救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

東京連続集会89 最終決戦は続いている 制裁強化と国際連携の圧力で全被害者を救出しよう



◆国際テロ組織を支援することができなくなるような新法制定を

西岡力(総合司会、救う会会長、東京基督教大学教授)
 現行法規で、できる限りの制裁がなされたのであれば、我々は新法を作るべきだとも書きました。「朝鮮総連の活動を厳しく取り締まることができる新法制定を求める」です。
 去年の12月に、朝鮮総連がいかに危険な団体なのかということについて様々な観点から議論をする国際セミナーをやりました。朝鮮総連の現役の商工会の会員で、過去に専従だった人も出てきて、「今の朝鮮総連のやり方は間違っている」と、総連に意見書を出したという人が実名で、出てきてくれました。
 核・ミサイル開発を支援している資金や技術を出してきたのが朝鮮総連です。あるいは韓国に対するスパイ活動に基地になっている。韓国に対するテロの基地にもなっている。
 今の朴槿恵大統領のお母さんは、在日韓国人に暗殺されたんです。在日韓国人は日本生まれで、韓国語ができなかったのですが、朝鮮総連の幹部に洗脳されました。万景峰号が大阪まで来て、それに乗っていた北朝鮮の幹部に「朴大統領を暗殺しろ」という指令を受けて韓国に行った。
 それなのに、「朝鮮総連を厳しく取り締まってほしい」という当時の朴正煕政権の要求を、日本政府は拒否しました。テロ支援基地に日本がなったんです。
 最近でも、朝鮮大学校の元副学長がスパイだということが明らかになりました。これは警視庁が詐欺事件で元副学長を逮捕したんですが、韓国で捕まった韓国の地下組織、スパイ組織と連絡を取って、朝鮮総連の元副学長が北朝鮮から指令を受けて、それを韓国の地下組織に伝えていたことが明らかになっています。
 それも、韓国を転覆する活動をするスパイの基地になっているわけで、それが朝鮮大学校です。朝鮮大学校、朝鮮総連は元副学長を守らなかった。逮捕されたらすぐ辞表を受け取って、「我々と関係がない」と言った。つまり、事実だからです。
 本来なら朝鮮大学校の彼の研究室や朝鮮大学校の主要な施設を家宅捜索すべきだった。日本国内に、海外のテロ集団を支援する組織がある。朝鮮総連は今、学校の子どもたちや内部に対して、「水爆実験は、日本人の前であまり喜ぶな」と指令を出しています。しかし、組織の中ではお祝いをしているんです。誇りだと思っているわけです。そういうことを教えているんです。
 そういう団体に、(地方自治体が)補助金まで出しているということは、どう考えてもおかしい。ISのような国際テロ集団があって、そのISの思想を日本の各種学校の中で教えている。彼らは正しい、と。西洋帝国主義はおかしい、と。そしてその卒業生がISに向かおうとしていたら、そういう学校に補助金を出すのか。
 日本の今の破壊活動防止法は、日本国内で破壊活動をする団体に対してだけ解散命令をかけられます。国際テロ組織を支援するということは、対象じゃないわけです。スパイ防止法でも、日本国内の秘密を持ち出すということです。もうすこし広い概念で、国際テロ組織を支援することができなくなるような新法が必要だと思います。また北朝鮮に対する強い圧力になります。そして、制裁と国際連携で実質的な交渉の場に彼らを引き出す。


  
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「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
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日比谷公園1-3