救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

最終決戦のとき、不退転の決意で全員救出を!国民大集会報告



◆拉致問題は日本が取り残してはいけないこと、他国にあなどられないためにも大事

横田早紀江(横田めぐみさん母)
 皆様こんにちは。本当に毎年、毎年、こうしてたくさんの皆様に応援していただいて、今日までどれだけたくいさんの方々のお力をいただいたことかと、先ほど来本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
 なかなか思うように動いていかないいらだたしさで、私はこの熱い夏は、身体がくたくたになって、ちょっと横になることが多くなりました。小さい時に色々なことに一生懸命興味を持って頑張っていた子どもが、ある瞬間から突然、暗闇の中に放り込まれて、そしてあちらで全く違った教育、思想、色々なことを朝から晩まで教えられました。
 そしてそのようなことを信じなければ生きていけないという状態に置かれて、誰もいない、言葉も何も通じないところで故郷を思いながら、助けて、助けて、と口に出すこともできない。曽我さんもそのような状態の中で、めぐみと同じように苦しい思いをしてこられたと思います。
 未成年で13歳であっためぐみですが、未成年の子どもたちを誘拐するということは大罪です。今はどこでもそうです。それでもなお不思議なことだと思いますが、今50歳になって向こうで元気でいると私は信じています。
 ウンギョンちゃんというあんなに元気な女の子が、あんなに大変な中で生まれて、育って、そしてまた一人、小さな女の子が生まれていた。そうした中でも、脈々と人の命が受け継がれて、つながっていくんだということを、改めて思わせられたことでした。
 その中で、せっかくの命のつながりが、ものすごい悪のために歪曲されて、そして非常に不幸な事態の中でみんなが苦しまなければならない。そのようなことを平然と犯し続けている国がそこにあるんだということ、そしてそれはわが国がやったことだと金正日氏が認めたということです。
 それにも関わらず、全く違っためぐみの偽の遺骨が送られてきたということ。違ったカルテ、死亡通知書、日本では誰が考えても、小学生が読んでもおかしいと思うようなものが送られてきているということ。このようなことが次から次から起こっているのに、時間ばかりがどんどん、どんどん経っていって、解決ができない。
 あちらの国はどうにもならない国だからねという一言で、このことを終わらせてはいけないと思うんです。絶対に日本の国が片づけていかなければならない大問題だと思っていますので、必ず、みんなが元気な間に、ご病気の方もいらっしゃいますので、名前を呼びながら待っていらっしゃるんですから、ひと声だけでもいいですから、顔を一回だけでもいいですから、親の方々に見せてあげてほしいと願っています。
 いっぱい話したいことがありますが、このことは日本が取り残してはいけない大切な、大切な問題であり、他国にあなどられないようにするためにも大事なことだと私は信じて頑張っていますので、これからもご支援いただけますよ、宜しくお願いいたします。本当に今日はありがとうございました(拍手)。
西岡 力
 横田家からは、横田滋さん、拓也さん、哲也さんが来ていらっしゃいます。続きまして、有本明弘さんお願いします。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3