救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

拉致も理由に北朝鮮に強力な制裁を−緊急集会報告



◆北は見ている、国会議員が言動で怒りを示してほしい

横田早紀江(横田めぐみさん母)
 言いようのない長い年月のご支援に本当に感謝します。ありがとうございます。
 人間の生活ですから、さまざまなことが起きてきます。よいことも、嬉しいことも、悲しいこともありますが、これは国家犯罪として、その国の者が工作員として入り込んで、何の罪もない若い人たちをさらって、自分の国の教育を受けさせ、自分の国のために、否応なく一生を送らせようとしている問題なんです。これが拉致問題です。
 このことを解決するために、色々な方が、色々な形でご尽力してくださっていますが、何の姿も見えない。子どもの情報が分からない。本当のことが分からない。そのような悲しさの中で私たちは歳をとってきまして、本当に早く会いたい、一目だけでも会いたい、あの人たちを自由にしてあげたいということを願っているだけです。
 あとは難しいことはなにも分かりませんが、先ほども中山先生や皆様が本当にいい話をしてくださいました中で、「北朝鮮がいつも見ている」、「今日の集会も見ている」、日本をみていて、「まあ大したことはないな」とか色々なことを考えているのであれば、せっかくの国会の様子が、今日もそうですが、色々な人たちが安倍さんに対して誹謗中傷したこともありますが、この問題を話された時に、本当に皆様がのんびりと、よそごとのように聞いている議員の方々がたくさんいらっしゃいました。
 こんなにたくさんの被害者がいるのに、熱心な方々は少しなのかなあと思ったくらいです。あの議場の中の議員の方が、日本国家の男子として、「本当にそんなことはゆるせないんだ」と、「ぼくたちはみんな父親なんだ母親なんだ」、「大事な子どもをとられて何をやっているのか」という態度を見せていただければ、その日のうちに(北朝鮮に)伝わるんではないでしょうか(拍手)。
 議員がみんなで怒って、「北朝鮮!」と言っている。「これはちょっと大変だなあ」と思うのではないかと、このごろいつも思います。いかがでしょうか(拍手)。
 私たちはそういう表現をしていかなければなりません。特に北朝鮮の悪い人たちにどう言えば、そのことが分かるのかなあ、と。「伝わっていないと思う」というお話もありましたが、そこを誰が、どういうふうに話していけばいいのか。そして温かいけれども厳しい、両面をしっかりと伝えることができるようなスタンスで、今後色々なことが成就しますように私たち全部が願っています。
 同じ方がそのようなことを言っているということはびっくり仰天で、若い時の透さんは本当に純粋で一生懸命やっていました。そのことを思い出しながら、どうしてこんなことになってしまうのかなあという悲しい思いをしています。
 どうかこれからも力強いご支援をいただきますように、心からお願いいたします。ありがとうございます(拍手)。


  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3