救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「緊迫する北朝鮮情勢のもとで拉致被害者救出を考える」全報告



島田 トランプ政権は、公式に、北朝鮮にアメリカに届く核・ミサイルの実戦配備がなされる前に、経済制裁をかける。結果が出なかったら軍事オプションの発動をすると言っています。
 北朝鮮が、ミサイルに小型化された核弾頭を積み込むまでに、時間的な余裕がどのくらいあると考えておられますか。

◆中国がパキスタンを通じて北の核開発を支えた

趙甲済(ジャーナリスト、韓国)
 私は30年間北朝鮮の核問題を取材してきました。痛感しているんですが、韓国とアメリカはこの間、北朝鮮の核能力をずっと過小評価してきた。ところが2年くらい前から、逆の話が出て我々は当惑した。
 しかし、核開発に関する限り、我々の方が韓国政府の発表より正確だと思います。短距離、中距離ミサイルに小型化した核兵器を搭載して発射できる能力は数年前に持ったと思います。濃縮ウラニウムによる核兵器の大量生産体制も完成したと見ています。何年か経つと核爆弾は100個以上になると思います。
 ところが長距離ミサイルの再突入技術はまだ確立されていない。正確に軍事基地をたたく精密誘導技術も疑わしい。但し、一つの都市を破壊する程度の精密度はありますので、脅し用の武器としては問題ない。
 この間パキスタンが北朝鮮の核開発を支えたということがずい分言われていますが、中国がパキスタンを通じて北の核開発を支えた事実を見なければなりません。80年代のある時期に中国は中国の国益にかなうという判断をしたということです。
島田 時間になりましたので、西岡さん、最後のまとめをしてください。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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日比谷公園1-3