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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

訪米報告と米大統領面会報告、最新情勢報告3(2019/06/12)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2019.06.12)

■訪米報告と米大統領面会報告、最新情勢報告3

◆2002年には「テロとの戦争」のターゲットになり日本に接近

西岡 では2002年はどうか。2002年には小泉訪朝がありました。この時
は、金丸訪朝の時と違って拉致が主要議題になりました。拉致が認定されたから
議題になったわけではないんです。

 1988年3月に、国会で梶山国家公安院長が既に(拉致の疑いが濃厚と)答
弁しています。しかし、マスコミは一切報道しなかった。政治家は無視した。外
務省は、金丸訪朝の後8回、日朝正常化交渉をしましたが、第3回交渉で、それ
も梶山答弁で拉致を認定した9人の内、田口八重子さん一人だけについて1回し
か取り上げなかった。それは世論がなかったからです。

 それで1997年、家族会の人たちが、名前を出して訴えると殺されるかもし
れないというギリギリの選択の中で、世論に訴えようという選択をし、小泉訪朝
前の5年間、救う会と一緒に活動をして、世論を一定程度作ることに成功したら、
小泉訪朝の時は主要議題になりました。

 しかしその時、核はどうなのかということが問題になりました。2002年1
月、ブッシュ大統領は、「悪の枢軸」演説をした。北朝鮮とイランとイラクは悪
魔(イーヴル)だ、と。

 演説の原文を読んでみると、ただ北朝鮮が悪いと言ったんじゃないんです。
「テロとの戦争」とのターゲットについて話をした。その前年同時多発テロが起
きていた。アメリカは「テロとの戦争」を宣言しました。

 普通テロというのは警察が扱う犯罪です。警察が扱うということは、相手に人
権を認めろと弁護士をつけて三審制で判決を出して死刑にします。しかし、戦争
というのはそうじゃない。戦争の場合は戦争の国際法が適用されます。相手を敵
と見なせば軍事攻撃をする。

◆大量破壊兵器で米国などを脅したりテロリストに渡すことを防ぐ

 普通、戦争は国家と国家がしますが、同時多発テロはあまりにも被害が大きかっ
たから「テロとの戦争」と言った。アルカイダという犯罪組織に対して軍を出す
ところまでアメリカは決断して、戦争に入ったわけです。

 最初はアフガニスタンと戦争になった。そこにアルカイダの基地があるのでは
ないかということで。それは勝利に終わった。そして2002年1月に、ブッシュ
大統領が、「この戦争は長く続く。任期中に終わらないかもしれない。ターゲッ
トは2つある。1つはテロリストとその基地を叩いて、正義の審判を下すことだ」
と。それがアフガニスタンとの戦争だった。アルカイダの基地があった。

 しかし、2つ目のターゲットがある。それはテロ支援国家が大量破壊兵器を持っ
て、アメリカやアメリカの同盟国を脅かしたり、大量破壊兵器をテロリストに渡
すことを防ぐことだ、と。そのテロ支援国家として3か国を挙げた。北朝鮮とイ
ランとイラクです。

 つまり北朝鮮が核武装することを、戦争をしても防ぐと言った。北朝鮮を倒す
ことが目的だとは言いませんでしたが、北朝鮮とイランとイラクが大量破壊兵器
を持つことを、戦争をしても防ぐ、と。

 なぜ北朝鮮がそこに入ったのか。アルカイダとのつながりはなかったわけです。
それは先ほど出たボルトン氏や2002年10月に平壌を訪問したケリー国務次
官から私は直接聞きましたが、「テロとの戦争」が始まった後、米軍はパキスタ
ンに入り、パキスタンからアフガニスタンを攻撃したのですが、パキスタンは事
実上アメリカの同盟国になった。

◆北朝鮮はパキスタンから濃縮ウラニウムを作る技術を教わっていた

 そしてパキスタンに入った米軍は何をしたか。パキスタンは核保有国なんです。
インドとパキスタンの対立関係で、両方が核を持っている。その核技術をまさか
アルカイダに出していないだろうな、と。

 アメリカにとってはニューヨークで核爆発が起きることを本当に心配したわけ
です。そこで徹底的に調べた。調べた一人がボルトンさんです。軍縮担当の国務
次官でしたから。

 パキスタンの核開発の父と呼ばれているカーン博士です。オランダから、濃縮
ウラニウムを作るのに必要なベアリングの技術を盗んで帰ってきた。オランダか
らすると犯罪人ですが、パキスタンからすると英雄です。

 ボルトンさんにも、ケリーさんにも聞きましたが、彼らは直接カーン博士に会っ
ています。そしてカーン博士は13回、あるいは16回、北朝鮮を訪問していま
す。北朝鮮はカーン博士から濃縮ウラニウムを作る技術を教わっていた。

 教えた師匠から直接、アメリカは証言を取ったのです。それで「悪の枢軸」演
説になった。94年と同じように軍事圧力がかかる。特にアメリカは、94年以
上に、「テロとの戦争」の真っただ中で怒っている。北朝鮮は「テロとの戦争」
のターゲットにされた。

 金正日の立場からすると、濡れ衣だったら、「うちはジュネーブ合意をちゃん
と守っています」と言えばいいんですが、本当にアメリカをだましてやっていた
んです。そしてパキスタンが寝返った。これは逃れようがない、というのが20
02年の状況だったわけです。

 私はそう思ったので2002年の夏、一生懸命本を書いていました。北朝鮮問
題が大きく動くかもしれない。これを拉致問題解決にどう結び付けるか。94年
と同じようにアメリカは軍事的圧力を加えるだろう、と。ところが本を出す前に
小泉訪朝になってしまった。

 そこで主として書いたのは、以下のことです。

 パキスタンの技術が北朝鮮に行っている疑いが強い、それが「悪の枢軸」演説
の背景にある。だとするとアメリカは北朝鮮を許さないだろう。かなりのことが
起きる。その圧力を拉致解決にどう利用できるか。

◆同盟国アメリカとすり合わせなしで日朝国交正常化に走った日本

 そういうことを考えていたのですが、金正日も逆に同じことを考えたわけです。
当時韓国では金大中政権の末期で、大統領選挙の直前だった。金大中は息子が捕
まったりしていましたから既に人気がなく、保守野党が勝だろうと言われていま
した。

 当時、弁護士の盧武鉉(ノ・ムヒョン)は3位で、2位が鄭夢準(チョン・モ
ンジュン)というサッカー協会の会長で、現代重工業の会長だった。ところが財
閥の会長と人権弁護士が2、3位連合をして、世論調査の結果盧武鉉が勝って盧
武鉉人気が急上昇した。

 北朝鮮も盧武鉉が勝つとは思っていなかったと思います。9月の時点では、韓
国はもう一度保守政権に?ると。そういう中でアメリカが軍事行動をしようとす
れば、在韓米軍、在日米軍の基地を使わざるを得ない。日本と韓国をアメリカか
ら引き離さないと、自分の命が危ないと。

 これが小泉訪朝の背景の圧力の部分です。そして拉致を認めるという大技まで
出して小泉総理を平壌まで連れてきた。

 そしてここが重要なんですが、アメリカから見ると小泉訪朝は大変疑わしいも
のでした。我々から見て小泉訪朝は拉致被害者救出を最優先にしていない。「死
亡」と言われて、その確認もしなかった田中均さんたちを批判しましたが、大き
く言うと、当時の外交が失敗したのは、同盟国であるアメリカとすり合わせをし
ないで、日朝国交正常化に走ったことです。

 アメリカは北朝鮮が、94年のジュネーブ合意を破って核開発をしているとい
う確実な証拠を握ったからから「悪の枢軸」演説になったんです。その核を止め
ていない北朝鮮に、100億ドル、1兆円程度の大規模な経済支援をしようとい
うのが平壌宣言だったんです。

 この100億ドルという数字は、昨年12月の我々の国際セミナーで張哲賢
(チャン・チョルヒョン)さんという統一戦線部の元幹部が話しました。また今
月、太永浩(テ・ヨンホ)さんという元駐英北朝鮮公使で韓国に亡命した人が、
その人の本が日本で翻訳・発売されるということで東京に来るようですが、その
本の中でこう書かれています。

 2002年に太永浩さんは、イギリスに派遣される前に外交部にいた。金正日
が拉致を認めた時に、外交部ではみんな動揺したそうです。金正日将軍様に拉致
を認めさせて謝罪までさせてしまった。我々の外交の失敗じゃないか。どう謝っ
たらいいのか。そうみんな思っていたそうです。

 金正日が小泉さんと会った時は、統一戦線部という党の機関の金容淳(キム・
ヨンスン)ではなく、外交部姜錫柱(カン・ソクジュ)第一副部長が分析してい
たんです。外交部主導だった。動揺している幹部たち全員を講堂に集めて、姜錫
柱が、「大丈夫だ。日本から100億ドル来るんだ」と言った。これは太永浩さ
んが直接、姜錫柱から聞いているんです。私は韓国語の本を読みましたが、今回
の本にそのことが書かれています。

 100億ドルというお金が出口にあり、そしてアメリカの軍事圧力があった。
それで拉致を認めるところまで行ったわけですが、アメリカからすると、核開発
を地下でやっている国に日本が急接近する。しかも事前の打ち合わせもない。

◆日本はアメリカからの秘密情報を信じないで金正日の口約束を信じた

 アメリカは秘密で得た情報を2002年8月末だったと思いますが、アーミテー
ジ国務副長官を東京に派遣して通報しているんです。それだけではなくて、9月
11日、小泉訪朝の6日前に、ニューヨークで同時多発テロ1周年の行事があり、
小泉総理が行ってブッシュ大統領と会談しているんです。

 そこで「伝えた」と言われています。それなのに平壌宣言では、「北朝鮮は核
開発をしていない。核・ミサイルに関する国際合意を守っている」と書いた。ア
メリカから教わった秘密情報を信じないで、金正日の口約束を信じた。

 そして日本の中では、特に5人の被害者が一時帰国で帰ってきた時は、このま
ま拉致が解決すれば、北朝鮮との国交正常化が進むという雰囲気だった。ちょう
どその時、アメリカはケリー国務次官を平壌に送って、「お前たちは濃縮ウラニ
ウムをやっているだろう」と証拠を見せたら、北朝鮮が認めたんです。そこから
第二次核危機が表面化します。

◆逆に制裁を訴えた家族会はアメリカに歓迎された

 だから我々が2003年に訪米した時、大変待遇がよかった。上院の院内総務
にも会えたし、下院の議長にも会えた。会えなかったのはブッシュ大統領だけで
すが、大統領にはその後会えた。

 それほど待遇がよかったのは、アメリカから見て、田中均氏が進めようとした
同盟関係を無視した日朝急接近を止めたのは家族会だ、そして安倍晋三副長官だ、
ということになったので、まさに中心にいたボルトンさんなどは我々と大変近く
なった。

 ただ同情心だけではなくて、北朝鮮という国は、国際約束を無視して核開発を
しているし、拉致被害者も返さないでいるということになったわけです。アメリ
カはその時、「テロとの戦争」の真っただ中だったのに、家族会はアメリカに行っ
て何を言ったのか。

 普通、人質を取られている家族は、「穏便にしてください。相手を刺激したら
危ないです」と言うのだけど、「北朝鮮に対して経済制裁をしてください」と言
いに行った。テロと戦う時は、恐れてはいけないのです。

 テロというのは軍事力ではたいしたことはないのです。殺せる人間の数はそう
ないですが、しかし、いつ、どこで、誰が殺されるか分からない。一番弱い人を
対象にすることで政治目的を達成しようとする。相手に恐れを抱かせる。テラー
というのは恐れで、そこからテロという言葉ができた。

 それに対して恐れない、戦う、ということしか対処法はないんですが、家族は
そうだと。拉致というテロと戦っているということです。そういうことも含めて、
ボルトンさんたちは、この人たちは友人だと思ってくれた。

 最終的に日朝国交正常化はうまくいきませんでした。もちろん拉致問題もあり
ましたが、アメリカが反対したこともあった。

◆北朝鮮は小さなディールには応じなかった

 では、今はどうなのか。今また核問題が登場しています。北朝鮮は6回核実験
をしましたが、その内3回は2016年、17年にやりました。また40発も弾
道ミサイルを撃ちました。だからアメリカは、「軍事攻撃も含むすべての手段を
テーブルに置いて核開発を止めさせる」と言った。空母が3隻来たり、B1Bと
いう戦略爆撃機が20機来たりして軍事的圧力が高まった。

 その時安倍総理が何をしたのか。拉致問題解決には、我々は実は2つの道筋を
考えていたんです。もちろん話し合いによる解決という道筋ですが、1つ目は、
核問題とは別に拉致を先に動かすこと。その場合に使えるカードは日本の独自制
裁です。国際制裁と独自制裁の隙間がある。国際制裁は核を理由にしている。独
自制裁は拉致を理由にしている。

 2つの隙間は拉致被害者が帰ってくるなら使える。人道支援もできる。マツタ
ケを輸入することもできる。あるいはストックホルム合意で書かれた、終戦直後
に亡くなった人たちの遺骨を日本に収集する。その場合に保管料を払う。そうい
う名目でまとまったお金を北朝鮮に出すことができる。そういう小さなディール
(取引き)です。

◆北朝鮮はビッグディールで話し合いに出てきた

 2つ目は、核と一緒にすべてのことを全部解決する。そして平壌宣言に基づい
て国交正常化して、100億ドルという大きなお金が動くというディール。

 できれば国際社会の様々な要素が関わるようなビッグディールではなくて、拉
致を先行させたいと思っていたわけです。数年前から「人道支援には反対しない」
ということを運動方針に書いていましたが、北朝鮮はそれには乗ってこなかった。

 日本は小さなディールはすることができますが、ビッグディールに当たる、国
交正常化して、大規模な経済支援をするという場合には、核問題が解決しなけれ
ばできない。

 100億ドルという大きなお金を動かす時に、田中均さんがやったみたいに、
韓国が全然動いてなく、核開発が続いている時に経済支援をすると、核開発に代
わってしまう。アメリカはそれを許さないでしょう。日本にとっても安全保障上
の重大な問題になります。

 だから核・ミサイル、拉致問題が解決した後、平壌宣言に基づいて国交正常化
して、経済協力という形で北朝鮮に支援をするという枠組みができているわけで
す。総理も繰り返しそう言っています。

 逆に、2002年型で日朝だけ先にやることはできない。それはアメリカが許
さないことは総理もよく分かっているし、そのアメリカは拉致問題を重視してく
れる人たちだということも、政権中枢にいたから分かるわけです。

◆アメリカの安全保障優先、拉致切り捨ての危機もあった

 94年型になるという恐れもあった。トランプ大統領が自分のディールを優先
して、核問題でディールをして、アメリカの安全保障にとって有利なディールか
できたのだから日本も拉致問題を我慢して金を出せ、と言われる可能性もゼロで
はなかった。

 6者協議の枠組みでブッシュ政権が核問題の話をしている時、本音ベースで話
を聞くと、国務省の人たち等は拉致は話が複雑になりすぎるから、拉致は出さな
いでくれ、6者協議は核問題の場なんだ、というような一定の圧力があったと、
日本の関係者に聞いたことがあります。

 表向きはブッシュ大統領はそんなことは言っていなかったですが、そういうこ
とがあった。最終的に、ヒル・ライスのラインがテロ支援国指定を解除してしまっ
た。拉致問題を置き去りにして核問題を進めようとしたんです。

 核問題も失敗しましたが、そういうことが起きるかもしれない。アメリカにとっ
て最優先は核問題です。特にアメリカまで届く大陸間弾道弾と核です。トランプ
大統領は「アメリカ・ファースト」と言っている。

 しかし、安倍総理はそのことを全部頭に入れた上で、トランプ大統領が就任す
る前からニューヨークに行って、会って、就任した後繰り返し人間関係を作った。
最初のゴルフの時は、カートの中でずっと拉致問題を話したそうです。長い時間
話すことができるんです。

 トランプ大統領はビジネスマンですから、就任するまで拉致問題は知らなかっ
たと思う。しかし安倍総理が繰り返し話をしたので、自分の口から「13歳の少
女」とまで言うようになった。もちろん参謀の中にポッティンジャーさんがいて、
ボルトンさんが後から入ったということもあるでしょうが。

 そして、強い圧力をかけなければ北朝鮮は話し合いに応じませんと、安倍総理
はトランプ大統領を説得したわけです。最高度の圧力路線をとった。一時トラン
プ大統領は、「習近平の言うことも聞いてみようか、100日間時間をくれと言っ
た。100日ま習近平に任せるから追加制裁はしない」と言っていましたが、そ
の後また核実験が続いたから、強い圧力しかないということになった。

 そして今、北朝鮮の輸出の9割がカットされるような強い国連制裁がかかった。
アメリカも軍事的圧力をかけたら、去年、北朝鮮は話し合いモードには言ってき
た。

◆アメリカのビッグディールに拉致問題と日本の経済協力が組み込まれた

 私たちは、制裁と国際連携の圧力で北朝鮮を話し合いに引き出すということを
政策目標にしてきた。それが一定程度実現した。もちろんその話し合いが核だけ
に限定されたものであれば、我々は置いていかれるわけですが、北朝鮮の行動パ
ターンを見ると、強い圧力がかからない限り譲歩はしない。先、圧力、後、話し
合いです。これは安倍総理が去年10月の国連演説で繰り返し言っていたことで
す。

 そうしたら話し合いが始まった。そしてトランプ大統領が、その話し合いの中
で拉致問題を出した。トランプ大統領も、クリントン大統領と同じように、ビッ
グディールと言っていますし、「北朝鮮が核をやめれば豊かな国になれる。潜在
的能力はある」と言いながら、アメリカは経済支援はしないと言っている。

 「シンゾーはすると言っているぞ。しかし条件は拉致だぞ」ということも含め
て、トランプ大統領が、核問題のための貴重な時間を拉致問題に割いている。安
倍さんとの友情とか、家族に対する同情とか人権問題というのは半分、アメリカ
が北朝鮮を追い込むディールの中に拉致問題と日本の経済協力が組み込まれてい
る。

 村山政権のように、拉致問題が動かなくても日本がお金を出すということはあ
りえない。安倍というのはそんな男じゃない。日本の世論もそうだ。家族会には
日本の世論がついているから、家族に会うとマスコミがこんなに報道する。

 そういうことをトランプ大統領は分かった上で、北朝鮮に対するアメの役割は
日本がすると言っている。日本も国際法上やるべきことが残っていると言ってい
る。韓国にやったような、国交正常化の後の請求権資金としての経済協力はでき
る。アメリカは議会の反対があるからできない。

(4につづく)


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