救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「最終決戦のとき、不退転の決意で全員救出を!国民大集会」全報告



◆よど号犯拉致実行犯の引き渡しを

有本明弘(有本恵子さん父、家族会副代表)
 みなさん、こんにちは。けさ早く起きて書き上げてきましたので読ませていただきます。これが日朝協議についての私の考え方です。
 本日国民大集会にご出席くださいました皆様に厚く御礼申し上げます。
 娘恵子が三名で協力して北朝鮮で生活していると国元に手紙を送ってきてから27年の年月が経ちました。
 小泉総理の時に5人の家族が帰国をしましたが、それ以後拉致された人たちの話は止まったままでしたが、去年の秋頃より日朝の拉致の交渉が始まりました。
 これは安倍総理と金正恩との話し合いになります。安倍総理は「私の内閣で横田めぐみ、有本恵子を必ず助け出す」と言ってくれています。
 金正恩は、特別なチームを任命して再調査をして正直な報告をすると言ってきている。それは朝鮮総連議長宅捜索を理由にしているのです。
 私はこの交渉は金正恩がトップになって初めての交渉であり、安倍総理も必ず助け出すと言っていることであり、成功しなくてはならないと思っています。
 そこで皆様に知っていただきたいのは、よど号犯拉致実行犯の引き渡しであります。日本政府公表の北朝鮮への交渉文書に書いています。民主党はなぜかこれを削除しましたが、安倍内閣はこれを戻しました。
 私は、朝鮮との交渉は再調査ではなく実行犯の引き渡しから入るべきだと、外務省、対策本部会合の時に大きく発言しました。それが朝鮮側からの発信で、よど号犯に聞き取り調査があったと各紙が報道しました。
 これをテコに話を進めていけば必ず成功すると思っているのであります。続きはありますがこの辺で終わります(拍手)。
 私は控室で、今年中には金正恩と安倍さんとの間で、この話は前にころんでいくだろうと思っています。期待しておいてください。ありがとうございました
(拍手)。


  
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