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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

最近の北朝鮮情勢と拉致問題?東京連続集会報告3(2015/04/08)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2015.04.08)

■最近の北朝鮮情勢と拉致問題

◆3年間の延命を目的として日本に接近

西岡 力(救う会会長、東京基督教大学教授)

 2月のこの集会でもお話ししたのですが、去年からの流れを振り返って、今後
どう展開していくだろうかということについて私が考えていることを申し上げた
いと思います。そして明日、総理がどういう話をされるのか大変注目しています
が、具体的にこういうことをしてほしいということを一つ、提案として皆さんに
申し上げ、明日機会があれば申したいと思っています。

 去年、北朝鮮が日本に接近してきたのは外貨が涸渇してきたからです。朝鮮総
連からの不法送金がかなり少なくなっている。外貨が一定程度ないと、金正恩の
統治資金がなくなって、独裁統治ができなくなる。

 しかし、その外貨の枯渇状況というのは、2017年12月に、韓国で大統領
選挙が行われて、そこでもう一度親北派の政権ができれば、問題は解消してしま
う。朝鮮総連からの送金が第一次安倍政権以降、かなり止まっていたにも関わら
ず、金正日、金正恩政権が一定程度延命してきたのは、金大中・盧武鉉時代に多
額のお金が韓国から送られていたからで、李明博政府が調べたところ、10年間
で70億ドルの金と物が行っていた。それは政府が送ったもので、民間から行っ
たものを合せると計100億ドルくらいが10年間で行っていた。

 それが彼らの独裁統治を支えていたわけですが、李明博政権になってそれがか
なり切れた。朴槿惠政権でもそれが継続しています。じゃあ3年間どう生き延び
るか。

 今、米朝関係のことが島田さんから話がありましたが、私も最近ソウルでアメ
リカの情報関係者から聞きましたが、「実質的話し合いはしていない」というこ
とです。

 それはアメリカとすると、北朝鮮が核開発をやめることを議題にしない限り話
し合いに応じないということです。金正日は、核開発をやめることを議題にする
ことは認めたんです。そして実際は核開発を続けていたんですが、やめることを
議題にすることは認めた。

 これは詐欺です。だましながら支援をもらう。しかし、金正恩は核保有国であ
ると憲法に書いちゃったんです。核開発をやめることを議題にするためには憲法
を改正しなければならない。

 彼らの要求は6者協議を再開することですが、それは北朝鮮を核保有国として
認めろということなので、6者協議について様々な裏交渉がされていますが、再
開できないんです。

 韓国も核についてはアメリカと同一歩調です。そして北朝鮮の核開発は、小型
化が完成したか、その直前まできているということで、韓国の安全保障上の危機
が近づいているわけです。だから簡単に支援はできない。

 日本は、もちろん核・ミサイルの問題もありますが、拉致という別の問題があ
る。それが一定程度解決すれば、国連の制裁以上に厳しい制裁をしている部分に
ついては取引ができる。彼らから見て、日本は御しやすいと見る状況が出ていて、
3年間の延命を目的として日本に接近してきたんだろうと見ています。

 だとすると、彼らにとっても時間稼ぎはそんなにプラスではないはずです。そ
して彼らが考えたことは2段階で、去年交渉を始める段階の第1段階では、拉致
を動かさないで、遺骨問題、残留日本人問題で取るだけのものを取る。その上で、
拉致について何らかの回答を出す。そして3年間生き残れるだけの外貨を日本か
ら取る、ということだったろうと思います。これは推測だけではなく、内部から
の情報も含めて私はそう見ています。

◆被害者をDNAのでない「遺骨」にする案があった

 しかし、拉致を動かして日本から物を取る場合に、日本の世論の状況を正しく
見れば、認定被害者についてゼロ回答で何かが取れるということはない。200
2年に金正日が「死亡と報告せよ」と命令した人たちは、北朝鮮にとって出すこ
とが大変困難な秘密を知っている人たちで、その人たちを「もう一度調べたら生
きていました」という決断をして日本との交渉を始めたという情報や兆候は一切
ない。

 8人についてはゼロ回答で彼らがほっと一息つけるほどの物が出るかと言えば、
それは出ないだろう。そういう論理的な枠組みで考えると、新たな死亡の証拠を
捏造するのではないかという疑いが大変高まりました。

 第1段階で何か取るだけでなく、拉致で何らかの勝負をしようとしてきている。
それは我々が望むような方向ではない可能性もある。少し具体的に言いますと、
去年の初め、私のところに複数の情報が入りました。

 統一戦線部は、数年前から日本のDNA鑑定能力を詳細に調査している、と。そ
して、これは2007年に脱北者出身で韓国の情報機関要員からの話ですが、日
本のDNA検査技術で死亡の時期がどの程度分かるのか教えてくれと、質問してき
たそうです。

 つまり、前回横田めぐみさんのものとされる「遺骨」、松木薫さんのものとさ
れる「遺骨」が出てきましたが、大変高温で焼いていた。多分1200度ぐらい
だったと推定されています。

 北朝鮮は、1200度ぐらいで焼くとDNAが抽出できないだろうと判断した。
鑑定不能になるだろうということで「遺骨」を出してきたんですが、帝京大学の
ミトコンドリア法という技術で、1200度ぐらいで焼いた骨からDNAが出た。
めぐみさんのものではない二人分のDNAが抽出されたということで、めぐみさん
の死亡はその「遺骨」からは証明されないという結果が出た、ということがあっ
たわけです。

 そこで彼らとしては、日本の鑑定技術を調べる必要が出てきたわけです。日本
の技術では、その骨が誰のものかだけではなく、いつ死んだのかも分かるという
ことを、私はこの10年間、公開の席で繰り返し言っていたんですが、そうした
ら彼らは、「本当に日本は死亡時期まで分かるのか教えてほしい」という調査を
始めていたということです。

 そして2012年には、ヨーヨッパのある国の病院で、遺骨を高温で焼いて
DNAが出るかどうかの実験までした。ある温度で焼いたら、死亡の原因や年度は
判別不能になるが、その骨が誰の物かは分かる。そういう温度帯があるというこ
とを実験したと、かなり確実な内部の情報源からの情報がありました。

 それで、政府に、それはどうなっているのかという話をしたら、「日本の技術
はヨーロッパの病院よりすぐれている。ヨーロッパで分からなかったからといっ
て、日本で分からないということではない」ということでした。帝京大学の吉井
先生は今、警視庁の科捜研の副所長です。

 そういう話を聞いて、日本の技術を甘く見たら大変なことになりますよ、とい
うことを繰り返し言ってきたわけです。

 (遺骨にする)案があったことはほぼ間違いないと思いますが、実行はされて
いない。しかし、その案が完全に廃棄されたかどうかは分かりません。北朝鮮の
内部で、「いつかは情報が漏れる、漏れた場合日朝関係は大変なことになる」と
の反対意見が強まったとも聞いています。

◆国連で金正恩が刑事訴追されないよう抑えろとの指令

 とにかく彼らは2段階で何かを取ろうとしてきた。そして最終段階では「死亡」
という方向で終わらせようとしてきたのではないかと見て、緊張しながら、彼ら
が何を出してくるかを去年見ていたわけですが、9月になって報告が遅れた。

 彼らが外貨がほしいと思っていたとすると、時間稼ぎは彼らにとってもそれほ
どプラスではない。それなら調査をしなければいいんです。「拉致は解決済み」
と言い続ければいいわけです。それはしないで、何か目的があって調査をしたの
に、時間稼ぎをしてきたというのは、別のことが出てきたということです。

 それが国連です。国連で金正恩が刑事訴追されるかもしれないということになっ
て、「すべての外交力量を使ってそれを抑えろ」という指令が出た。

 今、アメリカのシンクタンクが北朝鮮人権問題でシンポジウムを開いたら、北
朝鮮が「爆破する」と脅した。これは初めてのことです。この2月に、アメリカ
以外にヨーヨッパでも、カービー委員長の報告が出て1年ということで、いくつ
かの集会が開かれたんですが、「それを止めろ」という妨害は、日本以外の地で
はたくさんあったのです。

 さすがに我々のところに、「集会をやめろ」という妨害は来ないですが、日本
に対しては、「拉致問題は安倍政権と話し合って、誠実に調査をしています」と
国際社会に宣伝していますから、「集会をやめろ」というのは逆宣伝になるので
やらないのではないかと、私は分析しています。

 しかし、彼らにとって、国連でどういうことが議論されているのかということ
は、関心が高いわけです。

◆エボラ熱に異常な警戒

 もう一つ聞こえてきたのが、夏くらいからですが、「話が違うじゃないか」と。
「安倍さんは当初は、4つの分科会を併行して行うと言ったのだから拉致以外の
もので何らかのものが取れると思っていた。ところが拉致を最初に出さなければ
だめと言っている。話が違う」と北朝鮮が言っているという話です。

 それらのことがあって、多分国連のことが第1優先順位だと思いますが、時間
稼ぎになった。私は、12月、1月の集会で、「年が明けたら動くかもしれない」
と申し上げたのですが、1月、2月は、また別の要素があって動かなかった。

 エボラ熱です。金正恩は異常にエボラ熱を恐れて、北朝鮮人が海外に出張し、
戻ってきた場合に20日間隔離されます。エボラ熱に感染していないかを見るま
で、北朝鮮の他の人と接触させないんです。外国人が北朝鮮に入国した時も同じ
です。党の最高幹部までそういう対応をしたそうです。

 崔龍海という労働党の常務委員が、今は常務委員から降ろされましたが、ロシ
アを訪問して帰ってきた時も、20日間隔離されたそうです。住民の健康なんか
は心配していませんから、自分に会うかもしれない人を厳しくチェックするわけ
です。

 口コミですが、北朝鮮の中では、エボラ熱はアメリカのCIAが作った細菌兵器
だと思っているようです。それで金正恩が、「俺を暗殺しようと思っている」と
いう噂が流れたそうです。しかし、異常な恐れ方です。中国で感染者が出たとい
う話はないのに、中国から入ってくる人たちにもやっている。

 例えば、宋日昊大使が日朝協議のために出国して、伊原局長に会って帰ると、
20日間誰にも会えないという状況だったのです。様々なことが止まっていた。
それが3月になって動き始めました。それはおかしいんです。細菌というのは寒
い時にはあまり活発ではなくて、暖かくなると活発になるはずなのに、酷寒の1
月、2月にそういうことをしていて、3月に解除するというのもやり方がおかし
いのですが、ともかくファクト(事実)としてそうだったようです。今は出入り
が自由になりました。

 様々な工作機関の人間も、中国に入ったり、出たりしていますし、外交官も出
入りしているようです。

◆全員返すという裏約束なしでストックホルム合意

 交渉が始まっていますが、今の所北朝鮮は第1段階、拉致以外のもので何かを
取るというところに止まっているようです。「産経新聞」が数日前に書きました
が、私の所にも同じ情報がたくさん入っています。これは日本側の情報だけでは
なく、今回ソウルに行って、北朝鮮に直結しているいくつかの情報源と会ってき
たのですが、同じことを言っていました。

 去年の8月に聞いたのと同じように、「日本側がハードルを上げてきた。話が
違うじゃないかと北が言っている」ということです。「拉致最優先で、拉致を出
さなければだめだ。それも認定被害者が入っていなければだめだ」と日本政府は
頑張っています。「それが入っていないものを通報してくるなら協議をしなくて
もいい」と言っている。それで北朝鮮が、「話が違うじゃないか」と。

 北朝鮮は第1段階で何かとろうと頑張っている。日本はそれじゃだめと頑張っ
ている、という状況だと聞いています。

 なぜこういうことが起きたのか。やはりストックホルム合意に根本的な弱点が
あったからです。北朝鮮から「全員返す」という確認を取らないで、調査委員会
を作るということを認めてしまった。

 調査委員会を作るということは、安倍総理は、総理になる前や、辞めた後に、
こういう言い方をしていました。「北朝鮮を完全に追い込むわけにはいかない。
金正日が『死亡』と言った人たちを、『生きていた』といさせるわけだが、金正
日が間違えたとはあの国は言えないので、『再調査してみたら間違っていました』
と言わざるをえないんだ。その口実としてだけ、再調査委員会を作ることに意味
がある。もう北朝鮮は誰が生きているか、死んでいるかを知っているんだが、2
002年の説明をくつがえすための口実として使うなら意味がある」と。私は、
それには賛成でした。

 しかし、口実として使うことは認めるが、全員返すという裏約束ができていな
かったのではないかと今は見ています。

◆家宅捜索もコミニュケーションの一つ

 北朝鮮側は、「安倍がハードルを上げてきた」ということは、外務省が当初言っ
ていたことと、安倍さんが今言っていることは違うという意味ですから、当初の
交渉で外務省がどういうことを言っていたのかです。

 それが意図的ではなくても外務省が曖昧な表現をしたのでコミニュケーション
ミスが生まれたのか、あるいは「何人かの人でもいい」と言ったのか。「小泉訪
朝の時は5人だったのだから今度は何人でもいい」という評論家がいっぱいいま
したが、そういうことでも一歩前進だという交渉をしていなかったのか。

 私は当事者ではないので、記録は見ることができませんが、北朝鮮が今、「安
倍がハードルを上げてきた」と言っていることは確認しました。

 少なくとも今年に入ってから、1月末と2月末に、伊原局長が北朝鮮の誰かと
会っています。今日の昼、拉致議連の総会がありました。たまたま議員会館に入っ
たら伊原局長がいたので、立ち話をして、「拉致被害者を出さないんだったら報
告を認めないと頑張っていらっしゃるそうじゃないですか。頑張ってください。
拉致問題が基本ですから」と言ったら、否定しませんでした。否定しなかったと
いうことは、その点だけでいうと悪くないと思っています。

 これはよく島田さんも言うことですが、コミニュケーションというのは水面下
の協議だけでするものではないわけで、日本が朝鮮総連の議長、副議長宅を家宅
捜索をしたことも一つのコミニュケーションです。

 安倍総理は国会で、「朝鮮総連の不法行為についての取り締まりは拉致問題と
は関係なく、安倍政権であれ何であれ、違法行為があれば取り締まる」と答弁し
ました。これは交渉を進めるために警察を使いますということは、法治国家とし
て言えないわけです。

 でも、北朝鮮が、「特別調査委員会をやめるぞ」と言うかもしれないというリ
スクは一定程度あるけど、違法行為があるんだったらそれは取り締まるんだ、と
いうことを言いました。そして実際に家宅捜索をしました。

 先ほど本間さんがおっしゃっていましたが、1990年5月に、朝鮮総連の当
時の副議長安商宅という人の自宅の家宅捜索令状が出ました。そして朝鮮総連中
央本部と朝鮮大学校の家宅捜索令状も出たと聞いていますが、しかし家宅捜索が
実行される1日前に中止になった。

 その理由は、金丸事務所から止められたと警視庁のある人が月刊「文芸春秋」
の記者、「産経新聞」の記者に話していて、記事になっています。今回は止まり
ませんでした。朝鮮総連の議長、副議長宅に家宅捜索が入ったのは初めてです。

 案件は、北朝鮮産のマツタケを中国産と偽って輸入したこと。経済制裁がかかっ
ているのに、その経済制裁違反ということですが、朝鮮総連側は、「問題になっ
た『東方』という貿易会社とは何の関係もない」と言っています。

 しかし、家宅捜索令状が出たということは、裁判官が見て、朝鮮総連が、ある
いは少なくとも許宗萬と南昇祐が迂回輸出に関係していた可能性があるというこ
とです。外国人にも人権はありますが、容疑があるとして家宅捜索をしてもいい
だけの証明を警察ができたということです。

 特に許宗萬の場合は、迂回輸出で、去年の5月に警察が一度家宅捜索をしてい
るんですが、許宗萬の次男がやっていた会社も家宅捜索されていますので、許宗
萬一家が関係していたということの証明はある程度簡単だと思いますが、南昇祐
という副議長までやられたということは、朝鮮総連が組織として制裁破りをして
いた可能性があるということを裁判所が認めたということです。

 ではその容疑が固まれば、総連幹部の逮捕もあるのか。もちろん、どこまで行
くか分かりませんが、これで終わりかどうか分かりません。私に言わせれば、議
長、副議長の家宅捜索をしながら、なぜ中央本部をやらないんだ、中央本部も家
宅捜索をするべきではないかと思っています。

(4につづく)

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