救う会全国協議会

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北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

「特別調査委員会」1年全拉致被害者を取り戻す緊急国民集会全記録



◆1975年に安保法制が整備されていたら拉致問題はなかった



浜本七郎(浜本=地村富貴恵さん兄)
 今33度から35度だそうです。厚い中来ていただきましてありがとうございます。
 私たち家族は、単純に、帰ってくるということを待ち望んでいます。ストックホルム合意から1年と2か月経っています。「夏の終わりから秋の初め」ということでしたが、初回の報告すら守られていない。そして合意に明記された「調査情報の随時通報」も一度も果たされていない。これが現状です。
 その度に、家族は期待と望みを一瞬でも得たんですが、何もかもズタズタに壊されて今日に至っています。先ほど荒木さんも言われましたが、私もストックホルム合意は破綻したと思っています。
 議員の先生方もおっしゃいましたが、今のルートは一旦閉めて、政府で一本化して新たな交渉を進めた方がいいと思います。
 私は4月26日に日比谷公会堂の集会で、「全部ゼロにしろ」、「経済制裁を強化せよ」と訴えました。ヒト、モノ、カネの流れを全面的にゼロにしてさらなる経済制裁の強化を訴えました。本当に日本の国民が激怒しているということを知らしめなければいけないと思っています。
 政府は送金で人道的な送金は譲歩していますが、とんでもないと思っています。なぜなら、人道の話をするなら、何も罪のない我々の家族を、主権を犯し土足で入ってきて拉致し、人権すらない北朝鮮で監禁されている状態です。人道と言うなら、家族の解放、帰国しかないんです(拍手)。人道を軽く扱ってほしくないです。
 40年前、1975年に安保法制が整備されていたら、この拉致問題はなかったと思います。以上です。ありがとうございました(拍手)。

  
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国民大集会「もう我慢できない。今年こそ結果を!」
「もう我慢できない。今年こそ結果を!」。2月2日に家族会・救う会合同会議で決めた今年の運動方針です。 拉致被害者家族の高齢化が進み、「生きている間に被害者に会えないかもしれない」という言葉が出るようになっています。経過はすべて説明して頂くことはないと思います。しかし、今年中にぜひ結果を出して欲しいということが、家族会・救う会そして心ある日本人の心の底からの叫びだと思います
2014年4月27日午後2時午後5時 日比谷公会堂
東京都
千代田区
日比谷公園1-3