救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北朝鮮最新情勢と救出戦略ー東京連続集会92全報告



◆独裁システムは揺れている

金聖●(自由北朝鮮放送代表、●=王へんに文)
 北朝鮮の独裁システムは強く見えますが、実は壊すことができるというのが私の主張です。そしてそのような兆候がすでに見えてきているということを説明したいと思って、今日ここに来ました。
 変わっていないシステムが今揺れています。新しく出た北朝鮮の教科書では金正恩のことを次のように教えています。「3歳の時に拳銃を撃って10発全部命中させた。5歳の時に外国人技術者とボート競走をして勝った」。
 このような記述に対して、学ぶ生徒たちは信じられなくて、「本当ですか」と親に聞いて、摘発されたという事件があった。
 北朝鮮の住民の中で今、南のドラマやアメリカのアクション映画を見る人がどんどん増えているということは、皆さんもご存じの通りです。そのことを知った金正日が2006年に、「取り締まれ」と言いました。それが10月9日だった。それで109グループというものを作って、南のドラマを見ている者を無条件で取り調べることをやったんですが、しかし見る人は減らなかった。そしてその取り締まりグループに対して、人民たちは今従わないで、その悪口を言っている。
 小さな子どもがコンピュータで南のドラマを見ていた。109グループが突然家に現れて、取り締まりをした。「コンピュータから消せ」と言った。しかし、「お父さんが秘密番号を入力していて、私は知らないから消せません」と言った。1時間くらいやり取りした後、秘密番号が分かって、その秘密番号が実は「109グループを打倒しろ」という内容だった。そういう噂話が今北朝鮮社会であります。つまり109グループさえ、そのように言われています。
 これはどういうことか。外部からドラマが入ってきた。北朝鮮の住民がそれを喜んでいる。それを取り締まらなければいけないということで、グループができた。しかし、その109グループがばかにされている。


  
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「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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