救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

知事の会が拉致問題の解決で緊急要請(2017/04/17)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2017.04.17)

 平成29年4月14日、全都道府県の知事が参加する「北朝鮮による拉致被害者を
救出する知事の会(上田清司会長、埼玉県知事)」が、加藤勝信・拉致問題担当
大臣に面会し、安倍総理、加藤大臣宛の緊急要請を行った。
 要請文の全文を紹介します。

■知事の会が拉致問題の解決で緊急要請

◆拉致問題の解決に向けた緊急要請

拉致問題対策本部本部長 内閣総理大臣 安 倍 晋 三 様
拉致問題担当大臣 加 藤 勝 信 様

平成29年4月14日

北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会
会長 埼玉県知事 上田 清司

拉致問題の早期解決について

 北朝鮮は、昨年来、核実験や弾道ミサイルの発射など国際社会に対する威嚇を
続けており、3月6日には弾道ミサイル4発を同時発射し、うち3発が我が国の
排他的経済水域に落下しました。さらに、今月5日にも弾道ミサイルを発射しま
した。これら一連の暴挙は我が国や国際社会の平和と安定を著しく害するもので、
断じて容認できません。

 一方、拉致問題についてはストックホルム合意以降も進展が見られないばかり
か、昨年、北朝鮮は我が国の制裁強化を理由に、拉致問題を含む日本人の調査の
全面中止などを発表しました。北朝鮮の不誠実な対応は極めて遺憾であり、拉致
被害者等ご家族のお気持ちを考えると深い悲しみと大きな怒りを感じます。

 今年は横田めぐみさんらが拉致されてから40年、拉致が判明してから20年、北
朝鮮が拉致を認めてから15年となります。結成してから20年となる家族会並びに
救う会からも「今年中の全ての拉致被害者の救出」が強く求められておりますが、
拉致被害者等やそのご家族はご高齢となり一刻の猶予も許されません。日本国民
を救出することができるのは日本国政府しかありません。

 こうした中、国連安保理など国際社会においても北朝鮮に対して一層厳しい態
度で臨む姿勢が示されております。また、北朝鮮の様々な暴走に対して各国の反
発も高まっています。こうした国際社会の対応とも連携を図り、拉致被害者等の
帰国とご家族との再会が一刻も早く実現するよう、国においては次の事項につい
て適切な措置を講ずるよう要望いたします。



1.朝鮮半島情勢に緊張感が高まっている中、有事の際には拉致被害者等の救出
及び安全確保にあらゆる手立てを尽くすこと。

2.関係諸国や国際機関等と連携・協調を図りながら最優先課題として主体的に
取り組み、すべての拉致被害者等の一刻も早い帰国の実現に向け、早急に目に見
える形で具体的な成果を出すこと。

3.北朝鮮との協議に当たっては、これまでの交渉経過を踏まえつつ、北朝鮮の
姿勢を変えるための戦略的な取組を新たに構築するなどにより、粘り強い交渉を
継続すること。

4.一刻も早く、失われつつある家族との時間を取り戻すという強い思いのもと、
拉致被害者等の帰国に与える影響等を考慮の上、交渉期限の設定や首相特使の派
遣、損害賠償の請求など、拉致問題解決に向けた北朝鮮の行動を促す圧力となる
ような方策を検討し、事態の打開を図ること。

5.北朝鮮による拉致の疑いがある方々についての調査・事実確認を引き続き徹
底して行い、拉致の事実が確認され次第、被害者として認定すること。

以上


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■安倍首相にメール・葉書を
首相官邸のホームページに「ご意見募集」があります。
下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
[携帯]http://form1.kmail.kantei.go.jp/cgi-bin/k/iken/im/goiken.cgi

葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 安倍晋三殿

■救う会全国協議会ニュース

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「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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