてが同じ考え方に基づき、しっかりと政
府をバックアップし、政府の背中を押して拉致問題解決をしたい。今が最善のチャ
ンス、しかし一方でこれから胸突き八丁の協議が始まります。

 私たちもそれをしっかり支えていくことをお約束して挨拶に代えます。ありが
とうございました(拍手)。

櫻井 次に安倍晋三・内閣総理大臣にお願いいたします(拍手)。

◆条件を付けず金正恩委員長と直接向き合う

安倍晋三(内閣総理大臣、拉致問題対策本部長)

 国民大集会の開催に当たり、総理大臣として一言、ご挨拶を申し上げます。

 今回、拉致問題の解決を求める1300万筆を超える署名が私の左手に今展示
されております。先ほどご紹介された通りでございます。本年は、家族会が結成
されてから22年となります。ご家族そして関係者の皆様が、この22年という
長い年月をかけて全国各地で集められた思いが積み重なり、この1300万筆も
の署名に至ったわけでございます。これはそう簡単なことではなかったと思いま
す。雨の日もあれば風の日もあった。そして必ずしも当時はまだ十分な理解もな
い中でなんとか、子どもたちを、家族を取り戻したい、というご家族の思いでこ
れだけの署名を積み重ねることができたわけです。改めて政府として重く受け止
めたいと思います。

 2002年に5名の拉致被害者の方々が帰国されて以来16年以上もの間、1
人の拉致被害者の帰国も実現できていません。拉致問題に当初から取り組んでき
た政治家の1人として、また日朝首脳会談に官房副長官として同席した者として
痛恨の極みであります。

 ご家族もご高齢となる中、拉致問題の解決には米国を始めとする国際社会と緊
密に連携していくことが重要です。先月米国を訪問し、トランプ大統領から2回
目の米朝首脳会談についてより詳しい説明を伺いました。

 大統領は非常に真剣な顔つきで身を乗り出し、会談の雰囲気や金正恩委員長が
どのような様子で話していたかを語ってくれました。大統領は、一番重要な初日
の最初に行った一対一、いわゆるテタテ(差し向かい)の会談の場で貴重な時間
を割いて金委員長に対し、拉致問題に関しての私の考え方を明確に伝えたとの説
明がございました。

 テタテの会談というのは、いわゆる一対一、通訳のみで行う会談で、機微な問
題を扱う最も国益の懸かった重要な問題を扱う際に活用する重要な場であり、米
国が拉致問題を非常に重視していることを金正恩委員長も理解したと思います。
その後の少人数の夕食会でも拉致問題を提起し、首脳間で真剣な議論が行われた
次第であります。このことは大変有意義であったと認識しています。

 私とトランプ大統領との間では、引き続き拉致問題の早期解決に向けて緊密に
連携していくことを確認し、大統領からは「今後も全面的に協力する」という力
強い言葉がありました。来週にはトランプ大統領が国賓として来日します。今回
の来日でも拉致被害者ご家族の皆様とお会いいただく予定で、改めてご家族の皆
様の切なる思いを直接大統領に伝えていただきたいと思います。

 その上で拉致問題の解決に向けては、わが国自身が主体的に取り組んでいかな
ければなりません。日朝間における相互不信の殻を打ち破るためには、私自身が
金委員長と直接向き合わなければならないとの決意です。条件を付けずに金正恩
委員長と会って、直接に、率直に、虚心坦懐に話をしたいと考えています。

 拉致問題は安倍内閣の最重要課題です。本日この集会に先立ち、拉致被害者ご
家族の皆様と昼食を共にしながら、改めてお話をする機会を設けました。皆様か
ら本当に切実な思いを伺うことができました。残念ながら今日は、代表の飯塚さ
んも、体調のため出席することができませんし、早紀江さんのご主人の滋さんも
今、病に伏せっておられます。有本さんの奥様もそうであります。なんとかお元
気なときに、しっかりと自らの手で抱きしめることができる日がやって来るまで、
私の使命は終わらない。その思いを改めて強くしたところでございます。

 確かにこの問題というのは今日まで解決できなかった問題であり、そう簡単な
ことではありませんし、まだ残念ながら日朝首脳会談が行われるということにつ
いては、めども立っていないのは事実でございます。しかし大切なことは、拉致
問題の解決のために日本国民が一致団結して、全ての拉致被害者の一日も早い帰
国の実現への強い意志を示していくことが大切であります。その声こそが国際社
会を動かし、そして北朝鮮を動かしていくことにつながっていくと思います。

 私もまた皆様と心を一つにしながら、拉致問題解決に向けてあらゆるチャンス
を逃さず、果断に行動していくことをお誓い申し上げまして、私のご挨拶とさせ
ていただきたいと思います。皆様一緒に頑張ってまいりましょう。ありがとうご
ざいました(拍手)。

櫻井 総理、ありがとうございました。総理はここで退席されます。どうぞ拍手
でお送りください(拍手)。

 皆さん、拉致問題の解決は容易なことではありません。こちらがいくら頑張っ
ても、相手があることです。しかも、おそらく世界一難しい相手です。今日本国
政府は、安倍総理も、菅官房長官も、おそらくどの政権よりも本当に心をこめて
一生懸命この問題の解決に取り組んでいます。

 総理がおっしゃったように、国民みんなが心を一つにして家族を支え、被害者
のことを考えることが大事な局面です。どうぞそのことを胸に、今日のゲストの
皆さん方のお話を聞いていただきたいと思います。

 さてここで、拉致問題担当大臣でもあられる官房長官の菅義偉様にお願いいた
します(拍手)。

◆まさに正念場だ

菅 義偉(拉致問題担当大臣、内閣官房長官、衆議院議員)

 拉致問題担当大臣として国民大集会の開催にあたり、一言ご挨拶を申しあげま
す。

 拉致問題担当大臣に就任してからもう半年が経ちましたが、被害者ご本人、そ
してご家族の皆様方が歳を重ねる中で、未だ解決に至ってないことは、痛恨の極
みです。ご家族の皆様の苦しみや悲しみに思いを致す時に、胸が締め付けられる
思いです。政府として大変申し訳なく思います。

 この集会に先立ち、安倍総理とともに、ご家族の皆様方と懇談した際に、必ず
や拉致被害者の帰国を実現してほしいとの切なる思いを直接うかがいました。

 私自身、何としても拉致被害者の方々の一日も早い帰国につながるよう果敢に
行動していく考えです。

 今月9日から11日にかけて、拉致問題の解決等に向けた日米両国の連携の強
化を図るべく、ワシントンDC及びニューヨークを訪問してきました。ワシント
ンDCはペンス副大統領、ポンペオ国務長官、シャナハン国防長官代行とそれぞ
れ会談しました。

 これらの会談において拉致問題の早期解決に向けて日米両国で引き続き緊密に
連携していくことを改めてしっかりと確認してきました。

 またニューヨークでは国連本部において、日本、米国、豪州、そしてEUの共
催による、拉致問題に関するシンポジウムに出席してきました。シンポジウムに
おいては、日本の拉致被害者を含めた当事者から生の声を国際社会に訴えていた
だくと共に、ご家族の痛切な思いに寄り添い、拉致問題の一刻も早い解決に向け
て国際社会の理解と協力を呼び掛けてきました。

 政府は引き続き、米国を初めとする国際社会と緊密に連携していく考えです。
それと同時に、日本が主体的に取り組むことが重要です。先ほど安倍総理より、
条件を付けず金正恩委員長と直接向き合う決意が述べられています。

 政府としても、拉致問題の解決に向けいかなるチャンスも逃すことなく、全力
で取り組んでいきます。その上で国民の皆様お一人お一人が、この拉致問題に対
する強い思いと、一日も早い拉致被害者の方々の帰国実現への強い意志をお示し
いただくことは問題解決に向けた力強い後押しになります。

 こうした観点から政府としては、拉致問題に関する啓発活動にも力を入れてい
ます。特にこれまで拉致問題について触れる機会の少なかった若い世代の皆さん
への啓発が重要であるという認識のもとに、今年度は新規施策として初等・中等
教育に携わる教員をめざす大学生を対象に、授業の指導案を作成してもらい、実
際に授業を行ってもらう。そうしたことを通じて様々な実践事例を積み重ねてい
く授業の実践をしています。

 また特定失踪者問題調査会とも連携をしながら、北朝鮮に向けたラジオ放送を
行っていますが、今後もその強化に取り組んでいきます。

 まさに正念場だと思っています。日本政府が先頭に立って、拉致問題の解決に
向けた機運を醸成し、認定の有無に関わらず、すべての拉致被害者の皆さんの一
日も早い帰国実現につなげていきたいと思っています。

 お集まりの皆さんには今後ともご支援、ご協力を心からお願いして、私のご挨
拶とさせていただきます。ありがとうございました(拍手)。

(2につづく)




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