救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

最終決戦は続いている!制裁と国際連携で全員救出実現を!国民大集会 全報告



◆北朝鮮の北部水害は自業自得

浜本七郎(帰国した浜本<地村>富貴恵さん兄、家族会副代表)
 私は帰国担当で、帰って来た5人の側の人間です。14年前、羽田の飛行機のタラップでハグした一人です。あの感動というのは、25年ぶりにハグさせてもらったのは皆さんのお蔭だと思っています。
 それはさておき、最近の北朝鮮は、長距離ミサイルとか核実験を強行し、国際社会から非難が集中していて、安全保障理事会は新たな制裁強化をしようとしています。
 先週末の報道では、北朝鮮の北部で記録的な集中豪雨によって数万棟が水害で流されたそうです。133人死亡、395人が行方不明。14万人が緊急支援を求めていると聞きました。
 この災害は、金正恩の独裁政権が核・ミサイル開発に莫大な金を使っているわけですが、その金をインフラ整備や治水に使っていれば、なかったのです。明らかに人災です。報道でもそうされています。
 何が言いたいかと言うと、幼稚な政策がこういう結果につながっているのです。それに付随して、災害規模の大きさにより、北朝鮮政権が支援要請に踏み切っています。これは異例なことです。
 日本政府は岸田外務大臣が、「支援はしない」と言っていました。自業自得というのは本当にこのことなんです。何が支援要求か。よく恥をさらして言ったもんだと私は思います。
 日本国民の怒りはまだまだある。怒りを通り越して激怒です。この間も話をさせていただきましたが、実際は怒りが継続しています。内なることも踏まえて、朝鮮総連とか朝鮮学校とかへの締め付けも行うべきと私は思っています。
 それには皆さんの益々のご支援、やるぞという気持ちが大事で、皆さんとともにやっていきたいと思っています。宜しくお願いいたします。ありがとうございました(拍手)。
西岡 ありがとうございました。家族会の15人の方から訴えをいただきました。
 北朝鮮北部の台風災害についてひとこと解説をさせていただきます。
 小泉総理が二度目の訪朝をした時、日本は25万トンの人道支援としての食糧支援を約束しました。5人の被害者の家族が帰ってきた時、その半分の12万5千トンを出しました。
 北朝鮮はその後、「死んだ」と言われた人たち、「未入境」と言われた人たちについての調査結果を出してきました。それが全部嘘でした。北朝鮮国民の遺骨を「めぐみさんのものだ」、「松木薫さんのものだ」として、高温で焼いて出してきました。
 日本の技術で他人のDNAが出ました。あまりにも非人道的だということで、約束した残りの12万5千トンを今も止めています。それ以降日本は人道支援を止めています。世界で人道支援を止めるというのは異例中の異例です。でもあまりにも非人道的で、これは骨を使われた北朝鮮の人にとっても非人道的です。
 だから北朝鮮が人道支援をしてほしいのであれば、今すぐ我々はできる準備がある。「あの骨が偽物だった」としてめぐみさんや松木さんが生きていると認めなさい、と。それさえすれば日本は人道支援をストップしていることを開場できる、と。
 是非、そういう交渉をしていただきたいと思います。日本は何も非人道的な国ではない。人道的なことをしたいんだ、ということです。
 先ほど民主党の渡辺周先生、自民党の山田美樹先生が来てくださいました。ありがとうございます(拍手)。
 続いて、特定失踪者問題調査会代表の荒木和博さんより、特定失踪者のご家族の紹介と挨拶をいただきます。また特定失踪者の家族の中で、神谷慶五郎さんの娘さん、北越優子さんにひとことご挨拶をいただきます。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3