救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

めぐみさん死亡状況の説明と証拠捏造を企画した北朝鮮の責任者が処刑−自民党拉致対会合(2017/06/27)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2017.06.27-2)

■めぐみさん死亡状況の説明と証拠捏造を企画した北朝鮮の責任者が処刑−自民
党拉致対会合

 本日、6月27日、自民党拉致問題対策本部(山谷えり子本部長)で会議が開
催された。国連安保理制裁決議を受けての対北朝鮮措置(貨物検査のキャッチオー
ル規制)、北朝鮮が拘束した米学生の死亡事案、米中の外交・安全保障対話、北
朝鮮によるサイバー攻撃について外務省などから説明を受け、質疑応答が行われ
た。

 なお、その後開催された閣議で、上記キャッチオール規制(貨物検査特別措置
法の政令改正)が決定されています。これは、安保理決議第2270号により禁
止されている、「核・ミサイル開発等に貢献し得ると加盟国が決定する場合には、
原則としていかなる品目であっても北朝鮮との間の移転等を防止すること」を定
めていることを受けた措置です。

 家族会から飯塚繁雄代表が、救う会から西岡力会長、平田隆太郎事務局長が、
特定失踪者問題調査会から荒木和博代表が参加した。

■自民党拉致問題対策本部が対北制裁等を議論

 冒頭、山谷えり子本部長は、延べ43人の議員とともに、北朝鮮に大使館を持
つモンゴルなど14か国の駐日大使館を訪問し、有事の際に拉致被害者の保護を
要請した結果を、昨日安倍総理に報告したと述べた。

 外務省は、北朝鮮に捕らわれたオットー・ワームビア氏が帰国後死亡したこと
で、核・ミサイル問題のみならず北朝鮮の人権問題にも米国人の関心が高まって
いると報告した。

 救う会の西岡力会長は、家族会・救う会は「今年中の解決」を訴えてきたが、
あと6か月しかない。やれることをすべてやってほしいと述べた。またワームビ
ア氏の他、北朝鮮に捕らわれているアメリカ人被害者の家族と連携のため家族会
・救う会として訪米を考えたいと述べた。また、ワームビア氏が食中毒なのに睡
眠剤を与えたとか、睡眠剤で心停止したとか明らかな嘘をついている。拷問があっ
たから心停止したとしか考えられないと述べた。

 さらに、2000年代半ば頃に、「横田めぐみさん死亡状況の説明と証拠捏造」を
企画した北朝鮮の責任者が処刑されたという情報を最近入手した、と報告した。
処刑理由は、説明と証拠の捏造がひどくずさんであったとことだという。日本側
の反論が効果を上げたのだ。早く北朝鮮は死亡通告自体が虚偽だったと認めて全
員返せと強調した。

 米本土まで届く核ミサイル開発阻止をレッドラインだとしてきたトランプ大統
領も、ワームビア氏の件では裏で身柄返還のための秘密交渉をしていたことが明
らかになった。自国民の人命に関わることは最優先で取り組むものである。日本
政府も核ミサイル問題と拉致問題を切り離し、人命に関わる被害者救出に最優先
で取り組んで欲しい、と述べた。

以上

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「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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