救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

全被害者の即時一括帰国を!特別集会



◆日米等と連携し、問題解決に向けた具体的な行動を北朝鮮から引き出す

加藤勝信(拉致問題担当大臣)
 本日は、家族会、救う会、拉致議連の主催で、全被害者の即時一括帰国を求めての特別集会を開催いただきましたこと、そして週末にも関わらず多くの皆様方にお集まりをいただき、改めて感謝を申し上げます。
 今日お出での皆様方には、日ごろから拉致問題に大変高い関心を持ち、それぞれの地域や職場等でもこの問題を取り上げていただいていることに、改めて感謝と敬意を申し上げます。
 6月12日に歴史的な米朝首脳会談が開かれたわけです。トランプ大統領は会談後の記者会見で、「拉致問題を提起した」と言われました。また安倍総理は国会において、「わが国にとって何よりも重要な拉致問題についてトランプ大統領が、私(安倍総理)の考え方を直接金正恩国務委員長に伝えてくれたことは大きな成果だ」と答弁されています。
 そして6月14日に、ご家族の皆様と総理が面会された際、「一日も早い拉致被害者の帰国を実現してほしい」との切実な思いが訴えられた一方で、「焦らず、解決の道筋が見えるまで政府は安易に動かないでほしい」との冷静な要望も多く出されたことを私は注視しています。
 まさに、その両方を踏まえながらこれからの協議を進めていくことが重要だと考えています。今古屋会長から、総理への申し入れについてお話がありました。その中には、「確実に拉致被害者の帰国につながる実質的協議ができることを見極めた上で日朝首脳会談に臨む必要がある」と書かれています。
 政府としても、この間の北朝鮮の動きは、関連する安保理制裁決議に基づく措置を厳格に律してきた、その成果だと思っています。問題解決に向けた具体的な行動を北朝鮮から引き出すためにも、日米、そして日米韓がしっかりと連携し、そして厳しく対応していくことが必要だと思います。
 先週6月18日の参議院の決算委員会において総理は、「日朝でも新たなスタートを切り、拉致問題についてお互いの相互不信の殻を破り、一歩踏み出したい。そして解決したいと決意している。最後は私自身が金正恩国務委員長と向き合い、日朝首脳会談を行わなければならない。そしてこれを行う以上は、北朝鮮の核・ミサイル、そして何よりも重要な拉致問題の解決に資する会談としなければならないと考えている」と答弁されています。
 政府としても、この安倍総理の方針のもと、そして先ほど飯塚代表からは、「被害者にごめんなさいとしか言えない」と言われました。ここにこめられた皆様方の切実な思い、そしてもう時間があまりないという切迫した思い、これを私たちもしっかり共有させていただき、同時に焦ることなく、対話のための対話になってはならないということを肝に銘じながら米国、韓国をはじめとする国際社会と連携をはかり、そしてすべての拉致被害者の方々の一日も早い帰国の実現に向けて、政府としても主体的に、そしてあらゆる施策を駆使して全力で取り組んでいきます。
 どうか皆様方、引き続き後押し、ご支援を心からお願いし、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました(拍手)。
西岡 拉致議連から、各党の拉致問題対策本部長、元大臣の先生方が駆けつけてくださいました。まず山谷えり子・自民党拉致問題対策本部長、元拉致問題担当大臣、お願いいたします。


  
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