救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

緊迫する朝鮮半島情勢下での救出戦略ー東京連続集会95全報告



◆「限定空爆」と「斬首作戦」

惠谷 今ミサイル問題がこれほどクローズアップされているにも関わらず、置き去りにされています。
 今別のことを考えていたのですが、3月、4月のテレビ報道があった時に、「限定空爆」ということがよく言われました。シリアに対して米軍が59発の巡航ミサイルを使いましたが、同じように北朝鮮に対して限定空爆を行ったとしても、それは韓国に対して必ず反撃されます。日本に対してはないと思いますが。
 従って、北朝鮮に対して限定空爆は不可能です。韓国人の犠牲者が出る。アメリカはその反撃を防いで空爆をするには作戦的に1400か所を同時空爆する必要があります。これは限定空爆ではなく、全面空爆です。その作戦を立案していますが、その作戦は実際に可能なのかと私は思います。
 第7艦隊、三沢、沖縄、嘉手納にいる米軍が、第一撃で1400か所は可能です。作戦は十分現実的です。
西岡 空母が2隻いるという前提ですか。
惠谷 1隻で可能です。今は空母が2隻いて緊張していますが、そうではなく、平時に第7艦隊がいて通常の基地があるという前提で、1400か所を同時爆撃することが可能です。
 それは第1撃のことで、30分から1時間後に第2撃があります。ですから一瞬にして北朝鮮の軍事力を崩壊させることは可能です。
西岡 惠谷さんは、「北朝鮮がどう崩壊するのか」という本を書いていますね。その中に、今のことがかなり詳しく書かれています。また、「限定空爆」とともに一部マスコミで「斬首作戦」という言葉が使われましたが、これとの関係はどうですか。
惠谷 「斬首作戦」というのは首を切り離すということですが、これは韓国軍の軍事作戦の名前で、金正恩の首をはねる作戦ではありません。名前がエキセントリックなどで文字通りにテレビなどで解説されています。
 「斬首作戦」は前線部隊と上級司令部との間の通信連絡網を断つという軍事作戦です。実際に、金正恩暗殺作戦というのもあります。そういう部隊があり、工作員が派遣されているのも事実です。しかし、本人に接近することが大変ですから、この作戦が始まって長いんですがまだ成功していない。ですから、ある日何かが起きるということも十分考えられます。

  
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「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
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