救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

国際セミナー「激動する南北情勢の中で拉致問題を考える」全報告



◆日本の皆様に感謝

ジェームス・スネドン(デヴィッドさん兄)
 みなさまこんにちは。今日は私と兄のマイケルが家族の代表としてきました。父ロイと母キャサリンの手紙を読ませていただきます。
 拉致被害者の支援者の皆様、拉致被害者のご両親、ご家族の皆様、救う会の皆様、私と妻キャサリンは、拉致された人々のために、みなさまが続けてこられたご努力に感謝の意をお伝えしたいと思います。
 一般市民の方々や政府、メディア、国連機関に向けて、拉致被害者の苦しみをたゆまず説明してこられたことに対して心より感謝いたします。
 2004年8月、中国滞在中に拉致された息子のデヴィッドのためにお祈りくださり、本当にありがとうございました。日本政府と救う会代表の方々が、首都ワシントンまで出向き、デヴィッドの拉致についての情報を提供してくださいました。
 そのおかげで私たちとアメリカ政府との間の協議が前進しました。その結果、アメリカの機関がデヴィッドの失踪事件を調査する決議が国会に提出されたことがありました。
 私たちは、皆様の決してあきらめない精神を見習うこととしてきました。神様はきっとすべての拉致被害者と家族の詳細をご存知です。さらに神様は、衣食住にも事欠き、抑圧と恐怖の中で暮らしている北朝鮮の人々のことも関心に入れていると思います。
 私は家族とともに、デヴィッドとすべての拉致被害者、北朝鮮の人々のために祈りを捧げます。ありがとうございました。
 2016年12月1日 ロイとキャサリン・スネドン(拍手)。
島田 ご両親の手紙の中で触れられていたアメリカ議会の決議案ですが、これは上下両院において、デヴィッド・スネドンさんの失踪を、北朝鮮による拉致の可能性を含めアメリカ政府がしっかり調べろ、海外の専門家とも情報交換してきちんと調べろという決議案です。
 すでに下院では通過しましたが、上院は今月で閉まってしまうのですが、上院の外交委員会を一昨日通過して、本会議でどうなるかという状況となっています。この決議が通ったというだけでは意味がないので、これを今後の活動にいかに活かすかが日本政府、アメリカ政府の重要な仕事です。

 マイケルさんも一言どうぞ。

マイケル・スネドン(デヴィッドさん長兄)
 私は日本語は話せません。皆様方の兄弟姉妹に対する長い間の努力に感謝します。我々の両親が2010年4月に日本に来た時に変化がありました。私の母は、日本人被害者のお母様に会った時、一致した経験をしました。完全な情報ではなくとも、知らずにいたことを時に知ることがあります。すべての拉致被害者の解放のためにまだまだ努力しなければいけないと知りました。そして前進しなくてはなりません。皆様の努力に感謝します(拍手)。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3