救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北の「特別調査委員会」をどう見るか−東京連続集会80 全記録



◆認定被害者12人についてもう一回何か出してくる

西岡 ずっと否定的なことを言ってきました。しかし、肯定できることが一つだけあります。それは、「各分科会の活動」の「拉致被害者」ところで、「日本政府が認定している拉致被害者について改めて調査し、それぞれの被害者について入境からの経緯を調査し、確認すると明記されたことです。
 特定失踪者の調査だけで何人かの人が出てきて終わりということにはならない。認定被害者12人についてもう一回何か出すことを約束した。この約束と朝鮮総連幹部の自由往来を取引したのであれば、ぎりぎり許容範囲かなあと思います。
 そしてこの約束で出してくるものが、もう一度保健省などを使った死亡の証拠の捏造であればまた制裁をかければいいわけです。安倍総理は、「読売新聞」とのインタビューで、明確に、「北朝鮮にかけている制裁は、被害者を取り戻すためのものであって、今回は制裁を解除するということで北朝鮮を動かしたんだ」と言っています。
 また、「制裁というのは可逆性があり、戻せる。人道支援だったら取られて終わりだが、制裁の解除はまたかけることもできる」と言っています。制裁にはそういう効果もあるんだ、と。
 伊原局長等は、「今北朝鮮と外交交渉をしているんだから北朝鮮が変なことをしてきたら制裁をかけ直すということは言わない方がいい」と、外交官ですから曖昧な言い方しかしないんですが、総理は「読売新聞」とのインタビューで、明確に、「人道支援なら取られっぱなしになるけど制裁は戻すこともできます。それが制裁の効果です」と言っていましたので、何か12人について出させるという約束を取ったということが、評価できるといえば評価できる。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3