救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北朝鮮最新情勢と救出への展望−東京連続集会90全報告



◆核放棄は絶対にやらない

増元 労働党大会での彼の発言の中で、「遺訓政治を終わらせて」とありましたが。以前、金正日の遺訓の中で、「日本と拉致問題の交渉をするな」と言った可能性があると聞いたという話もあるんですが。一方で、「日本から金をとるために接近しろ」というのもあるそうですが。
西岡 解説でそういうことを言った人があるかもしれませんが、北朝鮮ではそういうことは絶対に言えません。「金日成主義、金正日主義を高く掲げて」ということですから、遺訓政治を終わらせるとは絶対に言えない。
 事実上そういうことをやることはありますが、表向きそういう表現をすることはありません。今回の「報告」にもありません。ただ、「事実上金正恩時代になった」と解説する人はいたと思います。
 金正日の拉致に関する遺訓は何かというと、まず認めたということは大きなことだと思います。しかし、「5人以外は死んだ」と言ったのも大きい。2つある。ただ、核開発は遺訓レベルではなくて、建国の戦略です。1950年代からやっていることで、金日成時代からやっていることですから、絶対に変わらない。
 しかし、拉致についてはペーパーにも書かれないレベルのことですから、現実的に変えることはあり得ると思いますが、それは相当追い込まれなければできないことだと思います。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
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日比谷公園1-3