救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

全被害者の即時一括帰国を!特別集会



◆北朝鮮にとっても今が解決の時期

松原仁(拉致議連幹事長、元拉致問題担当大臣)
 この問題がいよいよ大きな山場を迎えている中で、極めて意義のある集会だと私も思っています。3点申し上げたい。
 一つは、金正恩は金正日ではない。敢えて言えば、彼は自ら拉致問題を起こした金正日ではないが故に、この問題を解決するメリットは大きいということを、本人が認識しているだろうし、そのことが最終的に安倍総理と金正恩との対決というか、議論の中で、拉致問題の大きな解決の突破口になる可能性がある。率直に言って、それに大いに期待したい。
 彼は自ら手を汚していないんだから、率直に、親父の問題は親父の問題だから俺が解決するということで行動してほしいと思っています。
 2つ目。今回、拉致議連が、家族会、救う会と、ニューヨーク、ワシントンに行った時に、私は今回行けなかったのですが、アーミテージさんが、「この問題の解決は北朝鮮側が決めることではない。拉致被害者家族会が決めることだ」と言った。
 今色々な議連が出てきているという話があるが、拉致問題に関して家族会の皆さんと、今日この場に緊急に集まってきた方々は常に寄り添ってきた仲間です。救う会もそうです。この問題のために闘ってきた同志、家族会の皆さんがその中心ですが、その人たちが了解をしない限り、今日この会場に集まっている同志が了解しない限り、北朝鮮が「これがすべてです」と言っても、それは通用しないということを確認したいし、そのことに対して金正恩はきちんと答を出す必要があると思っています。
 3つ目は、時間との戦いです。我々が前のめりになる必要はないのは当たり前です。しかし同時に、横田滋さんにしても今リハビリの最中と聞いています。あれから何年経っただろうか。先ほどの飯塚さんのお話にもありましたが、今帰国するならば抱き合うこおができるかもしれない。
 私がある人に聞いたら、横田滋さんはめぐみちゃんと抱き合うために、そのために命がけでリハビリをやっている。生きることへの情熱を持ってやっているという話を聞いて、私は大変感銘しました。
 私は、今が北朝鮮において最も大きな解決の時であり、この瞬間を逸したら解決という言葉は絵空事になってしまう。彼らに、日本に対して申し訳ないという思いが少しでもあるならば、今がその時期であり、これ以上遅れてはならない。
 この3点を私は敢えてこの場で申し上げたい。この3点について皆様と共通認識を持って、だからこそここに加藤大臣もおられますが、政府の関係者、そして拉致対の石川さん(事務局長)もそこにいる。こういったすべての関係者が全力をふりしぼって、今要った3点を肝に銘じて、解決のために頑張っていただきたいと思います。
 私も拉致担当大臣を行った一人です。これは政党の問題ではない。安倍さんには頑張ってほしい。そして強い日本、それが未来に語り継がれることになるだろうと思っています。
 今日の集会を通して、共に頑張りましょう。終わります(拍手)。
西岡 ありがとうございました。次に、家族会の皆さんから訴えをいただきたいと思います。仕事の関係があり、飯塚耕一郎さんに最初にお願いします。



  
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