救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

核・ミサイルと切り離して全被害者救出を先行させよ−特別集会全報告



◆北朝鮮に核・ミサイル開発で支援する外国には支援しない

島田洋一(救う会副会長・福井県立大学教授)
 また、イランと北朝鮮のコネクションが極めて重要です。核・ミサイル開発を彼らは一緒にやってきたわけですが、オバマ政権がイランとの極めて中途半端な核合意を結んだことで、またこの合意がうまくいっているんだと見せるために、アメリカが凍結したイランの資金などを戻す制裁解除をどんどんやっていますが、そういうお金がミサイル購入資金の形で北朝鮮に渡らないように監視しなければならない。
 日本もイランに経済支援などをする場合には、北朝鮮との関係がもし明らかになったら日本は一切支援しませんよと言わなければいけないと思います。
 安倍さんが先月、イランのロウハニ大統領と会った場で、北朝鮮との関係はしっかりと切ってくれとクギをさしたと聞いていますが、そういうメッセージを今後とも出すべきです。北朝鮮との関係が発覚すれば経済的打撃をイランに与える行動が必要ではないかと思います。
 さらに韓国が迎撃ミサイルサード(THAAD)を配備することを中国が非常に嫌がっていますが、やはり中国が嫌がることをどんどんしていかなければならないわけです。北の核開発を中国が許している限り、中国にとって痛いことを周りの国がしますよ、と。
 日本も、懲罰的抑止力をきちんと整えていくべきだと思います。実は一昨日櫻井さんが主宰しておられる国家基本問題研究所に、陸上自衛隊の有力OBを招いて勉強会をしました。
 そのOBの方が、開発されている兵器として、マッハ10くらいのスピードで落ちていく通常弾頭ですが、隕石が落ちたのと同じくらいの効果があって、核兵器ではないのですがものすごい打撃を相手の指令系統中枢に与える兵器の話をしました。
 日本は非核3原則があるのでそれを前提にした上で、核に頼らずに懲罰できる兵器を北京等に示す場合に隕石的な兵器が一つポイントになると思います。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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日比谷公園1-3