救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

緊迫する朝鮮半島情勢下での救出戦略ー東京連続集会95全報告



◆赤化統一のためにアメリカに届く核・ミサイルが必要

惠谷 治(ジャーナリスト)
 こんばんは。北朝鮮の核・ミサイル開発は車の両輪のようなものです。どちらかが欠ければ核の脅威は全く生じません。北朝鮮は三代に渡って核・ミサイル開発を続けている理由はたった一つです。アメリカに届く核・ミサイルを完成させれば北の主導による朝鮮半島統一が可能になるということです。赤化統一という言い方もしますが、赤化統一のためにアメリカに届く核・ミサイルが必要なんです。
 核を持てば外貨が稼げるとか、アメリカと交渉可能になるとか色々な解説がありますが、それは副次的なもので本質ではありません。
 なぜアメリカに届く核・ミサイルが必要なのか。ご存知のように1950年に朝鮮戦争がありました。その時米軍が仁川逆上陸を行い、中朝国境まで追いこまれました。金日成は在日米軍がいなければ勝っていた考えていました。事実そうです。今度南進をする場合、在韓、在日米軍の動きを止めるために、本土攻撃が可能であれば南進した時にワシントンに対して、もし在韓、在日米軍を動かすと、「サンフランシスコ、ニューヨーク、ワシントンが火の海になるぞ」と脅すことが可能になるわけです。
 それをワシントンが鵜呑みにするわけはありませんが、その脅しに対して数日議論をする間にソウルを占領、人質にして改めてアメリカと交渉に入るというようなシナリオを考えているようです。ですから、どんなにアメリカが中国を通して「核・ミサイル開発をやめろ」と言っても私はやめないと思います。
 やめされるにはどうしたらいいかと言うと、一つには核・ミサイルの北朝鮮では作れない重要な部品の輸入を止めることです。これは不可能ではないと思います。しかし彼らは何らかのルートで入手し、今も密輸を続けているのではないかと私は思います。
 私の結論は簡単で、北朝鮮の核・ミサイル開発をやめさせるには、今の政権をつぶすしかないと思います。色々な方法があるとしても、最終的にはつぶすべきだと思います。
 しかしそれには様々なハードルがありますが、新しいトランプ大統領がそういう発想をするのではないかとひそかに期待をしています。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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