救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北朝鮮は今どうなっているのか−東京連続集会96全報告



◆民間に小さな富が蓄積

宋允復 金やレアメタルの輸出、中国はあまり買わないのですが、中国のやくざ組織や犯罪組織に売りこみをかけている。また、内閣府傘下の外貨稼ぎ機関に外貨獲得のノルマを課している。今海外に数万人労働者を派遣している。例えばロシアの建設現場とか農場等です。
 ソチの建設現場から今年5月下旬に逃げ出した人の話を聞きました。その人は去年暮に一旦戻って、またロシアに派遣されたそうです。1月から労働時間を大幅に増やされて睡眠時間がだいたい3、4時間だそうです。さらに週1回は政治学習と生活総和の時間があったのですが、それさえなくしてしまって、小さな紙に自分で書くだけにした。
 それで1日20時間くらい働いて本人の手元に残る金が月100ドルだそうです。4か月働いて400ドル貯まったので、内200ドルを北朝鮮の家族に送金した。確認したから(金は)「来てない」ということだった。監視役を通じて送ってもらったはずなのに来ていない。
 その数か月の間にただでさえやせている人が10キロ減ったそうです。ガリガリになって、このままここで働き続けても家族に送金もできなければ、自分の体も持ちきれないということで逃げたそうです。何か制裁に備えているのか、外貨獲得にも厳しいものがあるようです。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3