救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

ストックホルム合意から1年半‐被害者救出のために今必要なこと 東京連続集会88 全報告



◆ただ一人の人間の頭の中が変わるかどうかに集中を


中山 今、西岡先生から、流れについてのお話がありました。私自身も、この問題は、ある意味では一気に解決させられる問題でもある。日本側がどれだけ真剣に動くかにかかっているとも言えるかと思っています。
 日本のように、国会を通して賛否の数でという必要は全くないわけですから。ただ一人の人間の頭の中を、返した方が自分にとって非常に有利になるんだという結論が素直に出る。これだけでもう動きが変わってくるし、救出の可能性がある。そこに集中してほしい。
 私は金正日の時でしたが、念力をかけてあの頭を変えたい、そういう感じすらありました。そういう問題だということも、マイナスの面もありますがそれもプラスととらえて、そこに集中してそこに考えを持っていく。
 その方が、韓国との関係、中国との関係を考えれば、日本を味方につけないと北朝鮮が非常に危険なんだというようなことも含めて、そこはあの方の頭の中がきちんと回転して結論を出す。
 そこに日本側が集中して、徹底して進めていくことが大事であろうと考えています。
島田 ありがとうございました。最後に、日本はアメリカと比べて議会の発信力が非常に弱いんじゃないかと思います。アメリカ議会は、政府よりももっときついことを言って、それが政府の交渉力を増している面もあると思います。
 先ほどの自衛隊が救出に入ることに関して、次世代の党以外主張していないのも問題ですし、仮に安倍さんが言うように、「憲法を改正しないと自衛隊は入れないんだ」。そして拉致被害者救出が最優先課題だと言うのであれば、憲法改正をすぐやりましょうと主張しないといけませんね。それをぜんぜん言わない。
 各政党も、そのことを追及しない。
中山 これは改正しなくてもできるんですよね。
島田 改正しなくてもできるというのが我々の立場なんですが、改正しないといけないという立場に立つのであれば、改正するという主張をしないとおかしいですね。拉致被害者救出を言うならばですが。
 次に家族の方々にお願いします。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3