救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

25.9.16国民大集会全記録2(2013/09/19)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2013.09.19)

西岡 続きまして、安倍内閣でどのように拉致問題解決のために各種政策を進め
ているのか。もちろん言えないこともあると思いますが、台風の中でここに集まっ
てくださっている人たちは一番心配している人たちです。古屋圭司大臣にご報告
お願いします。大臣は映像(プロジェクター)を使いながら報告されます。

※プロジェクターの映像は追って動画を掲載しますので、そちらでご覧ください。


(24分00秒よりプロジェクターの映像が流れます)



◆認定の有無にかかわらず、すべての拉致被害者を救出する

古屋圭司

 今皆さん、安倍総理が淡々と発言していましたが、しかし自らの内閣で必ず拉
致問題を解決すると、静かな決意、闘志を感じ取ることができたと思います(拍
手)。

 私も、安倍内閣のもとで、拉致問題担当大臣として総理、そして今日出席の与
野党、そして家族会、関係者の皆様と一丸となって北朝鮮に、「我々の拉致被害
者を全員戻さなければ、一切の支援はおろか制裁を解除することもない」という
こと、それなくしてあの国が立ち行くことはないことをはっきり伝えること、こ
れが私たちの解決への使命だと思います(拍手)。

 今日は、安倍内閣が12月26日に成立しましたが、その間の流れについてスライ
ドでご報告をさせていただきたいと思います。

 まず、12月28日、内閣が成立して2日後、家族会の皆様全員と、我々拉致対策
本部と懇談をしました。そして総理から、私の代で必ず解決をするとの強い決意
を披露されました。

 今、平沼会長からもお話がありましたように、すべての国会議員の中で、一番
拉致問題に最初から、議員になられる前から取組んで、そして国家によるテロに
も等しいこの拉致問題を解決しようと、一番思いいれが強い議員が総理大臣に就
任しています。

 そして、安倍内閣のもとでの拉致問題解決がスタートしました。これは拉致問
題対策本部の会合ですが、実は対策本部は政権が代わり、新たに強化をしました。

 本部長はもちろん総理大臣で、副本部長は内閣官房長官、そして私拉致問題担
当大臣と外務大臣、その他のすべての閣僚は全部本部員です。拉致問題に関係す
る事は、例えば教育での啓蒙活動は文部科学大臣が担当しています。すべてオー
ルジャパンで取組んでいます。そして何度も会合をしています。

 これは1月29日に、政府野党連絡会です。平沼拉致議連会長も総理の横に座っ
ておられます。党の中に拉致問題を解決するための組織がある政党は、与党であ
ろうが、野党であろうが連携をしていく初めての試みで、総理官邸の中に拉致問
題連絡協議会を作り、何度も会合をしています。忌憚のない意見を伺いながらオー
ルジャパンで取組んでいる姿勢を内外に示しています。

 その他にも新たな試みをしています。政府主催で初めて、アメリカのワシント
ンとニューヨークで、拉致問題の啓発イベントを実施しました。この写真は国務
省やシンクタンクの専門家に認識を新たにしていただくために招待したものです。
飯塚繁雄代表にも訴えていただきました。

 ニューヨークでは会場が満員となり立ち見もありました。これは家族会の皆さ
ん、救う会の西岡会長、特定失踪者問題調査会の荒木代表、特定失踪者の代表者
がご挨拶をされた時です。ハンカチを出して目頭を押さえながら、この悲痛な訴
えを聞いておられました。

 ニューヨークの市民にも、拉致問題のむごさをはっきりと伝えることができた
と思います。

 ご承知のように、拉致はわが国だけではありません。世界の13か国で拉致が行
われていることを強く訴えました。ニューヨークでは写真展も行いました。多く
の方が足を運んでじっくり写真を見ておられました。このシーンが私も非常に印
象的でした。メディアの方にもたくさん写真を撮っていただきました。

 安倍政権は、拉致問題解決のためにこれまで20か国を廻りました。20か国のす
べての首脳に、拉致問題解決のための具体的な協力要請をし、首脳会談、G8、
G20の共同声明にも必ず拉致問題を入れさせていただきました。

 またG8に行った時には、その後のV4、ビシェグラード4と言いまして、ポーラ
ンド、チェコ、スロバキア、 ハンガリーの代表と日本との会談の時にも、共同
宣言に拉致問題を入れさせていただきました。なぜか。それはこういった国々が
歴史的な経緯で北朝鮮と交流があるからです。

 その一環として、総理もモンゴルやベトナムを訪問して、首脳と会って拉致問
題解決を訴えていますが、私もその後をフォローして、例えばこれはエルベグド
ルジ・モンゴル大統領の2期目の就任式典に私が政府代表に行きましたので、昼
の会談と夜の懇談会で、つぶさに拉致問題について説明をさせていただき、ここ
では申し上げられませんが、具体的な協力の要請をさせていただきました。

 ちなみに、つい先週、アルタンホヤグ・モンゴル首相が来日され、金曜日の夕
方首脳会談をしましたが、この時私も同席して拉致問題に触れて具体的なことに
言及させていただきました。

 ベトナムのズン首相との会談でも私は拉致問題について突っ込んだお話をさせ
ていただきました。いずれも総理が首脳会談でしっかり話をされた後、私が担当
大臣としてフォロー・アップさせていただいたものです。

 これはベトナムのアイ書記局常務、党のナンバー3ということですが、同じよ
うに訴えさせていただきました。

 これは8月の終わりに国連の調査委員会のカービー委員長他3名が来られました。
家族会、関係者、外務省等から精力的なヒアリングをされました。昼食会の時は、
私から1時間以上に渡り、拉致問題の本質的な問題について訴えました。

 この経緯は、昨年藤田進さんがジュネーブで、国連の中に拉致問題を取り上げ
る委員会を立ち上げてほしいと。私たち政府も強く訴えました。それが功を奏し
ました。藤田さんの話によると、「政府認定の拉致被害者は知っていたけれど、
残念ながら特定失踪者と言われる方々についての認識が国連の中でも低かった」
ということです。

 しかし、今は違います。多くの拉致の可能性を払拭できない方々が日本にいらっ
しゃることを、しっかり認識していただきました。

 これは最近のことですが、私の隣にいるのは津川雅彦さんです。これが拉致問
題啓発のポスターで、安倍総理と津川さんが懇意にされていることもあって、私
は津川さんに広告塔になっていただきたいとお願いしました。

 日本を代表する俳優ですから、まともにやるとギャラは高いですが、津川さん
は、ボランティア、つまりノーギャラでやると(拍手)、私に言明されました。
総理に伝えたところ、総理も喜んでおりました。彼が大きな啓蒙活動のキャラク
ターとして、「家族の愛は世界を救う」、そして全く罪のない人が突然さらわれ
て何十年も自由のないまま暮らしている。「拉致問題は絶対に許せない」とのキャッ
チコピーがポスターの横にあります。

 既にJR、民鉄、公共施設等に数十万枚張っていますが、もし皆さんがこのポス
ターを色々な所に張っていただけるなら、拉致対策本部まで連絡をください。雨
や日焼けにも強いのも容易しています。但し、送料は実費でお願いします。

 私たちは、オールジャパンで取組むべく色々な活動をしています。目的は何か。
総理がはっきりおっしゃいましたように、拉致被害者全員の帰国です(拍手)。
このために色々な活動をしているわけです。

 私たちは、「政府認定の有無にかかわらず、すべての拉致被害者の帰国を求め
る」と変えています。そして特定失踪者問題調査会の荒木さんも、もう政府の認
定を求めるのではなく、拉致された人をすべて取り戻す運動にご理解をいただい
ています。

 ボールは北朝鮮に、金正恩にあります。彼が拉致被害者全員を返さない限りは、
もう日本から何の支援もない。それではあの国が立ち行かないことをはっきり分
からせること、総理から言及があった通りです。

 今日も全国の地方議会の方々に来ていただいていますが、全国の38都道府県で
拉致議連が活動しています。まだ成立していないところでは、金曜日の記者会見
でも、全国の都道府県がどんな活動をしているかの一覧表を発表させていただき
ました。

 これは別に点数をつけるわけではありません。取組みが強くないところは是非
お願いしますという私たちの心からの要請です。

 拉致問題の解決のためには、被害者の家族の皆さんもご高齢です。時間がない
と言われていますが、時間がないのは北朝鮮も同じだと思います。

 今日出席している元担当大臣の松原仁さん。彼は大臣の時に立派なことを言い
ました。「拉致被害者家族がいなくなってから後、拉致被害者が戻ってきても解
決ではない。時間がないのはあの北朝鮮も同じだ」。私は、このことは今の政権
でもしっかり受け継いでおります。

 どうか皆さん、オールジャパンで私たちの、この国家テロに等しい拉致被害者
を全員取戻すために、お一人お一人が力になっていただきたい。このことを切に
申し上げ、ご挨拶に代えさせていただきます。ありがとうございました(拍手)。

西岡 続きまして、今日の主催者の一つであります拉致議連から、この天候の中、
多くの国会議員の先生方がこの会場に集まってくださいました。拉致議連の事務
局長、そして自民党の対策本部長でもある山谷えり子先生より参加議員の紹介を
お願いいたします。

山谷えり子

 皆様こんにちは。激しい怒り、そして深い寂しさをもってお集まりくださり、
誠にありがとうございます。拉致議連のメンバーは、あらゆるところで、国内国
外で情報を発信し、収集し、そして拉致問題全面解決のために行動しています。

 本日出席のメンバーを紹介します。

拉致議連会長 平沼赳夫衆議院議員(拍手、以下略)、
会長代行 河村建夫衆議院議員、会長代行 渡辺周衆議院議員、
副会長 漆原良夫衆議院議員、副会長 中山恭子参議院議員、
幹事長 松原仁衆議院議員
副幹事長 長島昭久衆議院議員(民主党拉致対策本部長)
事務局次長 塚田一郎参議院議員、
会計監査 上田勇衆議院議員
井上義行参議院議員、土屋正忠衆議院議員、山田美樹衆議院議員、
赤池誠章参議院議員、松田学衆議院議員、斎藤洋明衆議院議員、
松田学衆議院議員、細田健一衆議院議員、清水貴之参議院議員、
今村洋史衆議院議員、青柳陽一郎衆議院議員、金子恵美衆議院議員、

 本日台風のために飛行場や列車の駅で足止めされ、「本当にすみません」と私
のところに連絡が来ている拉致議連のメンバーも多数いたことを申し添えます。

 本当に全力で頑張っていきますのでお力添え宜しくお願い致します(拍手)。

西岡 続きまして、主催者の一つである北朝鮮による拉致被害者を救出する知事
の会会長である埼玉県知事上田先生お願いいたします。

◆今年埼玉県で74万人の署名

上田清司

 あらためて皆さんこんにちは。とにかく何回もこういう集会に出ること自体を、
我々は恥じなくちゃいけないと思いながら、何ともいえない思いで毎回出席をさ
せていただいています。

 飯塚繁雄代表を初めとする家族会の皆さんと、その10分の1も100分の1も思い
を共感できないのではないかと自分を卑下しながらも、しかし100分の1でも共感
したい、1000分の1でも何らかの形で受け止めたいという思いで、私たちも色々
なアピールをしています。

 署名運動を全国的に展開しようという話になりました。私たちは、県議会の皆
さんとともに、年に必ず一度や二度は、浦和の駅頭や大宮の駅頭で署名活動をやっ
ていましたが、改めて県内全域で署名運動をやったらどうなるんだろうと、自治
会や各種団体にお願いをして掘り下げたところ、埼玉県で74万人の署名が集まり
ました(拍手)。

 そうか、こういう表現の仕方もあったのかということで、改めて多くの県民の
皆様たちに拉致の実態について考えていただくチャンスが、この署名運動で与え
られたんだなということを改めて感じたところです。

 とにかく、安倍総理、古屋圭司担当大臣、今日お集まりの与野党の国会議員の
顔ぶれを見て、オールニッポンで実現しよう、被害者を救出しようという気運が、
これまでにない、間違いのない大勢だと私は思っています。

 水面下で、文字通り色々な形で事が進められていると私は信じています。どん
な方法であれ、私は今の安倍総理を初めとする政府を中心としたやり方、どんな
方法でもいいんです、是非家族の皆さんたちに、お帰しをしていただきたいと思っ
ています。

 是非とも、こうした気運を逃がすことなく、古屋担当大臣もあられますので、
どんな方法を使ってもいいですから、必ず家族会の皆様に取戻していただきたい
と思っています。

 私たちも、47都道府県の採点表を出されても結構ですので、盛り上がりのため
に一生懸命努力しますので、是非、高度な政治判断、適切な政治判断で事を成し
ていただきたいと、心からお願い申し上げ、挨拶に代えたいと思います。本当に
宜しくお願いいたします。ありがとうございました(拍手)。

西岡 私も先ほど、古屋大臣のご報告を聞いていて、これは表の部分だなと思い
ました。すべての方法を使ってやっていただきたいという願いは私たち共通のも
のだと思います。

 一つだけ私が入手した情報を紹介します。北朝鮮は今、日本の状況を2006年以
前に戻したいと願っているという情報を最近入手しました。2006年以前とは何か。
日本が制裁を始めた時です。対策本部ができた時です。担当大臣ができた時です。
制裁は効いています。じわじわとですが、効いています。漢方薬のようなもので
すが、効いてきました。

 その制裁を作ったのは我々じゃありませんか(拍手)。ここにいる議員の先生
と、そして家族会・救う会、国民の皆さんで作ってきたんです。是非それを活か
して、すべての方法を使って助け出していただきたいと、心から強く思います。

西岡 各都道府県から副知事などがご参加いただいていますので紹介します。

 東京都秋山俊行副知事(拍手、以下同じ)、京都府山下晃正副知事、神奈川県
水田秀子拉致問題担当理事、それ以外に36都道府県から参加されています。代表
のみなさんお立ちください(拍手)。

西岡 4つ目の主催者で、拉致問題地方議会全国協議会。地方議員の先生方が昨
年以降、この集会に総結集してくださっています。その中心で旗を振ってくださっ
ている松田会長(神奈川県議会議員)、お願いいたします(拍手)。

◆めぐみさんは13歳の2倍の36年間、拉致されたまま

松田良昭

 昨日の夜から私の携帯が鳴りっぱなしでした。是非会場にかけつけたいんだけ
れども、飛行機が止まったらどうしようかと。そして朝、飛行場にいるけど欠航
で、今列車の中だけど間に合わない、宜しく、と全国の多くの同志から電話があ
りました。

 今日かけつけていただいた全国の仲間をまず紹介します。

副会長の新潟県議会三富佳一会長(拍手、以下同じ)
副会長の東京都議会古賀俊昭会長
副会長の埼玉県議会奥ノ木信夫会長
北海道藤沢澄雄幹事長、青森県三橋一三事務局長、秋田県北林康司副会長
山形県今井榮喜会長、福島県遠藤忠一会長、千葉県宍倉登会長
栃木県山口恒夫副幹事長、群馬県腰塚誠会長、山梨県望月勝副会長
長野県丸山栄一会員、静岡県相坂摂治会員、富山県井村昭彦会長
福井県中川平一会長、京都府石田宗久会員、兵庫県安福英則会員
滋賀県佐野高典幹事、鳥取上村忠史会員、愛媛県森高康行会長
神奈川県議会議員で全国協議会竹内英明副代表、小島健一事務局長

 また全国から仲間がかけつけています。都道府県会議員の方お立ちください
(拍手)。ありがとうございます。

 石川県は39番目の参加ということで是非参加したいということでしたが、飛行
機が欠航し、くれぐれも宜しくとのことでした。全国47都道府県のうち、あと8
つですが、そのうち4つは既に活動しています。議連としての活動はできないが、
思いは同じということもお伝えさせていただきたいと思います。

 私は神奈川議会議員で、横田めぐみさんのご両親からこのような話を聞きまし
た。「めぐみは昭和39年、1964年に生まれました」。オリンピックのすぐ後だっ
たそうです。お母さんはオリンピックのことをよく覚えていないとお話をされま
した。

 そして13年後拉致をされました。 そして13歳の2倍の36年間、拉致されたま
まです。

 不条理です。我々地方議会におる者は、政治の中で様々なことに挑戦していま
すが、できないこともたくさんありますが、不条理であり、あってはならないこ
とに対しては我々は挑戦をしていく。あきらめない。その姿勢を我々は持ってい
るつもりです。

 北朝鮮に拉致された方々は生きていらっしゃるのでしょう。そしてこの祖国日
本にお帰りになりたいでしょう。ご家族にお会いになりたいでしょう。我々はあ
きらめない。必ず日本人を取戻す。その覚悟で、我々は全国津々浦々でこの活動
をすすめていきます。どうぞみなさんのご協力をお願いいたします。ありがとう
ございました(拍手)。

西岡 全国の市区町村議員の先生方お立ちください(拍手)。全国の救う会の関
係者お立ちください(拍手)。そして壇上に梅原克彦元仙台市長(拍手)、また
アメリカで私たちの活動をずっと助けてくださった古森義久国際教養大学客員教
授も来てくださっています(拍手)。

(3につづく)






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