救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

核・ミサイルと切り離して全被害者救出を先行させよ−特別集会全報告



◆総理は、本気でやる方を動かしていただきたい

横田早紀江(横田めぐみさん母)
 皆様こんにちは。長い間ご支援いただいてありがとうございます。本当に感謝です。
 今櫻井先生や三人の先生から色々な話がありましたが、西岡先生もおっしゃいましたが、国民大集会決議の3番目に「立法府は、北朝鮮のようなテロ集団を支える活動をわが国内で行うことを阻止する新法を作れ」とあります。
 こういう大事なことを言っているんですが、そのことがなかなか実現されない。そういうものが作り上げられないという状況がずっと続いているのではないかと思います。こういう大事なことは、政府がそうだという形ですぐに作り上げていかなければそれが有効にならないという大事な問題があります。
 だいぶ前に総理にお会いした時に、「小泉さんと金正日氏が会った時のように、国のトップ同士が真剣に目を見て、言葉を出して、そうじゃなくてこうだと心から話し合わなかったら分からないと思うんです」と言いました。
 色々な提起をしてもぜんぜん伝わってないという状況が十何年も続いているわけですから、「必ずトップ会談をしていただきたい」と言いました。総理は「そう思っています」とおっしゃいました。でもそれは今ではありません。いつかはそうするという言葉を私は待っているわけです。
 それから日朝交渉が大事なので、外務省が色々言われていますが、私たちには分からないところですが、知恵のある方がいらっしゃりはずなんです。議員さんの中にも。しかし、自民党とか民主党とか色々あって党派的な闘争とか、個人的な欲とか、色々なものがまず先に立って、「あの人は立派でできそうだけど別にあの人がしなくてもいじゃないか」というような思いの人もいるかもしれません。
 経験があって、北朝鮮を実際に見てきた方で、上手に話もできる方が必ずいらっしゃると思いますので、知恵のある心の正しい方、解決しなければならないと本当に思っている方を総理ご自身が選んで、水面下であれなんであれ、交渉し、総理もトップ会談の中ではっきりとそのことを言っていただき、解決に向けてやっていただきたいと思います。
 計画だけで終わるのではなく、すぐに実現できることなんですから、国民は議員の方を分かっていますので、本気でやる方を動かしていただきたいと私は思っています。
 皆様には長い間ご支援をいただいていますが、それが私たちの力になっています。これは日本にとって本当に恥ずかしい問題で、いつまでも置き去りにしておくわけにはいかない大事な問題です。
 私たち家族はこういう運命に置かれたのでしょうがいないですが、なんとか助け出してあげたい。それは国民全部の問題だということを分かっていただきたいと思います。本当に今日までありがとうございました(拍手)。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
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日比谷公園1-3