救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

北朝鮮はどう動くか-東京連続集会87 全報告



◆各国の外交官の目を見て話せたことが有意義


横田拓也(横田めぐみさん弟) また今回有意義であったと思うのは、日本政府の方が話すことに加えて、私たち被害者家族が、直接被害者の声として世界の外交官の方々に、フェイス ツー フェイスでこの問題が未解決であると、目を見て話ができたことは意義深いことだったと思いますし、私たちの本当に辛い気持ちが外交官に直接伝わったのではないかと思います。この点はとても大きな意味があったと考えています。
 私の発言はお手元の資料にある通りですが、私の力点は先ほど言ったように、日朝二国間の問題だけではないんだということ、国際刑事裁判所に訴えて最高指導者に法的責任をとらせるために引きずり出す必要があるということです。
 耕一郎さんの会合でも私の所でも同じような話があったのですが、法的責任を追及するためにも、北朝鮮の人権状況について国際社会のあらゆるリソースを投入する必要があるとの話がありました。
 被害者は被害者として声を発しますが、政府は国として総力を挙げて国連の舞台、安保理、人権理事会、裁判所を含めて彼らを追及し、この問題が解決するまで絶対に許さない、どこまでも追いかけていくということを政府が頑張っていただければと思います。これは心からのお願いです。
 私や耕一郎さんのような若手がお話する意味はそれとしてあったと思いますが、飯塚代表や、私の父の元代表が話すことの方が意義が大きかったかもしれませんが、実際に80を超えた人10時間以上かけて行くというのは現実的に考えられません。その点で時間がない。私たちも現実的には追われているわけで、一刻も早く解決する必要があると思います。
 私たちは、被害者であり、最前線でお話しなければならない立場にありますが、これはテロリズムを仕掛けられている、戦争を仕掛けられているという点では、被害者家族が最前線に立って叫ぶことではなく、日本政府が先頭を切って彼らに武器なり、正義を突きつけて、この問題を解決する必要があるんだということで、そこを間違ってはいけないと思います。
 私たちも言うべきことは言いますし、両親の世代も、私たちの世代も体力を張ってまで闘い続けますが、それは逆で、日本政府が先頭を切って戦うべき問題であるということを付け加えておきたいと思います(拍手)。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3