救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北朝鮮は今どうなっているのか−東京連続集会96全報告



◆非人道的と思われたくない金正恩、非人道に照準を合わせた戦略を

久保田 今「金正恩ファースト」ということでしたが、ICCに提訴されると思った時の金正恩がそうでした。今回も、「サード」の配備状況についても、自分に向けての攻撃をどうするかについて非常に神経質になっている。これは拉致問題解決のチャンスです。
 彼らがいかに非人道的であるかを、やればやるほど拉致問題で協議しやすくなるわけです。そういう意味では金正日の時よりも攻撃するポイントが絞られるような気がします。
 ここで、日本政府あるいは外務省が今までやってきたことが、そこにきちんと焦点を合わせてなかったからと思いますが、人道的であるのであれば、父親ができなかったことを見せてくれ、と。そして拉致問題を解決すれば日朝関係は未来が開けるということを、もっと強く訴えていく必要があると思います。
 ストックホルム合意で、日本外交は譲歩しすぎというか、向こうの言い分を聞きすぎて、どこをどう攻めればいいかが拡散された。交渉に参加することだけに焦点を合わせために、交渉は大失敗だったと思います。合意文書だけが残ってしまい、それが禍根を残したと思います。
 なので、ここは安倍さんが反省し、もう一度仕切り直しをした上で対策を練り直す必要がある。今の米朝関係と中朝関係を踏まえた上で、日本としての独自の政策を練り直さないといけない。
 北朝鮮は不法な手段を使ってお金をもうけています。ますます金正恩がこの5年間追い詰められているわけで、非人道的な彼のイメージは金正男の暗殺で国際的に強まった。しかし彼は、非人道的ではないと思われたいと思っているわけですから、そこをどう攻めてやっていくか。救う会の活動もそこに照準を合わせて、日本政府を動かせるような戦略を立てていただきたいと思います。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
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日比谷公園1-3