救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

今年中にすべての被害者の救出を!国民大集会 全報告



◆メッセージ 小池百合子東京都知事

 本日は小池知事からメッセージを預かってきましたので代読させていただきます。
 今年は家族会が結成されて20年、被害者5人が帰国して15年が経過いたします。
 私は、国会議員時代には「拉致議連」の副会長を務め、「家族会」「救う会」の皆様と、そして本日ここにいらっしゃる皆様と、これまで常に一緒に戦ってまいりました。
 5名の被害者の方々が帰国された際、羽田空港にお迎えに行ったことを昨日のことのように覚えております。それ以来、本当に長い時間が費やされてきましたが、拉致問題が前に進むことはありませんでした。被害者やご家族の方々のお気持ちを考えますと、無念の思いで一杯です。もはや一刻の猶予もありません。
 北朝鮮はこれまで、不誠実極まりない言動を重ねてきました。平成26年5月に、日本政府との間で特別調査委員会による再調査に合意したにもかかわらず、その後何の成果を出すことなく、昨年一方的に解消いたしました。そればかりか、北朝鮮は、核実験、ミサイル発射を繰り返し行っており、国際社会の制裁を無視する態度に出ています。このような暴挙を決して許すことはできません。
 また、東京都においては、平成22年度以降、朝鮮学校に対する運営費補助金を一切支出しておりません。平成25年に都がまとめた調査では、朝鮮学校及び朝鮮大学校を運営する朝鮮学園と、朝鮮総連との密接不可分な関係、さらに朝鮮学校の教科書には、北朝鮮の指導者を礼賛する内容が記述されていたことが明らかとなりました。こうした点が抜本的に改められないうちに、都民の税金を支出するといったことはもってのほかであります。
 拉致問題は、我が国の国家主権の侵害であり、国民の生命と安全を脅かす極めて重大な人権侵害であります。
 ここ東京にも4人の拉致被害者と、拉致の可能性を排除できない46人の特定失踪者がいらっしゃいます。私は都民を守る立場にいる都知事として、安倍総理をはじめ国とも連携して、拉致被害者の皆様を、一日も早く、一刻も早く、祖国日本へ、ご家族の皆様のもとに取り戻すために、拉致問題の解決に、全力で取り組んでまいります。
 結びになりますが、拉致被害者の方々全員の帰国が早期に実現することを強く祈念して、私の挨拶といたします。
平成29年4月23日
東京都知事 小池 百合子

 以上です(拍手)。
司会 ありがとうございました。後で皆さんにお諮りいたしますが、今日の決議案には朝鮮大学校の各種学校認可の再検討を行えということも入っています。是非、この決議案を持って行っていただきたいと思います。宜しくお願いいたします。
 今日は46の都道府県から代表に参加していただきました。どうぞお立ちください(拍手)。また、山内修一京都府副知事、中島正信神奈川県副知事も来てくださいました(拍手)。
 続いて、主催者の一つである拉致問題地方議会全国協議会から松田会長が来てくださいました。前回のご挨拶で、なぜ日の丸がないのか、主催者として一言言いたいとおっしゃいましたので、今日は日の丸をつけました(拍手)。松田先生お願いします。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3