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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

拉致発覚から20年−我々はどこまで来たのか 東京連続集会報告2(2017/02/02)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2017.02.02)

■拉致発覚から20年−我々はどこまで来たのか 東京連続集会報告2

◆北朝鮮に日本は証拠を持っていると思わせることができるかが勝負だった

西岡 私は佐藤所長から間接的に聞いたのだと思いますが、「輪転機を止めてほ
しい」という電話をかけられたと聞いています。そういう中で西村先生から「名
前を出すかどうかは任せる」と言われたので、私も大変悩みました。

 西村先生は、「止めてくれ」との電話はきていないということでした。2つの
考え方がありました。名前を出した方が、確実に日本人が拉致だと認識していれ
ば、簡単には手を出さないのではないか。中途半端な認識ではやられてしまう。
一方、「拉致はでっちあげ」と言っているのだから証拠を隠滅する可能性がある。
朝鮮労働党が「なかった」といったらないんだということです。

 西村先生の質問主意書に対する政府の答えには、「安全」という言葉が繰り返
し出ています。そういう緊張関係だったので、私はその中間の立場で、西村先生
の質問に対する答弁が冷たかったら、危ないかもしれないと思いました。

 冷たい答弁が出ると、北から見ると、「これは情報に過ぎず日本政府は証拠を
持っていない。それなら早く証拠を隠滅してしまった方がいい」と判断するだろ
う。逆に、「かなり前向きの答弁が出たら、既に証拠を握られている以上、証拠
を隠滅しても意味がない。それならいつか人質として使うことも考えて大切にす
るのではないか」ということで、関係機関に色々な手を使って、どんな答弁にな
るのか聞いてみました。

 もちろん答弁は教えてはくれないのですが、「こういう質問をされることは歓
迎します」と。そして、金賢姫さんが書いた二冊目の本、これは「忘れられない
人」というタイトルの本ですが、「日本人の女子高生が拉致されている。その子
は自分で洗濯することも知らない子だと招待所のおばさんに聞いた」という金賢
姫の証言が出ていますよ、と教えてくれました。

 これは公開情報で、私は何回も読んでいたのに、その時それを忘れていた。そ
ういうことを教えてくれること自体、かなり前向きの答弁が出そうだと思いまし
た。それならこちらには証拠がある。確実な証拠があることを示した方がいい、
と。

 そして世論に訴えて、国民全体がめぐみさんの名前を記憶した方が安全になる
のではないかと思いました。その世論に訴えることが必要だということは、横田
滋さんが、ぎりぎり悩まれた中で、新潟市のYさんということではマスコミは熱
しやすく冷めやすいのですぐ忘れられるのではないか、と考えられたと聞きまし
た。

 私も横田めぐみさんの拉致が明らかになる6年前、1991年に、当時文芸春
秋社から発行されていた「諸君!」という月刊誌に拉致問題について論文を書き
ました。私は当時17人の日本人が拉致されていると、色々な証拠を出して書き
ました。しかし、全く無視されました。何も起きなかった。

 一方で、周りから「身の危険はないですか」と聞かれました。自衛隊関係者や
外務省の人や公安調査庁の人にも聞かれました。「現代コリア研究所」には、こ
のことが理由かどうか分かりませんが、匿名で、活字を切り抜いて貼り付けるも
のが送られてきました。年長者の方は覚えておられると思いますが、昔、「吉展
ちゃん事件」という人質事件があり、その時の脅迫状のようなもので、「殺して
やる」という脅迫状が来たりしました。

◆異常な国日本、学者のままではいられなかった

 日本の学者が日本の雑誌に拉致問題について書いた論文は私が最初です。ジャー
ナリストの報道は「産経新聞」の阿部雅美さんが、1980年1月に書かれたの
が最初です。

 そもそも日本には1億2千万人の人口がいますが、朝鮮総連は当時でも30万
人はいなかったでしょう。20万人または10万人でした。1億人対10万人の
関係で1億人の方が怯えている。これは異常なことではないか。日本というのは
本当におかしな国だなと思っていましたが、私は学者でしたので、それ以上に運
動をするということは考えませんでした。

 しかし、横田さんたちの決断を見て、そして西村先生から言われたということ
もあって、これはもう学者としてウォッチするだけではいられないなと思いまし
た。自分も、「名前を出した方がいいと思います。先生名前を出しましょう」と
言ったからには、この問題に決着がつくまでは、横田さんたちが立ち上がり、そ
の後家族の人たちが立ち上がったので、家族の人たちから離れることはできない
なと思い、救う会を作ることに参与したのです。

 次に記事の内容についてお聞きしたいのですが、まず新進党の西村眞悟議員の
質問主意書について書かれています。それと、政府の回答については後にお話し
ます。石高さんが「現代コリア」にまず書いた。新潟で似た事件があった。長谷
川さんの記事がすぐれているのは、そこで終わらせてなくて、石高さんが聞いた
ことをもう一度情報源に当たって確認しようとされたことです。

 石高さんの情報源は未だに公開されていない亡命者です。その人に会いたいと
取材を申し入れたら、韓国当局は、「現時点では不可能だが、それを証言した亡
命者はいる。証言内容は石高原稿と同じだ」ということを確認した。

 そして亡命者を公表しない理由は、韓国への亡命はまだ一般には公開されてい
ないという事情まで聞かれていたことです。早い段階でここまで聞いていた。き
ちんと取材がされているなと思いました。韓国政府側とのやりとりはどんな感じ
だったのですか。

◆韓国政府が日本人拉致情報を日本に伝えていた

長谷川 私はすぐにソウルへ行こうと思ったんです。しかし、朝鮮問題の専門家
でもないし、朝鮮語ができません。また取材の時間もなかった。しかし、韓国側
には取材しなければならない。そこで東京の韓国大使館に取材しました。相手が
誰かは控えさせていただきますが、然るべき要職者です。

 この方から相当詳しい話を聞きました。しかし、やはり亡命者のことはその人
の命にも関わるし、それは勘弁してくれということでした。そしてこの取材の中
で、韓国は相当の情報を確実に握っているということでした。

 確かに13歳の少女が日本で拉致されて、それも随分以前のことで、北朝鮮で
監禁状態下にあることはよく承知していた。それが韓国で分かったので、当然の
ことながらすぐ韓国政府は日本政府に伝えていることも分かりました。

西岡 そのことがこの記事に書いてありますね。

長谷川 受けた印象は、韓国政府は、13歳の娘さんが拉致されるとはとんでも
ないと、何歳であろうととんでもないことですが、それを日本側に伝えたら、当
然日本側は然るべき対処をするだろうと思っていたけれども、日本側からは何の
動きもないと。あれ、日本って何なのかな。そういう気持ちを韓国政府側は、と
いうか東京の大使館側が意外に思ったという印象を取材の中で受けました。

◆日本はやっているのだろうと思った

西岡 実は現代コリア研究所は、1997年1月の段階で、めぐみさん拉致は間
違いないだろうと判断するに当たって、私も石高さんの原稿だけを使ったわけで
はありません。やはり、直接聞かなければならないと思い、昔からの知り合いの
関係者に話を聞こうという努力の中で、ソウルにいる然るべき人から、「東京の
大使館を通じて西岡にメッセージがある」と言われて会ったところ、長谷川さん
が書いておられる通りのことを聞きました。

 石高さんが書いた亡命者がいる、証言も間違いない、しかしこの人は公開しな
いということでした。それもあったので、「現代コリア」としてもインターネッ
トに出したり、あるいは西村先生のところに持っていくことができたということ
です。

 そして、私も同じような印象を受けました。逆に、石高さんにリークしたのは、
日本政府に通報した後で、その背景も、何を日本はやっているのだろうと思った
ことがあったのではないかと私は推測しました。一方、日本の公安側は私に、先
ほど言いましたが、金賢姫さんの本を読んでみたらというようなことを教えてく
れたりしていました。

 先ほど、長谷川さんは2月3日のめぐみさん拉致の発覚記事については同着で
はなくスクープだと言っておられましたが、最初の記事の中で、日本政府側のこ
ともちゃんと取材されていて、「警察庁側はアエラの取材に対し、この問題をめ
ぐる韓国側との情報交換について否定せず」と書いています。

 つまり、事実上情報が来ていたことを認めたことまでちゃんと確認されている。
韓国側がちゃんと情報を伝えた。「否定せず」というのは日本側も事実上認めた
と読めます。そしてなお警察庁側は文章で、「ご指摘の人物が失踪していること
と、ご指摘のような拉致に関する情報があることは承知している」と回答したと
あります。

 この情報というのは「現代コリア」のホームページしかないわけです。そのこ
とよりも95年に韓国政府から聞いた情報を指していると思われますが、それは
活字になっていません。そして、「失踪中の人物が拉致されたとされる人物と同
一か否かについては確認されていないが、同人が拉致された可能性も含めて、所
要の捜査をしている」と書かれている。今、特定失踪者とされる800人の方に
ついて、(警察は)こういう言い方はしません。

 一番最初の報道で、名前を出すかどうかの問題とは別ですが、(政府が)韓国
側にきちんとした回答をしておらず、きちんとしたコミュニケーションがとれて
いなかったこともあって、韓国側は「何をやっているんだ」と思ったとあるのは
私と同じ印象ですが、他方、日本の警察の姿勢は冷たくはなかったということで
す。

 もう一度この記事を読んで、ここまで書いていたんだなあと今日思いました。
この辺の取材について何か話せることはありますか。

◆警察は事実上断定していた

長谷川 この警察庁の見解はどうしても必要だと思いましたので取材を申入れし
ました。正確を期さなければならないもので、「言った、言わない」となると、
問題が問題ですからとんでもないことになるので、文書での回答を求めました。
だから警察庁は非常に慎重に、どこからどういうふうにも突かれないような形の
文書にしたと思います。

 しかし、非常に慎重に書かれた文章でありながら、全体として読めば分かると
思いますが、警察は事実上断定していると思います。失踪した横田めぐみさんが
北に拉致されている13歳の少女と同一人であるとはっきり認めた上で、メディ
アに対する文書回答としてはこういう表現で万全を期した形のものだと私は思い
ました。

 ただ文書回答ですので、これはそのまま載せて、こちらの余計な判断は加えな
かったということです。

◆生存情報をむしろ公にすべきだと判断した

西岡 この2月の時点ではこうだったのですが、5月の国会では、国家公安委員
長が、拉致容疑の事案に横田めぐみさんも入れました。ですから長谷川さんの判
断は正しかったと思います。

 原稿の最後のところに、「娘の生命の安全」祈る、という小見出しがあります。
これはまさに先ほどの早紀江さんとのやりとりの中で、身を削るようにして書か
れた文章だなあと思いました。

 「最近、この関係の情報が各方面から両親にもたらされているが、娘の生命だ
けは安全であってほしい、というのが両親の願いだ。そこの点をめぐる憂慮は日
本の警察内部にもあるようだ。新潟県警本部でもそうした声を聞かされた」

 「この事件を表面化させることでどんな結果が生じるか、それを予想するのは
難しい。しかし、この事件は、関心を持つ人によってすでにインターネットにも
流されている。慎重に対応することは当然としても、話が半公然の形で拡散する
のに任せるのは危険がある」

「めぐみさんの両親もそれを恐れ、「生存証言」の情報をむしろ公にすべきだと判断した」

「『生きていてさえくれるなら、いつまでも待ちます』と言っている」

 この部分は私も心から同感を持って読みました。

◆インチキ記事と書いた日教組、社民党機関紙

長谷川 私がこの記事を書きましたら色々な反応がありました。その反応に私は
むしろ慄然としました。日本の実態というものが、変な言い方ですが、あざやか
に出ていると思ったのです。悪い意味で。

 その反応のいくつかをちょっと紹介しますと、まず社内のある人が、「こんな
ものが出ていますよ」と言って、小さな版の新聞のような定期刊行物です。それ
をずっととっておいたのですが、いくさ探してもみつかりませんでした。あった
ら本日皆様にコピーしてもいいと思っていました。

 それは日本教職員組合の槙枝元文元委員長が発行人となっている印刷物で、そ
こに「こんな記事を書きやがった」という気持ちが表れているような表現でした。
「これは韓国情報機関の安全企画部のでたらめ宣伝の提灯を持ったようなインチ
キ記事」。そういう趣旨の中味で、しかも、「これを書いた記者は新潟の現場の
取材もしていやがらない」ということまで付け加えてあるんです。

 私には何の取材もありませんでした。新潟の現場の取材をしなくても十分に書
ける内容ですが、私は繰り返し新潟の現場に行き、拉致された横田めぐみさんが
住んでいた家、通っていた中学校付近一帯を何度も何度も歩いてみました。その
他色々な取材を新潟市内でしています。全く虚偽の捏造を、この槙枝元文元日教
組委員長が出しているミニコミにはそういうことが載っているわけです。

 新聞社に入ると、かけだしの記者、新入生は2つくらいの支局を回らされます。
私は2番目の支局が新潟支局でした。新潟市内のことはよく知っています。1年
半くらい新潟にいて、市内を歩き回っていた人間です。さらに私は後に結婚した
妻が新潟市の人間です。その関係もあって、新潟市にはしょっちゅう行っていま
したのでよく知っています。

 この槙枝元文元日教組委員長が出しているミニコミは、ただの一度も私に電話
もしないで全くの嘘、でたらめを書き連ねている。そしてそのうち私が驚いたの
は、当時の社会民主党、土井たか子委員長の機関雑誌に、「月刊社会民主」とい
うのがあります。その1997年7月号、この記事が出た数か月後に、驚くべき
ことが書いてあるんです。これを持って来ましたので読み上げさせてください。

 一言で言えば、横田めぐみさんという少女が北朝鮮に拉致されたというこの記
事は全くのでたらめ、ということです。こういう言い方です。

 「それが北朝鮮の犯行とする少女拉致疑惑事件は、新しく創作された事件とい
うほかはない。拉致疑惑事件は、日本政府に北朝鮮への食糧支援をさせないこと
を狙いとして、最近になって考え出され、発表された事件なのである」と。

 全くの捏造だと社会民主党の機関雑誌「月刊社会民主」がそう書いています。
これは当時の党のホームページにも載っていました。これには私はびっくりしま
した。私が取材をしないでけしからんという以前のことです。

 さらに、外務省の槙田邦彦アジア局長は自由民主党の関係会合で、「たった1
0人とか何人とかのことで日朝国交正常化交渉が止まっていいんですかねえ」と
いう発言をしているんです。この暴言をした外務省局長は何ら処分されていませ
ん。それどころか某国の大使に栄転しています。これが日本の外務省なんです。
あるいはこれが日本政府というべきなのか。

 さらに、東大名誉教授の和田春樹という人は、この記事の4年後、2001年
1、2月の雑誌「世界」で、一言で言えば。「そんなことはいい加減な話だ」と
言っています。現物がここにあります。そういうことが延々と続いて、今も続い
ているのではないかと思います。

 不思議なことに、今週、朝日新聞はこの和田春樹をにぎにぎしく取り上げた連
載をしており、その第1回で、質問者が「北朝鮮との間では拉致問題で進展があ
りませんね」と聞くと、和田春樹という人は、「拉致は大変痛ましい問題ですが、
北朝鮮が死亡したという人について、『生存しているはずだ、返せ』と言うだけ
では交渉になりません」と一方的に北朝鮮側に立って話しています。北朝鮮が言っ
ていることを真実だという前提に立っています。

 この和田春樹についての「人間紹介」の第1回目ですが、「本日の夕刊第7回
目によれば、この質問者は「雑誌世界」の2001年1月号と2月号に、『拉致
疑惑には断定するだけの根拠は存在しない』という論文を発表していますね」と
書かれています。

 「これについてその時点ではっきりした証拠があったのは辛光洙に拉致された
原敕晁さんだけでした」とか、色んなとんでもないことが書いてあります。これ
は全然違います。当時2001年、少なくとも2000年段階ではもう十分な証
拠が出ていて、従って、極めて慎重で、政治的問題が起きるのを恐れてか、必要
以上に慎重を極めていた警察庁でさえ、きちんと何件何人という数字を出して断
定しているわけです。

 こういうでたらめ発言を延々といまも続いているんです。こういうことを私は
重視したいんです。

(3につづく)

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「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
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