救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

訪米報告と米朝首脳会談−東京連続集会101



◆国民のためにも日米同盟が大事

本間勝(田口八重子さん兄)
 みなさん、こんばんは。今日の色々なお話の中で、(甥の飯塚)耕一郎は仕事の都合で来ていないんですが、兄の飯塚繁雄も体調を崩しています。
 拓也さんと耕一郎がアメリカに行って、自分の思い、親への思い、兄弟への思いを言ってきた。それを通じて、トランプ大統領が拉致問題について金正恩に、「日本人拉致問題があるね」という一言で、じゃあトランプさんに会うと電話をした。
 それでトランプさんが、「返すのか、返さないのか」と、「一括帰国」とか難しい条件を出さないで、「返すのか、返さないのか、どうなんだ」と、これを突き付けて答えをもらってほしいですね。
 島田先生がいいことを言いました。「帰り道が危ないよ」と。シンガポールからのね。あれは、「ああそうなのか」と密かに思いました(笑)。あれは金正恩が覚悟をしてシンガポールに行くことによってそういうことも起こる。「これはやばいな」と。「悪いことは反省して、日本人を返します」、「核・ミサイルも廃棄します」と。
 そういうことにつながらないと「これはやばいな」と思っていただければと思います。拓也さんが言っていましたが、「北にとっても最後のチャンスなんだ」と。米朝交渉を金正恩が持ちかけて、それが成功するかしないかというのは、金正恩にとっても政治生命であると同時に、トランプさんも政権を運営していて大した成果も見えないところで、これが唯一の成果になることをお互いに思ってくれれば解決につながる。
 日本としても、アメリカにこのように頼るというのは、日米同盟があるからです。お互いの国を何か事があれば助けますよということですね。アメリカは日本に対して国民を守る責任がある。日本国民が北朝鮮に拉致されている。それを取り返すのは同盟国の責任だと思います。
 だから私は4月10日にアメリカ大使館でハガティさん(大使)に、「日米同盟があるんだから助けてくださいよ。日本は武力を使えないんです」と言った。使えるのはアメリカですから。そのために日米同盟があるとすれば、国民も、政治的な問題はなかなか難しいですが、国民のためにも日米同盟というものは大事にしていかなければならないということにつながっていくと思います(拍手)。
西岡 ありがとうございました。

【質疑応答】

 今回アメリカは3人を連れ帰ったが、スネドンさんはなぜ入らなかったのか。
西岡 スネドンさんについては国務省でも聞きました。「今まだ調査している段階」という見解でした。北朝鮮に「返せ」とは言っていないという返事でした。アメリカから聞いたことだけお伝えします。
 芸能人をなぜ使わないのか。
西岡 2002年以前の苦しかった時に助けてくださった方が何人かいましたが、今だと、「何のためにそういうことをやるんでしょうか」と思う気持ちもありますので、なかなか難しいのではないかと思っています。
以上

  
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