救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北朝鮮はどう動くか-東京連続集会87 全報告



◆あと少しの踏ん張りです


横田 早紀江(横田めぐみさん母) みなさまこんばんは。本当に長い間ご支援いただきましてありがとうございます。
 私はいつも、この問題の最初の頃に戻って色々なことを思います。ものすごく長い時間がかかっているんですが、国連の人権員会まで、色々な方のご尽力の中で、拉致問題について(情報を)提供していけるようになった。これはものすごく大きな変化だと思っています。
 それほど、悪い意味で手ごわい相手ですから、ちょっとやそっとのことでは動かない問題です。長い間私たちはそれを経験してきましたが、これはさっきも西岡先生がおっしゃっていましたように、日本政府は、国を担うお仕事をなさっている方々が、国民、国家の問題を、拉致の問題を心からなんとかしなければいけないと、国民が思う前にそれを思わなければならない問題だと、私はいつも思っています。
 これだけ国民の皆様方が、全国的にも、世界的にも、多くの方々がこの問題を知るようになって、そして応援をしてくださるようになって、「こんなに長い間なぜ解決しないのか、何が原因なんですか」と街で歩いていると、どこでも声をかけてくださるようになっています。
 「なぜこんなに解決しないんですか、北朝鮮だけの問題ではないんですかと思う」と言う方がいらっしゃるくらい、これは変わってきました。そして色んなことを考えさせられるようになったなあと思っています。
 先ほど息子も行ってくれましたし、耕一郎さんもよく頑張ってくださって、大きなところで拉致問題を含めて北朝鮮の人権問題がどんなに残酷で、卑劣なことをやり続け、まだ人の命を簡単に切り刻んでしまっているような国が、そぐそこにあるんだということを、世界中の方が分かってくれるようになりました。そこまで来たことがものすごく、大変な大きな成果だと私は思っています。
 あと少しの踏ん張りです。私たちも本当に頑張ってきましたし、たくさんの皆様方がどれだけ多くの犠牲を払いながらこのようにご支援していただいたり、リードしていただいたり、マスコミのかたも一生懸命報道してくださいました。すべてがここに結集して、大きなことになってきたと思っていますので、是非政府の方々には本当に命がけで、安倍総理には是非金正恩と対決して、しっかりと相手の目を見て、この問題を前進していただきたいと思います。それだけをお願いしたいと思います。
 いつまでも長い間本当にありがとうございます(拍手)。

  
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