救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

緊迫する朝鮮半島情勢下での救出戦略ー東京連続集会95全報告



◆北朝鮮にも工作員が入っている

西岡 工作員が入っているんですか。それは米軍ですか、韓国軍ですか。
惠谷 そうです。
西岡 金正恩暗殺を目的とした工作員が入っていると。
惠谷 正確に言いますと、暗殺を目的としているのは間違いないですが、自分でやるわけではありません。そういうケースもありますが。金正恩に射程範囲まで接近するのは非常に困難です。ならばどうするか。例えば、金正恩の警護員に何らかの手を使って接近して、説得する。失敗したら危ないんですが。人を利用して暗殺しようというものですが、これは小説なら簡単ですが、現実には大変難しい。しかし、やっているのは事実です。
西岡 斬首作戦というのは韓国の権泰栄(クォン・テヨン)という戦略家がいるんですが、その人が提唱した作戦で、北朝鮮軍が奇襲南進をしてくる兆候があったら、予防的に先制攻撃をするべきだという議論の中で、北朝鮮の攻撃能力を断つだけでなく、あのような独裁国家で効果的なのは連絡網、通信網を断つことだ、というものです。
 身と胴体を切り離してしまえば、胴体は自分では動けない。もちろん最高指揮部を叩くということも含まれていますが、それは地上部隊が行くのではなく、最高指揮部があるところを含めてミサイルで攻撃する。
 最高指揮部が意思決定をするので意思決定ができないようにするか、あるいは連絡がつかないようにすれば北朝鮮の奇襲南進を防げるという戦略です。5015作戦計画の中に含まれていると一部報道がありました。
 そもそも5015というのは、2015年から使われる作戦計画のコードネームで、2015年は盧武鉉政権の時に、作戦統制権を返してくれと言って、色々な経緯があって2015年に返すということになっていた。
 韓米連合司令部が解体して、戦争するときはそれぞれが別に司令部をもって戦争をする。そういう時に備えて米韓軍が2015年型の作戦計画を準備していたわけですが、今それが延期になった後でも5015という記号が使われていて、その中に北朝鮮が奇襲をしてくることを察知すれば1400か所を爆撃するだけではなく、指揮部を叩き、通信網を断つことも含まれているという議論です。
 それと地上部隊が暗殺に行くというのはまた別のことで、米海軍の特殊部隊が韓国に来たから、あたかも特殊部隊がこれから首を取りに行くというような議論がありましたが、それは全然違うことです。そういう理解でいいですか。


  
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「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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