救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「日朝拉致協議をどう打開するか」報告



◆総連組織の内部から初めて抗議の声が出た

高忠義(元朝鮮総連活動家) 総連組織の内部から初めて抗議の声が出たということで、マスコミが関心を持たれ、色々な方の取材を受けることになりました。結果、数社の新聞に掲載されました。ただ、こんなことくらいでテレビに顔を出すのははばかられ、テレビの撮影はお断りしました。
 しかし、韓国の「東亜日報」は、簡単なビデオ撮影をし、それがすぐ韓国のテレビで放映されて、少なくない反響があったと聞いています。
 さて、私の家族や多くの甥や姪が総連関係の仕事をしています。ほとんどの者はこの提言書に賛成し、励ましてくれていますが、一番近い親族から、「お前は総連をつぶすのか」とか、「寝ている子を起こすようなことはしないでくれ」、「頼むからやめてくれ」と、今朝もそう言われて出てきました。私としても辛いものがあります。
 総連支部長からも言われましたが、私は総連をつぶそうとしてこんなことをしているのではありません。在日同胞の本当の組織に戻ってほしいのです。
 私たちは36年間の植民地時代を経て、戦後この日本で、貧しく、しいたげられ、差別されて暮らしてきました。しかし、どこかで同胞の誰かが理不尽な差別を受けていると聞けば、みんなが駆けつけ、抗議し、その同胞を守ってきたのです。そうしてみんなの力を合せてこの異国での生活を守ってきたのです。
 そのため、日本の心ある多くの方々にも助けていただきました。そこへ祖国に新しい国ができ、そこに未来を見出し、夢を持って結成したのが朝鮮総連です。日本の教育しか受けていない私が、曲がりなりにも朝鮮語がしゃべれるようになったのも総連のお蔭です。総連で学んだこともたくさんありました。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3