救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「緊迫する北朝鮮情勢のもとで拉致被害者救出を考える」全報告



◆中国も北朝鮮に対して強い圧力

西岡 力(救う会会長)
 そして中国は今金正恩を支持はしていません。金正恩に対して強い圧力をかけている。国際社会が中国も集中して圧力をかけている。労働党の幹部たちも巻き添えにされたくないし、北朝鮮の住民たちもいつまで飯を食っていけるかが大事で、金正恩が何発核を持っているかを誇れない。
 もう一つ言いたいのは、日本ではよく、「圧力をかけると崩壊する、戦争になる」と言いますが、反対です。戦前の日本とは違います。みんな愛国心があって、国のためにと思っている人はいないんです。金正恩も愛国心はない。自分だけを愛していますから、自分と家族を守ることを第一に考えている。
 幹部たちは「金正恩の巻き添えになりたくない」と考えています。中堅幹部たちは「出世しない方がいい」と考えています。外貨を持っておこうと考えているんです。治安機関の政治警察や一般警察の人間は、適当に取り締まりをしておかないと、体制が倒れた時にリンチにあうと恐れている。
 人民たちは配給が20年前から途絶えているんですが、それでいい。みんな自分で飯を食っている。追い詰められたら一緒に闘おうとか、国体を守ろうとかはないんです。後ろから撃たれるから「万歳」と言っているだけですから。だから心理戦と経済政策が効くんです。それがこの9月から本格化した。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3