救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「北朝鮮は実質的協議に応ぜよ」等を決議?国民大集会(2016/04/11)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.04.11)

 4月9日、下記5団体が主催する、「最終決戦は続いている 制裁と国際連携で
全員救出実現を!国民大集会」が、東京・文京シビック大ホールで開催された。
安倍晋三内閣総理大臣、加藤勝信・拉致問題担当大臣、各党代表等も参加した。

 以下はその決議文全文です。発言記録は今後続けて掲載します。

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(代表 飯塚繁雄)
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(会長 西岡 力)
北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(会長 平
沼赳夫)
北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会(会長 上田清司)
拉致問題地方議会全国協議会(会長 松田良昭)

■「北朝鮮は実質的協議に応ぜよ」等を決議?国民大集会

 昨年9月の国民大集会で私たちは、〈政府は一括帰国の期限を設定し、それが
過ぎても被害者を返さない場合には、昨年の合意を白紙に戻して、解除した制裁
をかけ直すだけでなく、できうる最大限の制裁をかけ、「金正恩政権の未来をな
くす」を実行すべきだ〉と決議した。

 その後北朝鮮は、今日まで被害者を返してこない中、1月に核実験、2月に大陸
間弾道ミサイル発射実験という暴挙を強行した。それに対して、政府は拉致問題
未解決をも理由に明記して、現行法制下でできうるほぼ全てと言える厳しい制裁
をかけた。国連安保理事会もより厳しい内容の制裁決議を行った。米国、韓国も
独自制裁をかけた。

 北朝鮮は我が国の制裁に反発して、いわゆる「特別調査委員会」なるものの解
体を発表したが、何の意味も無い。繰り返すまでもなく、拉致被害者は厳しい管
理下に置かれており、あらためて調査の必要など無いからだ。問題は金正恩政権
が全員を返すという決断をするか否かの1点である。だから、安倍晋三首相が繰
り返し強調しているように、「拉致問題を解決しないと北朝鮮の未来はない」こ
とを彼らに理解させることが必要なのだ。本日の集会でも示されたように、全て
の被害者が帰ってくるまでオールジャパンの北朝鮮に対する怒りは高まり続け、
どのような揺さぶりも通じない。

 私たちは、制裁と国際連携の圧力で拉致被害者を取り戻す実質的協議の場に金
正恩政権を引き出すという救出戦略を立ててきた。金正恩政権を一層追い込むこ
とができたという点で、ストックホルム合意の時点に比べてむしろ現在の方が有
利な状況になったといえる。ぶれることなく、圧力を高めながら実質的協議を持
つべく努力すべきときだ。

 被害者が彼の地で祖国の助けを待っている以上、私たちはこの「最終決戦」で
負けるわけにはいかない。必ず救い出すという決意を込めて以下の決議を行う。

一、北朝鮮は全拉致被害者を一括して今すぐ帰国させよ。そのための実質的協議
に応ぜよ。

二、政府は早急に全被害者を取り戻せ。北朝鮮に対する制裁と国際連携の圧力を
かけ続け、被害者帰国のための実質的協議の場に彼らを引き出せ。

三、立法府は、北朝鮮のようなテロ集団を支える活動をわが国内で行うことを阻
止する新法を作れ。

平成28年4月9日
「最終決戦は続いている!制裁と国際連携で全員救出実現を!国民大集会」参加
者一同

以上

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■安倍首相にメール・葉書を
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下記をクリックして、ご意見を送ってください。
[PC]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
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葉書は、〒100-8968 千代田区永田町2-3-1 内閣総理大臣 安倍晋三殿

■救う会全国協議会ニュース

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