救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

拉致発覚から20年−我々はどこまで来たのかー東京連続集会93全報告



◆生存情報をむしろ公にすべきだと判断した

西岡力(救う会会長、東京基督教大学教授)
 この2月の時点ではこうだったのですが、5月の国会では、国家公安委員長が、拉致容疑の事案に横田めぐみさんも入れました。ですから長谷川さんの判断は正しかったと思います。
 原稿の最後のところに、「娘の生命の安全」祈る、という小見出しがあります。これはまさに先ほどの早紀江さんとのやりとりの中で、身を削るようにして書かれた文章だなあと思いました。
 「最近、この関係の情報が各方面から両親にもたらされているが、娘の生命だけは安全であってほしい、というのが両親の願いだ。そこの点をめぐる憂慮は日本の警察内部にもあるようだ。新潟県警本部でもそうした声を聞かされた」
 「この事件を表面化させることでどんな結果が生じるか、それを予想するのは難しい。しかし、この事件は、関心を持つ人によってすでにインターネットにも流されている。慎重に対応することは当然としても、話が半公然の形で拡散するのに任せるのは危険がある」
「めぐみさんの両親もそれを恐れ、「生存証言」の情報をむしろ公にすべきだと判断した」
「『生きていてさえくれるなら、いつまでも待ちます』と言っている」
 この部分は私も心から同感を持って読みました。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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日比谷公園1-3