救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

拉致被害者救出運動20年特別集会全記録



◆北のミサイルが船団や日本に飛来する危機感を政府は持ってほしい

北野政男(寺越昭二さん次男)
 みなさんも長い話でお疲れと思いますので短く話したいと思います。
 最近北朝鮮のミサイルが向上して、日本の近くまで落ちています。線(排他的経済水域)の内側まできて、政府は「厳重抗議をした」ということですが、「厳重抗議をした」ということですが、それ以上の危機感を私は持っています。国の危機感とは違って、一般人の危機感です。
 親父はイカ釣り船の船員でした。イカ釣りは一隻で操業するのではなく、船団として操業しています。もし被害があった時には一隻ではすまないかもしれない。ミサイルが日本の沿岸近くまで飛んできて、日本の領海内に入ってきているにも関わらず、「厳重抗議をした」で済ませていいんですか。もし被害があった時に、また「厳重抗議」で済ますんでしょうか。
 当然被害があれば補償問題となりますが、北朝鮮は新潟とか色々補償問題を起こしているにも関わらず一度も補償したことがない。日本が「保障しろ」と10年、15年言っても、おそらくしないでしょう。「厳重抗議をした」、「申し入れをした」では済まないと思います。
 そうなったらこうしますよと、付加をつけた抗議をしないと。私たちは飲酒運転すれば免許を取り上げられます。交通違反をすれば罰金を課せられます。私たちにはそういう罰則があります。しかし、北朝鮮が何をしても、何の罰則もなく、抗議だけで済んでいます。
 政府の方には、被害者をこれから一人でも増やさないためにも、当然もし被害が出れば、私たちと同じ北朝鮮による被害者になるわけですから。今後もそういった被害者を出さないように、抗議の中にもうちょっと罰則を付けたものを入れていただきたい。ミサイルが日本に飛来すればなおのことです。
 1年に1発が飛来すれば、それが2発になり、10発、20発になります。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるで、必ず事故は起きます。私たちと同じような苦しみを持つ人が今後出ないように、政府にはもっと私たちの危機感を共有していただきたいと思います。ありがとうございました(拍手)。
西岡力(救う会会長) ありがとうございました。最後に、「拉致救出運動20年声明」をお配りしています。昨日の記者会見で出しました。これを読ませていただいて、集会を閉じたいと思います。
 (声明略、3月23日のメールニュースを参照してください
 みなさんとともに、全員取り戻す。最後まで戦っていきたいと思います。ありがとうございました(拍手)。
 今年の国民大集会は4月23日(日)2時から5時まで、去年と同じ砂防会館で行います。是非手帳に書いてください。櫻井よしこさんが来てくださることになっています。是非多くの人に集まっていただきたいと思っています。頑張りましょう(拍手)。

以上

  
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